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albに関するyassのブックマーク (6)

  • AWS ELBの504ステータスのGateway Timeoutと格闘した話(最終的にALBで直った) - YOMON8.NET

    ELBのメトリクスのステータスには、バックエンドのEC2が返したステータス(HTTPCode_Backend_XXX)と、ELB自身のステータス(HTTPCode_ELB_5XX)があります。 ELB自身のステータスコードの中には504というエラーコードがあります。この504エラーと格闘した話を書きます。 この504エラーは、CloudWatchのメトリクスで言うとHTTPCode_ELB_5XXに上がってきます。 このメトリクスは5XXという名前の通り、504以外のコードも含んでいます。 例えば、 HTTP 502: Bad Gateway (バックエンドサーバからのレスポンスがHTTPレスポンスとして解釈不能)や、 HTTP 503: Service Unavailable (突発的なアクセス増によりスケールが間に合わない時など) などがあります。 実際に504かどうかはS3に保存され

    AWS ELBの504ステータスのGateway Timeoutと格闘した話(最終的にALBで直った) - YOMON8.NET
  • 【AWS】ALBからCLIでEC2切り離しderegister-targetsはGracefulじゃない? - YOMON8.NET

    ALBからEC2を切り離す時に使う aws elbv2 deregister-targets のコマンド、大量のアクセスがあってもエラーを返すことなく切り離すことができると思っていました。 ① EC2をALBより切り離し aws elbv2 deregister-targets --target-group-arn target_group_arn --targets Id=i-xxxxxx,Port=80 ②ステータス確認 healthy -> draining -> unused と状態が遷移するのを待つ。 ③ EC2をALBに登録 aws elbv2 describe-target-health --target-group-arn target_group_arn --targets Id=i-xxxxxx,Port=80 何度もテストしましたが①の部分で 502 ステータスが返っ

    【AWS】ALBからCLIでEC2切り離しderegister-targetsはGracefulじゃない? - YOMON8.NET
  • [新機能] ALBのターゲットにIPアドレスを指定可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 またまた大きなアップデートです。ALB(Application Load Balancer)のターゲットにIPアドレスを指定可能になりました。 Elastic Load Balancing: Application Load Balancer now supports load balancing to IP addresses as targets for AWS and on-premises resources IPアドレスターゲット ALBで受け取ったHTTP/HTTPSのリクエストは、ターゲットグループに設定されたターゲットにルーティングされます。これまで、ターゲットにはEC2のインスタンスIDを指定していましたが、今回のアップデートにより、IPアドレスを指定することもできるようになりました。 Target Type | Elastic Load Bala

    [新機能] ALBのターゲットにIPアドレスを指定可能になりました | DevelopersIO
    yass
    yass 2017/09/02
  • AWS ALBに長いリクエストURLでGETすると414や500でエラーになる - YOMON8.NET

    AWS ALB(Application Load Balancer)に長いURLリクエスト投げてみたら、以下のテーブルのように、ある長さのリクエストからエラーが出ることを発見しました。 URLの長さ(Byte) HTTPレスポンスコード 〜16446 200 OK 16447 500 Internal Server Error 16448〜 414 Request-URI Too Large AWSのサポートに聞いたら以下のような制限があることを教えてもらいました。仕様なのでパラメータ等での変更はできないようです。また、旧ELB(Classic Load Balancer)にはこの制限が無いようです。 HTTP headers for Application Load Balancers have the following size limits: Request line: 16K S

    AWS ALBに長いリクエストURLでGETすると414や500でエラーになる - YOMON8.NET
    yass
    yass 2017/08/25
    " HTTP headers for Application Load Balancers have the following size limits: / Request line: 16K / Single header: 16K /Whole header: 64K "
  • CloudWatch で ELB の「パーセンタイル統計」を可視化しよう - kakakakakku blog

    今日は CloudWatch の話を書こうと思う.既に活用してる人も多いと思うけど,2016年11月の新機能リリースで各種メトリクスの「パーセンタイル統計」を可視化できるようになった. 「パーセンタイル統計」は凄く重要で,平均値だけをモニタリングしていると気付きにくい異常値に気付くことができる.例えば,ELB の Latency をモニタリングしている場合に,リクエストの 1% が非常にパフォーマンスが悪いとしても,平均値で見ると値が丸まってしまって,通常より少し遅い程度にしか見えないという場合がある.そんなときに「パーセンタイル統計」を活用できる. まだ全ての ELB に反映されていない 以下の記事を読むと,newly created ELB and ALB と書かれていて,新機能リリース以降に作成した ELB と ALB にしか対応していないように読み取れた. Amazon Cloud

    CloudWatch で ELB の「パーセンタイル統計」を可視化しよう - kakakakakku blog
  • [AWS] Elastic Load BalancingがIPv6に対応しました!(5年ぶり2回目) | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWSのロードバランササービスであるELBのIPv6対応がリリースされました。試してみた様子をレポートします。 5年ぶり2回目のElastic Load BalancingのIPv6対応 ご存じの方がごく一部いるかもしれませんが、ELBのIPv6対応は5年前の2011年5月に一度リリースされています。 Elastic Load Balancing Announces Support for IPv6, Zone Apex Support and Security Group Integration 再度リリースが出るとはどういうことでしょうか?それは、対応するロードバランサとネットワーク環境の組み合わせに差異があります。以下の表にまとめました。 ロードバランサのタイプ \ ネットワークのタイプ EC2 Classic VPC 注意しなければならないのは「×」マークの

    [AWS] Elastic Load BalancingがIPv6に対応しました!(5年ぶり2回目) | DevelopersIO
    yass
    yass 2017/01/28
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