2016 - 06 - 13 DDR4時代のメモリテストの仕方のお話 こんにちわ。 ニコニコのブロマガに書いていた記事を転載します。 X99からDDR4メモリになりましたが、メインストリームではDDR3のままでした 15年の8月頃にSkylake アーキテクチャ を使用したi7-6000シリーズがでて やっとメインストリームでDDR4メモリが使えるようになり、Z170 マザーボード では 64GBのメインメモリが積めるようになりました。 もちろんみなさん、買ったメモリは一度はメモリテストすると思います。 え?しない? (´・ω・`) わたしは買ったメモリが 初期不良 でエラーが出てそれが原因でPCが不安定になるのが嫌なので 必ずメモリのテストをして、メモリ自体に異常がないことを最低限確認してから利用しています。 で、定番といえば Memtest86+ Memtest86+ - Advanc
さて話を戻す。QX9770の投入は3月頃にずれ込んだ模様だ。当初は1月上旬という日付が流れていたが、これが伸びた最大の理由は、AMDのPhenomが脅威でなくなったから、というあたりだと思われる。現在発売されているPhenom 9500/9600の性能はKentsfieldのQ6600あたりに及ばないレベルであり、急いでYorkfieldを投入する必要は無くなってしまった。またQX9770は公式にはX48チップセットが必要になるが、まだマザーボードメーカーはX38搭載製品を絶賛発売中なのであって、それを押してまで新チップセットを投入するのは賢明とは言いがたい。おまけにX48のチューニングも全然進んでおらず、それであれば多少時間をとってクオリティを上げてから搭載したほうが確実である。QX9770に続き、第二四半期(おそらく5月以降)にはQX9775も投入されるが、これはLGA771パッケージ
Intel Broadwell-EP Xeon E5 v4: Focus on more cores and reliability(VR-Zone) Intel Broadwell-EP Xeon E5 v4 Because Why Not?(PC Perspective) おそらく今後数年間はIntelのサーバー・ワークステーション向けの“Tick-Tock”ロードマップは遅れることなく順調に進むだろう。今後、AMDに代わってARMが主な競合製品となるが、フラッグシップのXeonは今後どうなっていくだろうか。 2015年夏のどこか―おそらくは2015年秋のIDFあたりで、Intelは“Broadwell-EP”をXeon E5-2600 v4として投入するだろう。“Broadwell-EP”はXeonとしては最初の14nmプロセス製品となる。 “IvyBridge-EP”やその次の“H
デルは9月9日、x86サーバー「Dell PowerEdge」シリーズの新世代(第13世代)に当たる4機種を発表した。いずれも1CPU最大18コアを搭載する最新「Xeon E5-2600 v3」プロセッサーを搭載し(関連記事)、大容量のDDR4メモリ、高速なNVMe PCIe SSDを採用した「Express Flash」、新しい運用管理自動化機能などに対応している。 発表されたのは、1Uラックマウント型の「PowerEdge R630」、2Uラックマウント型の「PowerEdge R730」、R730の内蔵ストレージを増強した「PowerEdge R730xd」、タワー型(5Uラックマウント型としても利用可能)の「PowerEdge T630」という4機種。 4機種共通のスペックとして、Xeon E5-2600 v3ファミリーのプロセッサーを2ソケット(最大36コア)搭載しており、DDR
北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Crucial ships DDR4 for servers, desktop modules coming in August(The Tech Report) Crucial DDR4 Server Memory Now Available(techPowerUp!) Crucial Ballistix Elite DDR4 Memory(Guru3D) Micron、コンシューマ向けを含むDDR4 SDRAMを8月より出荷(Impress PC Watch) 新Crucial Ballistix Elite DDR4メモリがゲーミング性能を劇的に向上(Crucial) Crucial DDR4 サーバーメモリ発売(Crucial) CrucialはComputex
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