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ITと読書に関するyasu_boyのブックマーク (5)

  • やすボーイが2012年何をやってきたかまとめ: 成功するビジネス書評

    やすボーイが2012年何をやってきたかまとめ もうすでに1月終わってました(^^; 遅ればせながら、 明けましておめでとうございますm(_ _)m。 その前の2011年何をやったのかについてはこちら。 ⇒ 2011年に何をやってきたかまとめ ああ、思い返せば、 11年と同じように、今年も読書ばかりしていましたね。 でも、力溜めの年だと思って、まあそれもいいかなと思ってます。 飛躍の年はまだ先!? ネットビジネスの収益の方は、 そこそこめどが立ってきてます。着実に成長中! あとは、体調が良くなって、 自分の活動時間が増えるようになれば・・・というところです。 ◆2012年の読書については2回以上読むということをやっています。 一回読んで分かった気になるのは、おしいような気がします。 人は必ず忘れる生き物だからです。 少なくとも2回以上読んで、このブログにある書評記事として、 内容をまとめて

    yasu_boy
    yasu_boy 2013/02/08
    昨年何をやってきたか?目標達成できたか?これからどうしていくのか?長いです。
  • 渋谷ではたらく社長の告白 を読んだ: 成功するビジネス書評

    渋谷ではたらく社長の告白 を読んだ 渋谷ではたらく社長の告白 藤田 晋 素直に面白かった。 ホリエモン楽天の三木谷さんも村上ファンドの村上さんなども出てくる。 その時代のIT業界の空気がよくわかる内容。 ◆読んだ感想 成りあがり―矢沢永吉激論集 矢沢永吉の成り上がりに通ずるような印象を受けた。 全然準備も整っていないところから、なんとか結びつけて体裁を整えていくというような 危うさの中での挑戦の日々みたいな。 「成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝」を読んだ。 マクドナルドのレイロックのや、 ホリエモンの「堀江貴文 人生論」などと近いと思う。起業家の自叙伝は面白い。 営業力をまず磨いて、それを起点に、起業したという感じ。 ITのことについては何も知らなかったというのは驚き。 起業家は、結構そんなもんなんだろうなあ。 一つの優れた武器を持って、 何かと何かをつなげるのが大切なのかな。

    yasu_boy
    yasu_boy 2012/02/04
    素直に面白かった。その時代のIT業界の空気がよくわかる内容。
  • 2011年に何をやってきたかまとめ: 成功するビジネス書評

    2011年に何をやってきたかまとめ 遅ればせながら、 明けましておめでとうございますm(_ _)m。 2011年に何をやってきたかをまとめます。 その前の2010年何をやったのかについてはこちら。 2010年の自分のやってきた事まとめ 自分の人生が大きく動き出したような気がする。 ほとんど、読書なので、何をやったかと言われれば、 「読書」をやったということになるかもしれません。 ◆今年の読書について ▼IT桃源記のカテゴリーにある 読書:読んだ 8冊読書:ビジネス、仕事(23)読書投資、マネー(35)読書起業、ノウハウ(19)読書不動産投資経営(21)読書:速読、読む系(15)読書:経営・マネジメント(4)読書:自己啓発 生き方(13)読書:会計、税金(6)プログラミング関係(8) 小計、152冊 ▼その他のブログ(ジャンレ別にブログを分けています。) 漫画系の 15冊 (

    yasu_boy
    yasu_boy 2012/01/13
    書きましたよ~(^^)昨年の総括です。(再掲)
  • 「堀江貴文 人生論」を読んだメモ: 成功するビジネス書評

    堀江貴文 人生論」を読んだメモ 堀江貴文 人生堀江貴文 ロングセラーズ 2009-12-18 Amazonで詳しく見る 幅広く堀江氏の考え方がわかる。 ライブドア事件の真相なども書かれてある。 死生論、自己分析論、質論、未来論、教育論、仕事論。 ◆読んだメモ 農業は成長産業。満員電車は睡眠時間の敵。情報収集は砂金掘りみたいなもの。現代人は、勤労ではなく、娯楽をしているに過ぎない。逮捕は別件逮捕のようなものだと思う。価値観や常識は教育によって刷り込まれたもの。なぜ結婚しなければいけないのか 結婚しない生き方。私立中学に行き、東大に行くという流れもできた。老人民主主義 みんなで高齢者を支える構造なぜ就職しなければいけないのか?ライブドア事件は違法ではない。次のの三つが争点。マネーライフ事件ファンドでの自社株取引架空取引DCF法消費税はコストのかからないシンプルなシステム。子供を産めば収入

    yasu_boy
    yasu_boy 2011/11/22
    読みました。幅広く堀江氏の考え方がわかる。
  • 勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan: 成功するビジネス書評

    勝間和代の日を変えよう Lifehacking Japan 勝間和代の日を変えよう Lifehacking Japan勝間 和代 毎日新聞社 2008-09-27 Amazonで詳しく見る 話題は、ワーキングプアと女性の労働環境が中心。対談形式。 読んだメモ 若者が元気がない。勉強ブーム。 アメリカでは結構ヘビーなが売れる。日では軽いしか売れない。クリエイティブな仕事の需要が増えている。 簡単な仕事は、コンピューターに置き換わるので、結局人にしかできないクリエイティブな仕事のみが残る。仕事のコモディティー化。若年層でのフリーランス志向の高まり。クリエイティブな人の器として、会社はふさわしくない。 クリエイティブであればあるほど、フリーになる。リスクをとって変化した方がかえって安全な時代。 時代の変化が激しすぎるので。ヨーロッパだと国立大学は基的に授業料タダ。 日だと年間50

    yasu_boy
    yasu_boy 2011/08/28
    読んだ。
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