Concourse is an open-source continuous thing-doer.Built on the simple mechanics of resources, tasks, and jobs, Concourse presents a general approach to automation that makes it great for CI/CD. Quick Start
GitHubを使っている場合「Pull Requestが作られたら自動でCIを実行し、グリーンになることを確認してからマージする」というのは割と広く採用されている開発のフローだと思います。PRごとにCIすることを確実にすることで、うっかりビルドを壊すようなPRをマージしてしまうことを防ぎ、いつの間にかmasterが壊れることを防ぎます。*1「CIが通っていないPRをマージしない」というのは、GitHubでそういう制約を設けることもできますし、そこまでやらずにチーム内の約束として共有しても良いでしょう。(ユビレジでは後者を採用しています。) 問題は、CIは一瞬では終わらないことです。ユビレジの場合、RailsのWeb appのCIには15分ほどかかりますし、iPad appのCIは30分かかります。CIのためのリソースにも限りがあるので、状況によっては既に15個CIのジョブが溜まっていて、完
Github のプライベートリポジトリにも対応したCI(Continuous Integration)サービスを探していたところ、Bitrise というサービスを見つけたので使ってみました。 www.bitrise.io 料金 無料プランがあります。ただし、次の制限があります。 2 team members 200 builds / month 1 concurrent build 10 min build duration 個人で使う分には十分だと思いました。 Bitrise Plans and Pricing 特徴 Bitriseの最大の特徴は、ひとつひとつのStepを「Workflow」に追加していくところです。 GUIベースで作業の順番を編集できるのが面白いですね。 できること Unit Test 実行 Archieve作成 iTunes Connect へのアップロード Coco
2015 - 12 - 26 大規模な組織で新しいツールを導入するのにはかなりエネルギーがいる話 - CircleCI編 - CircleCI tool この記事は CircleCI Advent Calendar 2015 の25日目の記事です。ちょっと遅れました。 前回は @toyo_takasing の「CircleCIを活用した歌詞添削運用フローの自動化」でした。 takasing104.hateblo.jp さて、ノリで作ったCircleCI Advent Calendarですが最終日を迎えました。残念ながら25日間埋まるほどではなかったですが、かつてJenkins Advent Calendarでもフルフルで埋まるほどではなかったと記憶しているので、1つのCIサービスでここまで埋まったということはCircleCIもかなりメジャーになったなと言っていいんじゃないでしょうか。 自分
Re:VIEW で執筆する原稿を継続的インテグレーションしたかったので、以下の図のような仕組みを作りました。 ローカル執筆環境の前提条件 Docker 1.3以降がインストールされている Re:VIEW形式の原稿のフォルダがある Re:VIEWやLaTeXはDockerイメージのものを使うので、インストール不要です。 私はMac OS X 10.9とBoot2docker 1.4.1で動かしましたが、WindowsやLinuxでも動くのではないかと思います。 Re:VIEWをDockerで動かす vvakameさんがDocker Hubにイメージを公開してくれていますので、これを使います。 https://registry.hub.docker.com/u/vvakame/review/ dockerコマンドさえ使える状態であれば、以下のようにしてサンプル書籍 をコンパイルしてbook.p
CI サービスをいくつか触ってみたのでまとめ。 今回の目的は、テストを実行すること。なので、ビルドやデプロイ辺りはちゃんとは見ていない。 ドキュメントで確認しただけの項目などもあったりするので、間違っていたらごめんなさい。教えてもらえると助かります。 ただ、これは記事を書いた時点での比較で、今後のサービスの変更に対応する予定はないです。 触ってみたサービス一覧 アルファベット順。 AppVeyor CircleCI Drone IO Magnum CI semaphore shippable Travis CI wercker codeship ってのもあったけど、無料プランは月100ビルドまでとかで常用には耐えないと感じたので中身見てない。 機能比較 機能比較は全て無料プランでのもの。有料だと対応している場合でもここでは x にしている。 比較項目は私の独断と偏見で適当に選出した。 項目
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