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presentationに関するyhmtのブックマーク (7)

  • 商談や1on1の一言目で「よろしくお願いします」は絶対にNG 相手の共感を引き出し、「対話」を生むプレゼンのコツ

    リモートワークが一般的になり、課長をはじめとするリーダー層は、“目隠し”をされた状態でマネジメントをしなければならなくなりました。離れた場所で働いているメンバーにどう働きかけて、チームとして結果を出したらいいのか? 「いま、リーダーに必要な伝え方」というテーマで、『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』著者の越川慎司氏と、『課長2.0』著者の前田鎌利氏が対談。記事では、「伝える」ではなく「伝わる」プレゼンを目指すためのコツを解説しています。 「伝える」ではなく「伝わる」コミュニケーションを目指す 堀口友恵氏(以下、堀口):今日は「伝える」イベントということで、越川さんが伝える際に意識していることにフォーカスしながら話をしていきたいと思います。テーマを3つご用意してるんですが、その後2人でディスカッションをしながら進めていただきたいと思います。 まず1つめ、「メンバーへ伝える」とい

    商談や1on1の一言目で「よろしくお願いします」は絶対にNG 相手の共感を引き出し、「対話」を生むプレゼンのコツ
  • NHKが1,200本を超えるTEDトークから厳選。「スーパープレゼンテーション」で紹介された15本。|男子ハック

    TEDってアカデミック?いえ、エンターテイメントです!「TEDっていってもアカデミックな内容でしょ?学術的なことには興味がないし」と言われるかもしれません。ですが、TEDのスピーカーはみんな聞き手を引き込むのが非常にうまいので、難解な研究テーマは必ず誰もが分かるレベルまで、落としこんでくれているのです。 しかも、ちゃんと日語の字幕が用意されています。再生ボタンを押すと、言語が選べますので「Japanese」を選んで字幕を出してご覧下さい。 NHKのEテレで毎週月曜日放送/日曜日には再放送もしています。録画必須! 厳選された15これが選びぬかれた15です。 4月2日放送(1/2) - ハンス・ロスリング「増え続ける世界人口」 ★プレゼンの手法が最高4月2日放送(2/2) - マット・カッツ「30日間チャレンジ」4月9日放送(1/2) - パティ・メースとプラナフ・ミストリー「"第六感"

    NHKが1,200本を超えるTEDトークから厳選。「スーパープレゼンテーション」で紹介された15本。|男子ハック
  • プレゼンを成功させるためには、たった1つの要素があれば良い - プレゼン勉強会まとめ

    USBメモリーを作った人」でおなじみ、Ziba Designの濱口秀司さんが講師を務めるプレゼン勉強会にいってきたのでその内容をまとめました。 プレゼンの概念 1.プレゼンはタクラミである 2.プレゼンは成果物でなくプロセスである 3.プレゼンは成果物でなく、思考ツールである タクラミ(企み)とは、何かしらの意図がある、ゴールがハッキリとしているということ。 (例:感動させよう・出資してもらおう) タクラミを実現するための1つのツールに過ぎないので、プレゼンそのものがゴールには成り得ない。 また思考ツールとしても最適で、プレゼン作りは思考のモヤを取り払い、プランを研ぎ澄ましていく作業の1つとして使える。 プレゼンを成功させるには 失敗するプレゼンは、全て台形の形をしている。成功するプレゼンは、三角形の形になる。 プレゼンは人にメッセージを伝えるためのもの。だが基的に人は他人の話を聴いて

    プレゼンを成功させるためには、たった1つの要素があれば良い - プレゼン勉強会まとめ
  • TEDを200本見て気づいたプレゼン5つの黄金律

    テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook Facebookで何気なく「夢のある仕事がしたい」とつぶやいたら、何人かから「それってどんなものだ?」と聞かれた。聞かれて直ぐに言葉にはできなかったのだけど、少し考えて言葉にしてみると、 「少なくとも自分たちが死ぬまでには解決できそうもない問題に取り組むこと」 なのではないかと思うに至った。これはほとんどTEDの影響だと思う。最初は英語の勉強のつもりで見始めたものが、いつのまにか習慣になり、毎日寝る前に必ず2~3のプレゼンを見るようになった。 もう半年前から続け

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • こわっか |

    こどものための、ちいさなつり革。お父さんやお母さんの手がふさがっているときに、ちょっと代わりに握っていてください。 お出かけする時、ぼくたち、わたしたちは、お父さんやお母さんと、いつも手をつないでいたい! でもおとなたちも忙しくて、お買い物の荷物でいっぱいになっていたり、弟や妹のカートをおさなきゃいけない時だってある。しかたないよね。 そんなこと分かっていても、揺れる電車やバスの中、ヒトがいっぱいの中で、不安になることだってある。そんな、ぼくたち子供のために、デザイナーの小野里奈さんがつくってくれたのがこれ。 おとなのズボンや、バッグの肩掛けに装着。それだけで、ぼくたち専用の「つりかわ」が完成。電車やバスに乗った時、いつかはぶら下がってみたいと思っていた、あこがれの「つり革」がぼくたちのものに!子供のための「わっか」だから「こわっか」 これが名前。 いつもくっついてはなれないあまえんぼうさ

    こわっか |
  • プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治

    明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も

    プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治
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