The best of CES 2025Presenting our 12 finalists, plus the winner of our best in show award.
ネットでの印象と、実際にあったときの人柄や雰囲気が違う。私がよく言われる言葉です。どっちがどっちなのかは分かりませんが、私自身は白黒はっきり言いはするものの、基本的には対人関係において相手を立てる受身な性格です。 ネット人格と言われると、あたかも不思議なものだ、恐ろしいと感じられることも多いのですが、実際のところ、パソコンやスマホに向かってモノを書いていると、なるだけ相手に考えていることが誤解なく伝わるように、いつも以上にストレートに書き記そうとする傾向が強くあります。このあたりが、文字だけで伝わるネットのコミュニケーションから感じられる人格と、実際の私への評価が異なる大きな原因なのでしょう。 昨今、犯罪捜査や事件報道などで、その容疑者なり犯人なりの人となりをプロファイリングするとき、こういうネット上で書いている事柄を基準に、その価値観や思惑を読み解こうという姿勢が強くなってきました。報道
10億通り以上あるパーツの組み合わせから自分好みのアバターを作成し、スマートフォンのインカメラでユーザーの表情や動きを読み取ることでリアルタイムにアバターの表情や動きも変化させるという、まさに2次元キャラになりきることが可能なコミュニケーションアプリが「なりきろいど」です。アバターの種類は人間からイカ、ティッシュ箱、ロボットまでさまざまで、自分と同じようなものに興味を持った人とランダムにチャットしたり通話したりすることが可能とのことなので、さっそく使ってみました。 なりきろいど http://narikiroid.moe/ 自作の2次元キャラクターでいろんな人とコミュニケーションがとれる「なりきろいど」はApple Storeから無料でインストール可能です。 iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 なりきろいど-素性を隠して電話や
小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上とLINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く