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心理学に関するykfksmのブックマーク (5)

  • 能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb

    社会に出てから気づいたのは、自信満々なやつほど、仕事ができないということだ。特に、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出す「意識高い系(笑)」はその最たるもの。ポジティブに自信たっぷりに振る舞うことは決して悪いことではないはずなのに、どうして、自分自身の能力を過信している人ほど、同じようなミスを連発するのだろう。 心理学博士・榎博明氏の『薄っぺらいのに自信満々な人』(日経済新聞出版社)では、自信過剰な人に見られがちな仕事上の問題点を指摘している。榎氏によれば、もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい。2000年にイグノーベル賞を受賞した英国のダニングとクルーガーは、このことをある実験により証明した。彼らは被験者に対して、論理的推論のセンスなどのテストを実施し、同時に、テストの結果に

    能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb
    ykfksm
    ykfksm 2015/07/23
    これは素直に謝りたくなります…「能力の低い人は、ただ何かをする能力が低いというだけでなく、自分の能力の程度を把握する能力も低い」「仕事のできない人ほど自分の仕事に自信を持っているようにみえる」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ykfksm
    ykfksm 2014/01/16
    アスペルガー診断テスト「ケンブリッジ大学の自閉症研究チームによって作成」「平均の得点数は16.4点です。32点以上得点した人はアスペルガの可能性が」「ひとつの目安として捉えてください」
  • 音楽が人間の脳や性格に与える影響は? | ライフハッカー・ジャパン

    筆者は音楽が大好きで、仕事の時も、音楽の力を大いに活用しています。でも、音楽が私たちの脳やカラダに及ぼす影響については、今までほとんどわかっていませんでした。音楽は私たちの生活の中で大きな役割を担っていて、気がつかない間に、カラダや脳はさまざまな反応を見せているようなのです。音楽は、脳のさまざまな部分に作用を及ぼすことがわかっています。以下にその関係を図解しました。この記事では簡単な説明しかしませんが、まずは図を見てください。 【音楽と脳の関係】 耳に入った音楽は、脳のさまざまな領域で処理されます。脳がどの程度まで関わっているのかは、1990年代初めに脳機能イメージングが実用化されるまで、ほとんど分かっていませんでした。音楽の処理に関わる主な領域は以下のとおりです。 脳梁:左右の大脳半球をつなぎます。 運動野:カラダを動かす時、足踏みする時、踊る時、楽器を弾く時に使われます。 前頭前皮質:

    音楽が人間の脳や性格に与える影響は? | ライフハッカー・ジャパン
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    ykfksm 2013/11/30
    「新しい体験への積極性や外向性、感情の安定度は、好きな音楽からの推測がもっとも容易な特性」「一方、誠実さと音楽の趣味との関係ははっきりしません」ヤングアダルト層に限る、とありますけどね。イギリスの調査
  • うつ病・発達障害とも状態の理解と対処法を知るべきだ

    うつ病対策を取材していると発達障害との関連に突き当たる。うつ病は後天性だが発達障害は先天性であり全く違う。しかし、症状として似ている点もあり、発達障害なのにうつ病と診断されているケースもあると精神科医から聞いた。共通していえるのは、うつ病で悩む人も発達障害の人も社会・会社が適切な対応をとることで活躍する場が広がるということだ。そこで今回は、発達障害者の支援策を事業化したKaien(カイエン)の鈴木慶太・代表取締役に発達障害と企業・社会が取り組むべき問題などについて聞いた。 鈴木慶太(すずき・けいた) 1977年埼玉県出身。東京大学経済学部卒業。日放送協会(NHK)入社。鹿児島、仙台放送局に勤務しアナウンサーとして報道・制作を担当。退職後、2007年からノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院へ留学。経営学修士。渡米直前に長男が発達障害であることを知る。大学院在学中に発達障害の能力を活かした

    うつ病・発達障害とも状態の理解と対処法を知るべきだ
  • スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 : 海外ウェブ情報満載のイノーバ・ブログ

    スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 最近、世の中的に育児がブームである。僕の周りでも育児をする男性、イクメンが増えているし、親ばかを売りにする親ばか芸人も増えている気がする。 僕自身も、5才と3才の娘がいるのだが、子どもがいる親が共通して抱えている悩み、それは、子どもをどうやって育てて行くのか?という事だろう。 一般には、ほめて育てて行くのが良いけれど、ほめると調子に乗ってしまうし。やはり、昔のように厳しく育てるのがいいのだろうか?などと親の悩みは尽きない。 実は、このような育児の悩みを長年研究しているスタンフォードの心理学の教授がいる。キャロル・S・ドゥエック(Carol S. Dweck)という人だ。以下、彼女の書籍(原著 Mindset  邦題『「やればできる!」の研究』)から、子供のほめ方のコツを紹介したい。 子供には2種類のタイプがいる 彼女が、子供を対象に研究を進め

    ykfksm
    ykfksm 2013/05/31
    末息子が小学校に入って改めてここらへん意識しないとな、と。
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