OpenPNE3 の master ブランチを追いかけている人(日本時間の 19:30 くらいから使えるようになりました!)もしくは OpenPNE 3.4 を導入する予定の人向け config/OpenPNE.yml で mail_smtp_host と mail_smtp_config を以下のように設定してください。 # config/OpenPNE.yml # SNS から SMTP 経由でメールを送信する場合の SMTP サーバのホスト名 # Hostname of the SMTP server for sending e-mail via SMTP mail_smtp_host: "smtp.gmail.com" # SNS から SMTP 経由でメールを送信する場合の SMTP の設定 # Config of the SMTP for sending e-mail via
概要¶ 一般的に、OpenPNEのメンバー側のログイン画面は http://sns.example.com/ http://example.com/OpenPNE/ のようなURLでアクセスできるようにサーバ、OpenPNEを設定することが多いと思われる。このとき、次のようなURL http://example.com/sns/ でメンバー側のログイン画面にアクセスできるようにした場合、sns モジュールのページにアクセスできなくなる。アクセスできなくなるのは、script_name を含むURLに限られる。※ script_name は Symfony のソースコード中で用いられている変数名で、OpenPNEでは index.php や pc_frontend.php, pc_backend.php といった部分が相当する。 具体的には、上記のように sns/ をURLに含むようにSNS
OpenPNE 開発チームの坂田です。 2012年4月27日(金)にリリースした OpenPNE 3.8.0 ですが、 過去バージョンで対応済みのバグが取り込まれていないという問題がありました。 以下に示したバグの影響を受けるサイトでは、必要な修正が取り込まれるまで 3.8 系へのバーションアップをお控えいただきますようお願いします。 以下チケットにつきましては、2012年7月26日(木)リリース予定の OpenPNE 3.8.1 にて取り込む方針です。 他の取り込み漏れチケットにつきましては、次回以降のリリースで随時対応する方針です。 利用者の皆様には、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 取り込みまで今しばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。 OpenPNE 3.8 系で取り込まれていない修正済みバグチケット一覧 3.8.1 にて取り込むチケット #2470: 携帯
マルチデバイス対応 OpenPNEはPCのみならず、スマートフォン、フィーチャーフォンに対応し、いつでも好きなときにログインすることができます。 自由のFREE、無償のFREE オープンソースのOpenPNEには2つのFreeがあります。 利用、配布、開発はすべて自由。しかも無償で使えます。
OpenPNE Plugins プラグインチャンネルサーバの利用方法 このチャンネルサーバのプラグインを利用したい場合は、以下のコマンドを実行してください。 $ ./symfony opPlugin:install [plugin-name] プラグインの検索やインストールはログインなしでご利用いただけます。 プラグインの登録や投票にはログインが必要です。 Redmine username パスワード 次回から自動的にログイン 新規登録 人気のプラグイン opSkypePlugin(7 users) opCalendarPlugin(6 users) opDiaryPlugin(6 users) opCommunityTopicPlugin(5 users) opTagPlugin(5 users) 最近のリリース 03月11日 opDiaryPlugin-1.4.2 12月15日 opT
OpenPNE開発チームの小川です。 前回はレンタルサーバに OpenPNE 3 をインストールする例を紹介しましたが、今回は自分で管理しているサーバへのインストール例として OpenPNE 3.1.0 を最小セットアップ状態の CentOS 5.3 にインストールする手順をご紹介します。 OpenPNE 3.1 の一般的なインストール方法は、OpenPNE3.1 セットアップ手順 をご覧ください。 はじめに ここで紹介する手順は OpenPNE を動作させる例として最低限の手順しか記載していないので、実際に公開サーバの設定をする際には参考程度にご利用ください。 以下の手順では sudo を使用していますが、sudo の設定をしていない環境では「sudo」の付いているコマンドは「sudo」を抜いて root ユーザで実行してください。 また、ホスト名として sns.example.com
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