
「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?(1/4 ページ) レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad(シンクパッド)」は、2022年でブランドの誕生から30周年を迎えた。事実上の初号機である「ThinkPad 700C(PS/55note C52 486SLC)」以来、ThinkPadは一部のモデルを除き日本の開発拠点が主導して開発されてきた。事実上「日本生まれの世界ブランド」ともいえる。 ビジネスツールとして“変わらず、変わってきた”ThinkPadだが、2022年モデルはどのような進化を遂げたのだろうか。ThinkPadの開発をリードする同社の大和研究所(横浜市西区)の担当者が説明した。
レノボ・ジャパンから「ThinkPad トラックポイント キーボード II」(以後、この記事に限ってTTPK II:テーテーピーケー・ツーと呼ぶ)が登場してから早一カ月近く。デスクトップPCでもAndroidデバイスでもThinkPadと同じように快適なキータイプと便利なトラックポイントが使えるぞおおおおお! と狂喜乱舞しているユーザーは多い(少なくとも私はそう)。 しかし、このキーボード。従来モデルから7年間を経ての新モデル登場ということで、あまりにも間が空きすぎていないか、と。しかし、レノボ・ジャパンの担当者に聞くと「いや、これでも速かったんですよ」という。何がどういうわけで「これでも速かった」のか。それも含めて7年の時が可能にした新モデルのアップデートについて、「TTPK IIを世に送り出した中の人」に話を聞いた。 みんなが待ってた(よね?)、ThinkPad トラックポイント キー
編集担当 「もしもし、『ThinkPad T14s Gen 1』のレビューをお願いします!」 筆者 「またまた、『T41s』の間違いじゃないっすか?」 編集担当 「いえいえ、『T14s』で間違いありません」 ……ということで、いきなりネーミングナンバーが若返ったThinkPad T14s Gen 1は、5月末に登場したThinkPad Tシリーズの新モデルだ。 既報の通り、レノボは2019年11月からThinkPadの製品命名ルールを変更し、整数部分でディスプレイサイズを表し、その後に世代を示す「Gen X」が続くようになった(Xは世代の数字が入る)。 同時期に登場したThinkPad Tシリーズには15.6型ディスプレイを搭載する「ThinkPad T15 Gen 1」と、14型ディスプレイを搭載する「ThinkPad T14 Gen 1」、そして今回取り上げる「ThinkPad T14
パソコンというモノは不思議なヤツで突然生えてくるんです…困ったもんだな。 今回はレノボで今最もアツいThinkPad E495の魔の手にとうとう私も堕ちてしまったので紹介します。ほら、給付金もあるし。 ThinkPad E495ってどういうマシンなのか 執筆時点で簡単に言えば ・ThinkPadシリーズで一番安いクラス、テンキー付きのE595もある。 ・在庫限り ・AMD APU(第2世代Ryzen Zen+ / 12nm)を採用していて速い。 ・後継機種のThinkPad E14 Gen2価格コムモデルが発売、でもまだ買える。 ・拡張性が失われつつあるThinkPadの中で自由度が高い(M.2+2.5inch / メモリー2スロット)。 ・重量1.75kg~と持ち運びは無理ではないがちょっと重い(MacBookPro 15インチクラス相当) 久しぶりにE495について調べる人向けな情報と
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