http://min-caml.sourceforge.net/jpaper.pdf http://ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels&lang=ja&type=pdf&id=ART0008688688 (正式バージョンが無償一般公開されました) 「コンピュータソフトウェア」(日本ソフトウェア科学会の学会誌)に掲載していただけることになりました。(FDPE05の英語論文もあるので)やや今更ですが、日本語が良いという方はどうぞ。
Wednesday, January 11, 2006 もう XML 言語を開発するな Don’t Invent XML Languages by Tim Bray (Updated: 2006/01/09) XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟った。本当に必要な時以外はね。今からそれを説明する。そして、もし本当に必要な時がくれば、関連文書のOn XML Language Design を読んで欲しい。 僕は最近ある XML 言語の開発を手伝っていたのだけれど、どうか話半分で聞いて欲しい。僕は言語デザインをメインでやっているわけではないし、僕がもし専門技術でなにか言えることがあるとすれば、それは主としてたくさんの異なる X
List of Examples 1. Esoteric languages 2. Various syntax for iteration 3. An example of tokens 4. Simple grammar 5. Simple arithmetic expression 6. Parse tree of A*(B+C) 7. An example of ambiguous grammar 8. Dangling else 9. Fortran has no reserved word 10. Namespace in C++ 11. Importing a module in Python 12. TinyBASIC 13. Variable declaration in Java 14. Anonymous function in JavaScript 15. Anon
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