カーリルのミッションは、 日本の図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
これはすごい・・・Googleの隠れAPI(?)を見つけてしまった人がいます。Web 2.0系でよく使われる角丸用の部品を簡単につくることができちゃいます。 » Zach’s Journal – google’s own cornershop 例えば、Google グループのページの丸角は下記のURLで生成されています。 http://groups-beta.google.com/groups/roundedcorners?c=999999&bc=white&w=4&h=4&a=tr 生成される画像は以下。 そしてご推測のとおり、パラメーターをいじることができちゃいます。たとえば下記のような画像を自由自在です。 以下、パラメーターの詳細です。 c:色を指定します。色の名前(aqua, black, blue, fuchsia, gray, green, lime, maroon, navy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く