by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 河合塾が不当な雇い止めをしていると愛知県労働委員会に申し立てがあった 一学期中に100人近い講師が倒れていると証人である講師が証言 有休が取れず、サービス残業を強制させられる状態だという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
フードコートで中年男性が独りで飯食ってるって、端から見たらどうなんですかね。 あぁ、丸亀製麺うめぇ。 最近、「なぜ働かないといけないのか」 「働くのって良いよ」「働かざる者食うべからず!」「働け!働け!働け!」みたいな記事をよく見かけるので、その度に下記みたいなブコメを書いてしまう。 なぜ働かなければならないのか - Fuzzy Logic 働く能力が低くて、働くと他人の足を引っ張ることしかできない人ってかなりの数いると思います。それだと総コストが増えてしまうので働く能力がある人だけで働いたほうがコストがかからず生産的だと思いませんか? 2014/11/30 13:04 まるで搾取!?”無気力肯定ビジネス”が怖すぎると話題に - トゥギャッチ 無気力によって社会に貢献出来る人もいる。気力が持てない人に無理に気力を持たせちゃうと人の足を引っ張る。そういう人はベーシックインカムが実施されれば、
これです。 ちゃんと社労士チェックを入れて、2014年時点の法運用Validな感じにしてあるので、下手な中小企業はおろか、ろくにメンテされていない大企業の就業規則よりマトモな内容になっているはずです。 なんで就業規則を公開したのか マトモな規則が作ってあれば公開しても特にデメリットはない むしろマトモな会社アピールができてよい 個人的には「無限RedBullです!!!!」みたいな事をアピールする会社よりマトモな広報・求人活動の一環だと思っている 自分で就業規則を作ろうにも、良いサンプルがなかった(後述あり) いわゆるOSS的な話。就業規則にも再利用性が合っても良いはず これを書いてて、就業規則にライセンスを明示するのを忘れていたことに気が付いた GitHubだと、就業規則の改定にプルリクを飛ばせて楽しいし、改定履歴も一目瞭然 零細企業に就業規則って要らないんじゃないの? 従業員が10人未満
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめ、パワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ
首都圏青年ユニオンへようこそ! 職場のトラブルで悩んでませんか? 将来に不安はありませんか?そして、フリーターにも権利があることを知っていますか?アルバイト・派遣・パートタイム・契約職・正社員・・・ どんな職業・働き方でも、誰でも一人でも入れる、若者のための労働組合、それが首都圏青年ユニオンです。 2018年10月19日 11月11日開催イベント:「ユニオン」とは何か 「多様な」働き方名の下において、ブラック企業・ブラックバイト、高い非正規率、低い賃金水準と、労働環境も生活環境も厳しくなりつつあります。そのような中で労働組合、とりわけ個人加盟ユニオンの果たす役割は何なのか。また既存の「労働組合」との違いは何か。首都圏青年ユニオン委員長の原田仁希さんと、個別指導塾のブラックバイトと闘った当事者である大学生の話から考えます。 日時:2018年11月11日(日)15:00-17:50予定 場所:
秋田書店が漫画雑誌の読者プレゼントで景品数を水増し掲載していた問題で、社内で不正をやめるよう訴えた景品担当の女性社員(28)が「プレゼントを窃取した」などとして懲戒解雇されていたことが20日分かった。女性側は「罪をなすりつけられた」と主張。「組織的不正」として景品表示法違反(有利誤認)で秋田書店に措置命令を出した消費者庁の調査で主張が裏付けられた形となり、解雇撤回を求めて提訴する考えだ。【東海林智】 【事件の第一報】秋田書店、読者プレゼント数水増し 消費者庁が措置命令 女性の説明や加盟する労働組合「首都圏青年ユニオン」などによると、女性は不正のあった雑誌でプレゼント担当を4年以上務めていた。 担当になった際の引き継ぎで不正を知り「一つの商品しかないのに、当選人数を10人にするのはおかしい」などと上司に訴えたが、「会社にいたかったら文句を言わずに黙って仕事をしろ」と言われたという。 女
勉強でもスポーツでも音楽でもそれを長い時間やらないと身に付かないだろ? 仕事も同じで長い時間働かないと仕事はできるようにならない それなのにおまえらは長時間働かせる会社を批判する 成長できる機会を与えてくれる会社に感謝して黙って長い時間働けよ 少なくとも若いうちは長い時間働くことでしか成長できない 若いうちからまったりがいいとかふざけたこと言ってんじゃねえよ あの時真剣に長い時間仕事に取り組まなかったことを年とってから後悔するぞ いい年してコンビニとかで働いてるおっさん見てみろよ あんなのになりたいのか?あんな人生でいいのか? ああなりたくなかったら生活の全部を仕事に捧げる気持ちで働けよ 【追記】 脱社畜の兄ちゃんがこんなの書いてたが、これでは仕事ができるようにならない。 http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/08/15/103837
スポーツ界で起こった体罰事件の報道が続く中で、企業においても、部下や後輩などへの叱り方について関心が高まっている。ただ、現実には、職場では“叱る”ことを躊躇する上司が増えているようだ。少々古いデータだが、プレジデント誌が2010年に行った調査では、回答者の4分の1が、職場で叱る行為が減っていると答えている(図1)。また、プレジデント誌の調査(※)によると、職場に苦手な上司がいると感じる若手の割合は2割にも満たない。本来、上司とは誰にとっても苦手な存在のはずだ。部下が失敗しても叱らない(叱れない?)上司が増えているということなのかもしれない。いずれにしても、叱るという行為は昔に比べれば、難しくなってきた。(※プレジデント誌定期購読者2500人にアンケート調査を実施)こうした背景には、パワーハラスメントなどについての懸念や叱ることによって部下がついてこなくなるという心配もあるようだ。さらに、最
最終回となる今回は、連載のまとめとして、日本女性の能力を活用するためにはどういったやり方がいいのか考えていきたい。 主要なアジア諸国では一般的に正社員の時短勤務がなく、フルタイム社員の働き方は硬直的だ。一方、米国はフレックスタイム、在宅勤務、圧縮型労働週(1週間の所定労働時間は変更せず、1日の労働時間を延長することで就業日数を減らすやり方)、時短勤務やジョブシェアリングなど、さまざまな柔軟な勤務形態を従業員に提供している。人々の家族構成や労働観が多様化している現代において、最も求められるのはこうした働き方の柔軟性である。 米国の最も優れた点は「柔軟性」にあり 実は、米国の複数の調査で、企業が最も成功したワーク・ライフ・バランス施策と、社員が最も感謝しているワーク・ライフ・バランス施策は同じで、それは「柔軟な勤務形態」だった。個々人のニーズや要望に合わせて労働時間、仕事の時間帯や場所をシフト
1983年、千葉生まれ。全米で就職ランキング第1位になったティーチ・フォー・アメリカ(TFA)の日本版「ティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)」創設代表者。大学卒業後、体育科教諭として中学校に勤務、その後、千葉県市川市教育委員会を経て、ハーバード教育大学院修士課程(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。卒業後、外資系コンサルティングファームPricewaterhouseCoopers を経て、2010年、NPO法人Teach For Japanを設立、現在に至る。世界経済会議Global Shapers Community メンバー。2014年「今年の主役100人」選出。京都大学大学院特任准教授。 これからの働き方 アメリカの就職ランキングで人気の教育系NPOティーチ・フォー・アメリカの日本版、 ティーチ・フォー・ジャパンを20代で立ち上げた松田悠介さん。同じく20代で日本初の 投
なんか最近堀江貴文のおかげで、この話が盛り上がっている。ぶっちゃけ、詐欺に引っ掛かった被害者が、自分を被害者だとなかなか認めないのと同じだと思うのだよね。いくら「それは詐欺だよ」と言っても、「そんなことない」といい張る。 これは単純な心理で、自分を被害者だと認めることは、過去の自分の判断の誤りを認めることで、一般に重大な誤りほど認めるのに抵抗があるものだ。だから詐欺じゃないといい張れる間は、絶対認めない。 よく心理学の本に出てくるけれど、一度相手を同意させてしまえば、相手は「同意した自分」を正当化するために、共犯になってしまう。 * * * ブラック企業についても、過去の自分がその企業を選んだということが、辞めることへの抵抗になる。過去の自分の選択が間違っていたことを認めなければならないのだから。 むしろ「この会社はブラックじゃない」といい張れる間は、そう思い込みたがる。過去の選択
門前払いのあまりの悔しさから、泣きながら自民党職員に掴み掛かる森豪さん(右)。記事末尾のリンクから動画視聴可。 「『365日24時間死ぬまで働け』ということは、確信犯なんです。未必の故意なんです。殺意をもって娘を労働させたと言っていいと思う」。ワタミ過労死遺族の森豪・祐子夫妻が6月28日、記者会見でそう述べた後、参院選に立候補する渡邉美樹・ワタミ元会長の公認撤回を要請するため、自民党本部を訪れた。この日の来訪は1週間前に通知し担当部門にも伝わっていたが、自民党の全政治家と党の責任者は逃げ、対応にあたった末端職員は強硬に門前払い。不誠実な対応に終始した。あまりの悔しさから、森さんが泣きながら職員に食って掛かる場面も。夫妻は30分近い交渉の末、本部1階に立入ったが、自民党への抗議者として扱われ、政治家は対応しなかった。戦後、人命よりも企業利益を一貫して優先してきた自民党。その本性が端的に現れた
さまざま異論もある中で、自民党が公認候補として今回の参院選に立てるというので、いろいろと見聞きしつつ自分なりの意見を整理しているところではあるんですが、正直言いますと、いろんな経験や知識を培ってきたつもりである私の目から見てもちょっと異様な候補者です。 もちろん、経営者がその成功の結果、政治を志すというのはある意味で健全であるし、それはまったく問題にはならないわけですけれども、今回の渡辺さんについていうと、ありとあらゆる身体検査において「望ましくない候補者」という回答が出るにもかかわらず、その知名度や成功相応の集票力があるということでパスられるという、実に珍しいポジションにあります。 もちろん、バッジつける前よりもバッジつけた後に打ち落としたほうが良いと考える人もいるのかもしれませんが、成功した経営者としては多かれ少なかれ出てくる企業スキャンダルについては文字通り地雷原の様相を呈しておりま
日本人は「仕事に対するプライド」が「会社から言われたことをきちんとやるプライド」にすりかわってるのではないか、と語る今野晴貴氏(左)と新庄耕氏 終身雇用、年功賃金、企業内育成といった日本型雇用が崩壊し、若者を使い捨てにする「ブラック企業」が増加の一途をたどっている。若者、そして日本社会はこれにどう対処していくべきか。『狭小邸宅』の新庄耕(しんじょう・こう)氏と『ブラック企業』の今野晴貴(こんの・はるき)氏。話題のベストセラー作家にして同じ83年生まれの両者が「ブラック企業の闇」と、今、すべての日本人が問われている「仕事への向き合い方」について語った。 ■ブラック企業が日本をギリシャにする! 今野 新庄さんの『狭小邸宅』を読んだんですが、いわゆるブラックな企業に若者がはまり込んでいくときの論理や心情みたいなものをすくい取っていて、私自身、考えさせられるところがありましたね。 新庄 ありがとう
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NECの1万人リストラで退職強要された男性が記録した面談の一問一答。「間合い以外はほぼ再現した」というメモの一端を紹介します。 1回目(45分間) 上司 今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい。特別転進(退職)を真剣に考えてほしい。 男性 残って今の仕事を続けたい。 (以上の会話の繰り返しが続く) □翌日、労組に相談する(役員が対応する) 役員 今回の面談はアドバイスをもらう場だ。自分に何が足りないのか、どうしてほしいのか、どうすれば今の職場で仕事を続けられるのか聞いてみればいい。 2回目(90分間) (労組の助言を参考に、仕事に対する熱意や決意などを伝える) 男性 自分に足りないところがあるなら直すから教えてほしい。 上司 この面談は自己研さんの場ではない。今の職場で仕事を続けてもらうのは難しい。 男性 辞めません。 上司 この面談はつまり一般的にいうリストラだ。(労使交渉の議事
先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。
普段はあまり残業せずにさっさと会社を出るようにしている。会社に残って夜遅くまで仕事を続けると確かに量はこなせるし、頑張っている奴と思われて何故か評価が上がるし、残業代は手に入るし悪くはないのだけど、仕事量が時間に比例するのと言うのは何か根本的に間違っているような気がする。時間給で働くアルバイトではあるまいし、残業すればするほど(成果を問われることなく)残業代が支払われるというのも変な話だ。 オフショアでソフトウェア開発を進めていると、やはり中国やインドには途方もない数の開発者がいるのだなと実感させられることがある。確かに同等の日本人開発者に比べると、アウトプットの質では見劣りするのだけど、人海戦術(?)を駆使した短期間でのアウトプット量という面では、国内での開発パワーを遙かに凌駕しているように思う。品質確保に関するノウハウが日本から流出している状況を見ると、あと数年で国内開発と同等の品質を
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