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httpとnetaに関するyokochieのブックマーク (3)

  • 本の虫: 2010年のジョークRFC:パケットに気分を表現するTCPオプション

    RFC 5841 - TCP Option to Denote Packet Mood 面白い部分だけを訳した。 概要 このドキュメントは、気分を表現する、新しいTCPオプションを提案するものである。 この文書について 文書は、インターネットの標準規格ではな、情報提供の目的を持って公開せられる。 説明 パケットというビット列は、気の遠くなるほどのハードウェア上のレイヤーをくぐり抜けて、世界中を駆け巡る。而して、パケットは、気分を有せざるなり。彼らはデータをひとつのシステムから他へ運ぶの目的によりて作られたるものにして、感ずる能わざるものなり。 さりながら、ある特殊の状況においては、気分という情報を付加して可なり。 例えば、いつまでたってもACKが返ってこず、再送を余儀なくされたとき、パケットは、「怒り」の気分情報を付加されべきものである。また、なんども再送が起こるの時は、それ「イライラ」

  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

    告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible
  • 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード

    かつて「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」というテレビ番組に,「勇気を出して初めての告白」というコーナーがあった。視聴者がテレビ番組に告白したいことを手紙で送り,出演するタレントの手助けを得て,勇気を出して告白をする。演出込みだったのかもしれないが,当時小学生だった筆者はドキドキしながら見守っていたことを覚えている。 その後,筆者は「好きです」「つきあってください」などと,何度か告白する機会があった。ここで言いたいのは,筆者がどのような告白をしたかではない。告白をすれば返事があるということだ。返事はOKのときもあれば,NGのときもある。NGの場合は,さまざまな理由が付随したりする。 日常でよく見られる「リクエスト」と「レスポンス」 ときは経って,筆者は社会人になり,記者を経て編集者になった。日経ソフトウエアというプログラミング雑誌で,HTTPの解説記事を編集していたときのことである。 W

    勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード
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