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sakuraとinterviewに関するyokochieのブックマーク (4)

  • 中2病を実現?! さくらインターネット石狩DCを、はてなのエンジニアが見学してみた - はてなニュース

    はてなのサーバやネットワークの各種最適化、ハードウェア選定、運用保守などを手広く担当するid:halfrackこと村松雄介と申します。ハードウェアならなんでも大好きです。おかげさまで趣味と実益を兼ねた日々を過ごしております。さて、この世にはたくさんの愛すべきハードウェアがあるわけですが、そのなかでも筆者が特に愛するハードウェアが、はてなのサービスを支えるサーバ群です。いまご覧いただいているこのページも、愛するサーバ群が正しく動作してこそ! この、はてなのサービスを支えるサーバのほとんどは、さくらインターネット様のデータセンターに設置しています。 (※この記事はさくらインターネットの提供によるPR記事です) ■ 「中2病を実現」と語るデータセンター 石狩データセンターの見学を案内してくれた、さくらインターネット 取締役 副社長の舘野さん。なにを話していても技術力とコスト感覚のバランスがすごく

    中2病を実現?! さくらインターネット石狩DCを、はてなのエンジニアが見学してみた - はてなニュース
  • さくら田中社長が語る石狩データセンターの省エネとサーバー

    2011年11月に、いよいよオープンしたさくらインターネットの石狩データセンター。外気冷却や高電圧直流給電システム(以下、HVDC)など最新技術を導入した石狩データセンターの省エネ施策とその根幹をなすサーバーについて、さくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕氏に語ってもらった。 省エネからコスト削減を導く「石狩モデル」の誕生 石狩データセンターのさまざまな省エネ施策は、すべてコスト削減につながっていると言って過言ではない。首都圏からはるかに離れた北海道という立地、冷涼な気候を活かした外気冷却の格導入、そして電力効率を向上させるHVDCなどさまざまな省エネ施策を組み合わせたコスト削減のための方程式が、田中氏が開所式で言及した「石狩モデル」にほかならない。では、この石狩モデルはどのようにして生まれたのだろうか? もともとさくらインターネットは、都市型データセンターを志向していた。「弊社の

    さくら田中社長が語る石狩データセンターの省エネとサーバー
  • 奥さまは社員第一号

    編集部から:連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。前回までは、田中氏がさくらインターネットの社長に就任するまでを取り上げた。初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。 若干18歳、高専4年生のときに、わずかサーバ2台でさくらインターネットを立ち上げて以来、現在に至るまでずっと会社の成長とともに歩んできた田中氏。同氏の半生イコール、さくらインターネットの社史といっても良いほどだが、では仕事を離れたときの同氏はどのような時間の過ごし方をしているのだろうか? 「電車やバスなどの乗り物に乗って旅行に行くのが好きですね。嫁も乗り物が好きで、しかもお互い車の免許を持っていないものですから、夫婦で電車やバスの旅行によく出掛けます」 2010年10月には奥さんと2人で、寝台特急カシオペ

    奥さまは社員第一号
  • “さくら”の由来に拍子抜け

    編集部から:連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。前回までは、田中氏がさくらインターネットを立ち上げるまでを取り上げた。初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。 舞鶴高専の4年に在学していた1996年12月、田中氏はそれまで学内向けにボランティアで提供していたホスティングサービスを、商用サービスとして学外のユーザーにも提供を開始した。さくらインターネット誕生の瞬間だ。 このタイミングで商用サービスを開始するに当たっては、いくつかの契機があったと言う。その内の1つは、さくらインターネットの名称に由来するものだ。 「ちょうどこの時期は、『.ne.jp』ドメインが新設されたタイミングで、好きなドメイン名が選べたんです。当時、多くのプロバイダーのURLは長くて分かりにくかった

    “さくら”の由来に拍子抜け
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