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オントロジーに関するyosshi1202のブックマーク (6)

  • JSAI2008_聴講まとめ - kakakakakku blog

    JSAI2008で勉強になった発表を自分用にまとめておく.発表と原稿を元に書くが,もし誤解釈をしていたら指摘求む. ちなみに,JSAI2008のプログラムと原稿は「jsai2008 Schedule」に公開されてます. 1G2-1:Wikipediaマイニングによる大規模Webオントロジの実現 オントロジー構築のコーパスとして,膨大な概念を網羅したWikipediaを利用した研究.これまでもWikipediaを利用したシソーラス辞書構築などを数々提案されてきたということで(研究業績参照),シソーラスからオントロジーに目標が広がってきたと言える.重要文解析のためのLSP法とISP法はこれまでの論文でも書かれている内容で非常に有用な手法です.そこで,今回の提案手法で抽出された意味関係の例(原稿の表3)を見ると, Apple is Fruit Cat is Mammal など,Predicate

    JSAI2008_聴講まとめ - kakakakakku blog
  • BVOP™ Business Value-Oriented Principles©

    Why do organizations need to adopt the BVOP now? BVOP™ transforms the way organizations manage both their projects and people. BVOP™ is a superset for organizational, project, product, and people management. The BVOP can be applied to any Agile or Waterfall methodologies directly or modified depending on your needs. The goals of the BVOP are to increase productivity, reduce wastes, and improve peo

    BVOP™ Business Value-Oriented Principles©
    yosshi1202
    yosshi1202 2008/06/10
    Wikipedua シソーラス、オントロジー
  • 研究会 開催プログラム - 2008-06-AI

  • Ontolopedia [α] : index

    システムの目的 このシステムは言葉の概念(オントロジー)を構築するためのシステムです。 Wikipedia語版の文章データを使用してひな形が作成されています。 しかし、コンピュータで自動化するのも限界があり、言葉の概念を構築するには人の手を借りなければなりません。 現在、Wikipedia語版には約46万の文章が登録されています。みなさんの力を貸して下さい。 作成したデータは、OntolopediaAPI として公開します。(XML) 概念とは。 このシステムで扱う概念とは「言葉の概念」である。言葉の概念を構築することで知識地図を形成する。 各概念解説 上位概念 下位概念 同義語 部分材料 動作概念 属性 環境 システム使用方法 無理に概念を形成する必要はありません。自分の思いつく通りに自分の考えを反映してもかまいません。 編集したい概念を検索 検索結果に見つかった場合 概念編集を

  • 人工知能学会誌「研究のツールボックス (3)」

    vol.20 no.6 (2005年11月掲載) 画像処理ライブラリOpenCV 加藤 丈和 OpenDXではじめるデータ可視化 土井 淳 グラフ描画ツール紹介:VGJとWalrusによるグラフの編集と描画 浅野 泰仁 行列演算ソフトウェアGNU Octaveによる音響信号処理 苣木 禎史,針木 剛,宇佐川 毅 関連解説記事 オントロジー構築ツールの現状 古崎 晃司,溝口 理一郎 画像処理ライブラリOpenCV 加藤 丈和 低レベルの画像処理から,高度なコンピュータ・ビジョンのアルゴリズムを容易に利用できる画像処理ライブラリOpenCVについての解説です. エッジ検出,統計情報の算出,画像分割などの低次の画像処理は,画像そのものを対象として,人工知能の検索技術や解析技術を適用する際に必要となります. また,顔検出や動画像からの動きの検出といったコンピュータ・ビジョンのアルゴリズムによる処理

  • ウェブのオントロジー言語OWL -- ウェブに存在するものとその関係の定義

    RDFモデルとRDFスキーマによるリソースの叙述という基ツールを使って、ウェブに存在するものごとの分類体系(クラス)やその関係、さらにはそれを推論していくためのルールを定義するオントロジー言語OWLが2004年2月にW3C勧告となりました。セマンティック・ウェブでは、各地で独自に定義される語彙を関連づけ、相互運用できるようにするためにオントロジーが重要になります。オントロジーで表現された知識を利用して、エージェントが高度な検索などを行うことが期待されています。 オントロジーとは ウェブ・オントロジーのユースケース W3Cのウェブ・オントロジー言語OWL OWLの基構成 ヘッダ要素 クラス公理 プロパティ公理 個体による事実の記述 参照文献 ※OWLを含む体系的な解説『RDF/OWL入門』を上梓しました。 オントロジーとは オントロジー(ontology)は、アリストテレス以来の「存在論

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