タグ

facebookに関するyouheyのブックマーク (13)

  • ドキュメントのURLとか名称とか構成が変わりすぎて腹が立つ

    2013年06月16日14:12 by oklahomer ドキュメントのURLとか名称とか構成が変わりすぎて腹が立つ カテゴリドキュメント小ネタ 今月上旬にFacebook::OpenGraph 1.00を出しました。Facebook Platformの定める主要な機能を実装しおわった状態で、利用法をまとめたCookbookや日語版PODのJA.podは置かれていないのですが、利用法は t/ 配下のテストを見て頂くと分かると思います。が、今回はモジュール体についての話ではなく、ドキュメントのURLとか名称とか構成が変わりすぎて腹が立った話です。 公式ドキュメントへのリンク Facebook::OpenGraphでは、家ドキュメントURLや ドキュメントの要所要所の引用をコード中にコメントとして残しています。POD中にも概要ページへのリンクなど残してあるのですが、そちらはあくまでモジ

    ドキュメントのURLとか名称とか構成が変わりすぎて腹が立つ
  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
    youhey
    youhey 2012/06/12
    『書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える』
  • 「ソーシャルメディアを使って業績躍進は至難の業」と言ってみる。王様の耳はロバの耳・・・|More Access! More Fun

    最近、ウザイほどこんな感じのメルマガとかセミナーの案内、よく見ませんか? 「時代は、Eコマースからソーシャルコマースへ!」 「ファンを呼ぶ ソーシャルメディア活用集客術」 でも、 「ソーシャルコマースは当に来ますか?」「 いえ、絶対に来ないと思います」 密かに言い続けていたら、やはりそのようだったので安心した。ここのサイトによると、「Bloombergの記事によると、Gap、J.C. Penney(衣料品店)、Nordstrom(ショッピングモール)、GameStopなどが昨年のうちにFacebookのショップを閉店。期待していた費用対効果がなかったため早くに閉める判断をしたところが多いよう」とある。「BrandGlueによると、ファンの96%は”いいね”したページに再び戻ることはないそう」ということも書かれていた。でしょう??!! だと思う!! とくに最近Facebook,でいいね数拡

    「ソーシャルメディアを使って業績躍進は至難の業」と言ってみる。王様の耳はロバの耳・・・|More Access! More Fun
    youhey
    youhey 2012/02/28
    『mixiとFacebookの客→友達と交流に来た』……『Fコマースで物を買おうと思わない』
  • More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記

    金曜日のブログで「ソーシャルメディアを使って業績躍進は至難の業」と言ってみる。王様の耳はロバの耳・・・というエントリーを書いたのだが、日の日経ビジネスのオンラインのメルマガで、正反対のタイトルを見つけた。 「無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?」という、世間一般的には「へー。ソーシャルメディアが旬なんだ」的な記事なのだが、自分的には???? であった。大日経様に楯突くのはドンキホーテみたいで滑稽だが、かなりの見地の差があるのでちょっと比較して見たい。 まず。 これが日経デジタルマーケティングが集計したというFacebookやTwitterで売り上げを伸ばしている企業ランキングだ。まずこの集計・評価方法に異論を申し立てたい。 調査は、フェイスブックのファン数とツイッターのフォロワー数の合計値が高い100の企業・ブランドを抽出し、「総合スコア」を使ってランキングにした。まず、企業・

    More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記
    youhey
    youhey 2012/02/28
    FacebookページはCS向上にこそ威力を発揮する。そもそも担当者に大企業は自由度が無く一存ではなにもできないから、Facebookページの効果的運用は難しい。零細企業のほうがよほど効果を上げられる
  • ブクマ必至!社内にFacebookページ費用を通す時に使える7つの調査結果(態度変容・閲覧のきっかけ・利用目的 etc) : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ

    また、Facebookページの費用対効果を上手く説明できず、制作を進められていない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

    ブクマ必至!社内にFacebookページ費用を通す時に使える7つの調査結果(態度変容・閲覧のきっかけ・利用目的 etc) : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ
  • [翻訳News] facebookが日本で抱える問題 | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    【翻訳 by Conyac】 【原文】 Adam氏は新しいメディアの動向を専門的に研究しており、2005年以来オンラインソーシャルネットワークに関する調査をしている。 日のオンラインコミュニティには匿名性に価値があることが知られている。過去の研究によると、日人は欧米人と比較して、批判的な評価や自己情報の開示に高い恐怖心を持つ傾向にあることがわかっている。 日のオンライン行動がFacebookの利用にどのような影響を与えるのかを調べるために、我々は、日独自のオンラインソーシャルネットワークサービスMixiを好んで使用する18人のFacebookメンバーで、2つのフォーカスグループセッションを実施した。そこで私たちが発見したのは、これらのユーザーの最大の懸念がFacebookのリアルネームポリシーだということだった。 しかし、もし匿名が認められれば再びFacebookを使い始めるかと聞

  • socialmediaexperience.jp - このウェブサイトは販売用です! - socialmediaexperience リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    socialmediaexperience.jp - このウェブサイトは販売用です! - socialmediaexperience リソースおよび情報
    youhey
    youhey 2011/06/10
    キャンペーンに関する規約が丁寧に案内されてて、とても分かりやすかったです
  • 電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    巨乳 AV おっぱい 女子アナ 画像 オッパイ 18歳未満 女子高生 ラーメン ザーメン ヒヤソーメン アッー! ウホッ 電通とフェイスブックの提携話について書くのがブームなのでオレも。 ただし、オレは「現場がどうなるか?」という話をしてみるぞ。 まずは電通とフェイスブック社の提携内容について。以下、プレスリリースより。 ************************************* 広告主向けにFacebookページ(※1)のコンサルティング/制作を行うと 共に、Facebookのプレミア広告枠の独占販売や、 マス広告と連動したFacebook活用の新しいマーケティング展開を 広告主に提供してまいります ************************************* いや、2chじゃないけど、妙に最近フェイスブックについて広告業界の 人々が話しまくってるよなぁ、な

    電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
    youhey
    youhey 2011/03/02
    目的/手段、本質/表面
  • http://fbrank.main.jp/

  • 知らないと損するFacebookファンページの作り方(1/3)- @IT

    プロモーション活用で注目を集めるFacebookのファンページ。簡単に作れるので、この機会にファンページを開設してみよう!(2011年2月5日にファンページの名称がFacebookページに変更になりました) ビバ Facebook! 世界最大のユーザー数を誇るSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「Facebook」。 2010年夏には「ユーザー数が5億人を突破」というニュースが流れましたが、日でもユーザー数を伸ばし、約180万人が利用しています。 また1月15日から日でも、Facebook創業者の自伝映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開となり、注目度はさらに高まっています。 Facebookのプロモーション活用術! まずは、Facebookを使ったプロモーション事例をいくつか紹介しましょう。 ■ FacebookのAPIを活用 外部サイトとFacebookの情報を結び付けて

  • Facebookの「ファンページ」にオリジナルデザインのコンテンツを加える方法 - かちびと.net

    Like!ボタンが思いのほか日でも良く 見かけるようになって、Facebookも 多少は普及し始めたかな?という印象 なので、Facebookの機能の一つで、 欧米でブランディング等にも使われて いるファンページにオリジナリティある デザインのコンテンツを加える方法を ご紹介します。 [note]Facebook仕様変更により、FBMLは廃止され、Facebookページ(旧ファンページ)はHTMLやjsで作成出来るようになりました。この情報は今後役に立ちません。 新しく書きましたのでこちらをご参照ください[/note] 日でもちょこちょこFacebookの利用者も増え始めてる気がします。そんなFacebookの機能の一つでもあるファンページ。そのままだと若干素っ気ない印象なので、オリジナリティあるコンテンツや、そのデザインを加える方法をご紹介。 Static FBMLを使うのですが、グ

  • blog.8-p.info: Facebook の BigPipe と TTI

    Posted at 2010/10/22 01:59, Modified at 2010/10/22 03:42 Facebook のフロントエンドは結構かわったことをやっていて、例えば、ログイン後の http://www.facebook.com/home.php には <div id="pagelet_home_stream"></div> みたいな空の HTML があり、その後に <script>big_pipe.onPageletArrive({ … });</script> <script>big_pipe.onPageletArrive({ … });</script> ... と script 要素が何個もならんでいる。 BigPipe: Pipelining web pages for high performance この仕組みは (変数名のとおり) BigPipe と呼

    youhey
    youhey 2010/10/26
    これはもう、アメリカの回線が遅いからとか、開発者の数が多いからとか、そういう問題じゃないなあと思いました
  • フェイスブックが面白い - IT戦記

    フェイスブック楽しい! はじめに みなさんこんにちは!フェイスブックしてますか? ゆうすけべーが書いているように、最近当にフェイスブックがおもしろいなーと感じます。 ゆーすけべー日記 というわけで、一人で使っていたときから人が増えてきたときまでの雰囲気を思い出しつつ、僕が感じているフェイスブックのおもしろさ、特徴、楽しみ方などを紹介していけたらと思います。 ちょっと長くなっちゃいますけど、よろしくお願いします! フェイスブックの一番の面白さは「速さ」 僕が感じているフェイスブックの良さは、一言で言ってしまえば「コミュニケーションの速さ」なんだと思います。 速さと言っても、システム的な速さだけではなくって「コミュニケーション」の速さです。 フェイスブックの「コミュニケーションの速さ」は主に以下の3点にあると思っています。 「左下」の通知が素早い 書き込むより早く「いいね!」が伝わる 「一緒

    フェイスブックが面白い - IT戦記
  • 1