Julius という音声認識ソフトをMacに入れて、声で日本語を入力することができるようになりました。コピーと貼り付けを繰り返さないといけないし、いらないスペースがたくさん入りますが、片手だけで入力しようとするよりは速いと思います。最後にスペースを削除し、テキストをメールなどに貼り付けます。

wav ファイル読めません。 環境 dictation-kit-v3.2-win julius-4.1.2-win32bin run_fast.bat .\bin\julius-4.1.2.exe -C fast.jconf fast.jconf 中の以下を書き換え、44,100kHz 16bit mono のwav ファイルを入力 -input rawfile すると・・・ Error: adin_file: sampling rate != 16000 (441000) Error: adin_file: error in parsing wav header at xxxx.wav Error: adni_file: failed to read speech data: "xxx.wav" と出力されます。 同キットで動作確認可能はwav ファイルサンプルを頂けませんでしょうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く