オレッち18歳。 昨日の大学サークル飲み会でのこと。 俺「オレ稲葉に似てるって言われたことあるんだよね。」 女「えっ?物置の?」 まじ恥かいた。 空気読めよ。 死んでくれ・・・。
最近、新卒採用面接に立ち会うことが多いのでアドバイス。 横向きの顔写真を使わないできればメイクしてカメラマンにとってもらったほうがよい(容姿に自信のない人ほどおすすめ)面接時に股を開かないとはいえ、脚をくく にしない(なよってみえる)英語のアピールはあんまり意味がない口をあけない(アホそうに見える)履歴書は手書き(ただし、電子エントリが多いので、手書きでアピールできる機会はあまりない)将来的には家業を継ぐ予定とか言わない面接が終わってからも股を開かない
新着エントリに上がってくるブログエントリがある。 試しに見てみると実にしょうもない事が書いてある。 読むだけ時間の無駄だったっていうエントリ。 他の人はなんでこんなのブクマしてんだろうな?って確認すると、 これまたコメントも救いがない。たとえば 「それは大変でしたね。」とか、 「私も経験あります!」とか 云々… あのな。ブログにコメント機能あるんだからそっち使えよ。 いちいちブログ主だけに向けたコメントをブックマークコメントとして書いてんじゃねえよ。 そのせいでゴミブログエントリが目に入ってきてウザい事この上ないだろ。 日本しね。
数年振りにファッションヘルスの風俗に行った。 22歳の女子で、普通に可愛くスタイルも良かったし、 狭い部屋でお互い素っ裸属性も付いていたので、 「可愛いです」と言ったら「ありがとう」と照れながら言われた。 二人横になった時に、おちんちんをずっと握られて、 「おちんちん大きいね」と繰り返し言われた。 これは「可愛です」へのお礼なのだと思った。 風俗であろうが「可愛いです」と直接の言葉で褒められることは少なく、 女子は褒められと単純に嬉しいのだと思った。 「おちんちん大きいね」とは社交辞令であるが、 その言葉より、お返しをしてもらった気持ちのほうがキュンと来た。 このおもてなしの心で東京オリンピックを成功させよう。
■中学生の頃まで親の事を「パパ、ママ」と呼んでいたので高校入学と同時に一気に「おやじ、おふくろ」に変えたらおふくろが笑い過ぎて呼吸困難に成ったので今でもパパ、ママって呼んでる。 ■結局呼び方を変えない内に、ママが死んでしまった。 葬式の日、雨が降ったのでつい「見よ、天も泣いておるわ…」と言ったら弟に「なんでそんなふざけた事を言えるんだよあんたって人は!」とマジギレされた。 因みに弟は小学校の頃から父さん母さんって呼んでる。俺よりずっとマザコンの癖に。 ■先週帰省したら父から思わぬ物を見せられた。子供の頃のホームビデオ。 父から将来の夢を訊かれた小さい頃の俺が「おいしゃさんーー!!みんなのびょうきをかいふくさせるのー!」なんて可愛い事を言っているんだよ。父溜息俺苦笑い。父は「この儘素直に育っていればパパも病気診て貰えたのになあ」と嘆いて見せてくる。返す言葉も無い俺。 ところがビデオの中では当
そりゃあ 涼しい季節にやった方が選手も観客も楽だよ? 長丁場にして試合間隔をたっぷり取れば体の負担は減るよ? 投手に厳しい球数制限を課せば安全性は増すよ? で? だからなに? いまさらそんなことを小賢しいドヤ顔で言わなくたって 関係者みんなとっくにわかってるよ。 お前らが言ってるのは 「だんじりはスピードを落としたほうが被害が減る」だとか 「御柱祭は発泡スチロールで柱作れば怪我人が減る」みたいなもんだ。 馬鹿か。 自分はプロ入りの目があるのでここで連投は避けたいだとか、 そういう投手は甲子園なんか参加しなけりゃいいだけ。 (いい選手は甲子園で活躍しなくたってスカウトがちゃんと見てる) 大多数の選手は あの暑くて過酷で盛り上がる一発勝負トーナメントの甲子園を 生涯のハイライトとして生きていくんだよ。 選手達には今しかない、というどっかの監督の言葉は完璧に正しい。 涼しく期間が長く甲子園も使え
ほらね、あんだけ騒いでたくせに、慣れるんだよ。 一定水準以上のクオリティを求める行為はもはや個人の好みの範疇だと思う。 そして、結果が出るのには時間がかかる。 だから、俺 (webプログラマ) から見て、Web ディレクターが、細かいABテストを1週間実施して反応がどうの言ってるのは 納得できないんですよ。短けぇって。 - 追記 (2013/06/07 01:10) - 不満ばっかり言いやがって。これがはてなユーザーか。 こんなんだから、Windows XP からの移行も進まねぇんだよ。 老害を叩いてイノベーションを支持していくのがはてな民の矜恃かと思ってたが、 とんだ期待外れだ。 お前らずっとTOEIC高得点取る方法とかブクマし続けてくすぶりつづけろ。
学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基本的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと鬱状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか
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