タグ

zshとlinuxに関するysomtokのブックマーク (2)

  • git のブランチ名を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった

    Update 改良しました→ git のブランチ名 *と作業状態* を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった 以下古い情報 こんなんなります。 作業ディレクトリがクリーンなら緑 追跡されていないファイルがあるときは黄色 追跡されているファイルに変更があるときは赤 変更あり+未追跡ファイルありで太字の赤 そんな感じで。 コード # ${fg[...]} や $reset_color をロード autoload -U colors; colors function rprompt-git-current-branch { local name st color if [[ "$PWD" =~ '/\.git(/.*)?$' ]]; then return fi name=$(basename "`git symbolic-ref HE

    git のブランチ名を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった
  • 第1回 zshで広がる世界 | gihyo.jp

    zshはシェルである。シェルはもちろんキーボード入力されたコマンド行を解釈し、必要なコマンドを必要な引数とともに起動することを主な仕事とするソフトウェアである。単なるシェルなのだが、zshには他を圧到する比類なき機能がある。その一端を印象づける一つの例に、zshで実装されたテトリスがある(図1⁠)⁠。 もちろんこれは、お遊び機能の例で実際の日常作業をこれで進めるわけではないが、潜在的に備えている機能がどれほどのものかが分かる好例である。 zshは、sh(Bourne Shell)をベースとし、ksh、csh(tcsh⁠)⁠、bashの優れた機能をアイデアとして取り込み、なおかつ作業効率を高める独自の機能を登載したまさに至高のシェルである。しかしながら超高機能・多機能であるがゆえに全容を掴むのが難しい。付属の英文マニュアルはしっかりしているものの、簡潔な仕様記述がされているのみなので具体的な

    第1回 zshで広がる世界 | gihyo.jp
  • 1