中学生のときに欲しかったまとめ作った https://t.co/zWzCV01HDt
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World Science Festival 2009: Bobby McFerrin Demonstrates the Power of the Pentatonic Scale World Science Festival 2009 のセッション "Notes & Neurons: In Search of the Common Chorus" における一幕。ジャズ歌手ボビー・マクファーリンが何の前置きも無く聴衆をコーラスに変えていく。ペンタトニックスケールが人々の中に根付いていることを証明するパフォーマンスだと思う。それが文化的なものなのか,人の頭に「ハードワイヤ」されたものなのか,どちらなのかは分からないけれど。 (via Good Math, Bad Math)
なんとも素敵なものをみつけました。 iTunesライブラリをネット経由で共有できるアプリケーション「Simplify Media」です。 要するにiTunesライブラリを自宅と会社で共有するとか、特定の友人(30人まで)と共有することができます。 なんというか、自分のPCをサーバーにして共有してる人へのストリーミングしてるような感じですかね。 実際に友人に協力してもらい試してみましたが、なかなか良さげ。 ネット経由なので共有してるPCの曲にアクセスして再生するため、再生や曲のスキップなど数秒かかりますが、僕は特に気になりませんでした。(ちなみに光回線では1〜3秒程度/iChatしながら) ただ実験では僕含め3人が共有し、1人が僕のライブラリにアクセスして聴いている状態だったので割と快適だったのですが、共有人数が増えて同時アクセスも増えた場合はどうなるかわかりません。 まぁものは試
Simplify Mediaから、iPhone用クライアントソフトが発売された。価格は3.99米ドル、ただし先着10万ダウンロードまでは無償。筆者は早い時期に気付いたため、無償で入手できたが、本稿掲載時はどうなっているかわからない。 このソフト、早い話が「iTunesライブラリ共有ソフト」。楽曲は聴くのみでダウンロード機能は未実装だが、Simplify Mediaが動作するPCのiTunesライブラリ(DRM付きを除く)に、同一サブネットではないIPネットワークから接続できる。Wi-Fiと3G回線の両方をサポート、という点がミソだろう。 楽曲がiPhoneへと転送されるしくみだが、独自のプロトコルを利用したストリーミングにより実現されている。ストリーミングとはいっても、一定量をクライアント側にバッファしてから再生する仕様で、サーバ側がダウンしてもしばらくは再生が可能なことから、常時セッショ
なんだか10万ダウンロードまでは無料で、その後有料化されるという話を聞いて、貧乏性の俺はソッコーでDLしてみました。ちなみにこの記事書いてる時点でまだ無料なので、お早めに。このSimplifyMediaというiPhoneアプリ、簡単に言えばネットワークを介して自宅のPCのiTunes内に格納してある音楽ファイルを、いつでもどこでも聴けるというもの。いやもうコレって音楽を量聴く連中にとっては最高じゃね?というワケで、もうスゴいんですってば奥さん。 ウチの環境の場合、約25000曲、131GBくらいの音楽ファイルを持ち歩くにはiPod classicの160GBが必要。けど160あったとしてもいずれはそれをオーバーします。このアプリケーションはそもそもmp3プレーヤーの物理的サイズという制限そのものをとっぱらってくれるという意味で、なんつーか未来なのです。どこでもMy MacのiTunes限定
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