ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 公式【ポケミク】 @PokeMikuVOLTAGE ポケモンと初音ミクが音楽でコラボレーション! 「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑」公式アカウントです。 プロジェクトからとびだしてくる、楽曲・MV・イラストをはじめ、さまざまな展開の最新情報を発信します。【#ポケミク】 ※個別のお問い合わせにはご返答できかねます。 https://t.co/gquQi2oPXO
北海道を震撼させた〝忍者グマ〟が東京で人間に食べられていた――。2019年からの4年間で牛66頭を襲ったヒグマ「OSO(オソ)18」が、先月30日に釧路町でハンターにより駆除されていたことがDNA鑑定により判明。さらに驚くことに、その後一部はジビエ肉として流通し、すでに食通たちの胃袋に消えていたことが分かった。 北海道釧路総合振興局は22日、釧路町で駆除されたクマが検体の体毛のDNA鑑定により「OSO18」と断定されたと発表した。ただ駆除後のクマは、すでに地元のジビエ業者によって解体され、全国各地の飲食店などに発送されていた。 「まさか目の前の肉があの〝OSO18〟だったとは…」。東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」の店主・林育夫さん(58)が興奮気味に振り返る。 林さんによると、店が営業中だった21日夜、取引先の北海道・白糠町のジビエ業者から「林さん! この前送ったクマ肉だ
限界 @saramimogumogu 美味しんぼを読んだことの無い旦那さんに美味しんぼのあらすじをざっくり説明したら、「親子の確執があるのはわかるけどなんで料理対決?してるの???」と言われ「なんか流れで料理対決になった」の回答に納得されず、そういえば普通に読んでるので自分もなんと答えればいいかわからなくなってきた。 2023-04-01 22:22:14 限界 @saramimogumogu 美味しんぼを読んだことの無い旦那さんに美味しんぼのあらすじをざっくり説明したら、「親子の確執があるのはわかるけどなんで料理対決?してるの???」と言われ「なんか流れで料理対決になった」の回答に納得されず、そういえば普通に読んでるので自分もなんと答えればいいかわからなくなってきた。 2023-04-01 22:22:14
沢山書いたやで ・実名主義 80年代末まで偽名でも銀行口座が開けた。だから複数の社会的人格を持って経済活動する事ができた。 職場で旧姓を使い続けても問題無かった。1986年に米国でマネロン規制法、その後1990年までに国際的取決め、日本もそれに倣い口座の実名証明必須になり社会でも実名主義が当然になった。 ・MDMA(エクスタシー)の不使用 MDMAが非合法化されたのは1991年頃(うろおぼえ)。クラブシーンやレイブパーティでは当たり前に使用されていた。 心臓発作を惹起する為に規制。m.o.v.e.のmotsuが所属していたMORE DEEPの曲には「エクスタシーをキメていた頃」というフレーズがある。 ・マリファナの不使用 90年代のクラブではマリファナは普通に喫われており、自分は使わなくても中に居ると副流煙で景色がとろけてくる、肉体遊離感が起きるというのは当たり前だった。また自衛隊員も米兵
私が古代コーカサス人を目指すようになるまで「職場からそれなりに近い」というだけの理由で住んでいた六本木の街は、暮らすには最悪の場所で、当時、私の住んでいたアパートは、古くて汚くて治安の悪い、スラムのような場所だった。 週末は特に最悪で、土曜日の朝には、朝日がきらきらと光る街道の植え込みに、ゲロにまみれた人間たちがゾンビのように倒れていた。 ◇ 職場の同僚たちは、どういうわけか六本木に完全適応していて、ある日、誘われて行った飲み会では、テキーラが300杯も出てきて、明け方には、割れたグラスの破片でいっぱいの床に、酔いつぶれた人々が死体のように転がっていた。 「この前の会では、オーパスワンを60本並べて一気飲みしたんだ」 誰かが、誇らしそうにそう言った。 ◇ 文明がどれだけ発展しても、人間にとって最高の娯楽は酒とセックスで、お金があっても一気飲みする酒の種類が変わるだけ。それは、あまりにも夢が
パトリック・ミッケンジー(Patrick McKenzie)さんのブログ・エントリ、 “Falsehoods Programmers Believe About Names” の日本語訳です。翻訳の公開を快諾してくださったミッケンジーさんに感謝します。 公開: 2012-02-22 Posted on June 17, 2010 by Patrick きょう、ジョン・グレアム゠カミング(John Graham-Cumming)が、正しくない文字が含まれているといって彼のラスト・ネームを受け付けないコンピュータ・システムへの不満の記事を書いていた。もちろん彼の名前に「正しくない」ところなどない。当人の申し出たものが当人を識別するものとしては相応しいのであって、定義からして名前とはそういうものである。このことにジョンは当然ながらいらだったし、そうなるのもきわめて正当なことだ。定義からすれば事実
川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日本の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「
オリンピック開幕直前にも関わらず作曲担当から辞任することになった小山田圭吾さんの「イジメ自慢」事件なんですが、ちょっと当時の「不謹慎系」「鬼畜系」サブカルの空気を知らない人にとっては、 イジメの内容も無茶苦茶すぎて常軌を逸してるけど、さらにそれを自慢げに雑誌のインタビューで語るとかどういう神経してんの? っていうのが理解不能だと思うんですね。 僕も当時いちおう生きてたはずなんですが、関西地方で部活に没頭するような健全な(笑)高校生だったので、渋谷系界隈でそういう「どれだけ不謹慎なことを言えるか、それで引いたらダサいやつ」みたいな気分があったこととか理解できなくて。 それでインタビューを読んで凄いショックを受けてたんですが、私が連載をもたせてもらっているファインダーズというウェブメディアの担当編集者の人がゴリゴリのサブカルパーソンで(笑)その背後にあった色々な事情について教えてくれたんですね
タイでは日本に無い習慣がある。 それは、どんなに年配のタイ人でもタイ人はみなニックネームを持っている。 そして、目上や上下関係関係なく、職場でもプライベートでもニックネーム、愛称を使用する。 本名である名前ではなく、ニックネームがその人のアイデンティティとなる。 今回はタイでの名前に対する考えと適当につけているタイ人のニックネームを紹介したい タイ人がニックネームを使う理由 タイ人がニックネームを使う理由は4つある。 名前が長すぎる 呼び名が難しすぎる 名前を良く変える ニックネームは超適当でいい タイ人の名前は長い タイに来てから顧客も入れると1000人位のタイ人とメールでやり取りや仕事をしたと思う。 名前は何とか憶えられるが、苗字は長い人が多く、覚えるのが難しかった。 正直、名前と苗字を合わせると誰一人としてタイ人の本名は覚えられていない。 とりあえずタイ人の名前は長すぎるのだ。 特に
今年、「商品作物としてのコーヒーノキの伝播と消費国におけるコーヒー飲用の歴史を、世界的規模で通観した力作」として、『珈琲の世界史』(講談社現代新書)が、第9回辻静雄食文化賞を受賞した。その著者・旦部幸博氏が、「コーヒーの日本史」の面白さに迫る。 美味しいという噂を聞きつけて、足を伸ばしたコーヒー専門店。少し緊張した面持ちで扉をくぐってカウンター席に腰掛け、メニューを眺めて悩むことしばし、「マンデリンを」と注文する。 何となくやり遂げた気持ちになりながら、カウンターの奥に目をやると、コーヒーサーバーの上にセットされたネル(布袋)は、使い込まれたコーヒー色。豆を挽くミルの音。 マスターが自然な所作で、ドリップポットから銀糸のように湯を注ぎはじめる…… そんな、決して珍しくはない、ありふれた「珈琲屋」の風景。じつは、これが世界に類を見ない日本独自の文化だったことを、あなたはご存知だろうか? コー
Mugendai(無限大) 日本人はなぜ古文が読めなくなったのか ――ロバート キャンベル氏に聞く、原典をひもとき足元を見つめ直す魅力 文学作品や歴史文献を数多く生み出した江戸から明治期の日本。しかし、現代の日本人の大方は原文を読む能力を失い、存在すら知らずにいる。なぜそうなってしまったのか。 ニューヨーク生まれの日本文学研究者として知られるロバート キャンベル氏は、明治政府がすすめた言文一致などの国語政策によって、それ以前と以後の言語に大きな「断絶」が生じたことを指摘する。それによって国家の近代化に成功した半面、多くの古い文学や資料が読まれないまま埋もれる結果を招いたという。 キャンベル氏は東京大学総合文化研究科教授から、2017年4月に国文学研究資料館(国文研)館長に就任。日本や世界に散在する30万件もの資料のデータベース作りに取り組んでいる。誰にでも検索が可能で、「地震や飢饉といった
Being a foreign software engineer in Tokyo has its ups and downs. If you work in a company of foreigners you’re mostly shielded from the experience, but if you work in an actual Japanese company there’s going to be some things that will shock you, some things that will amuse you, and doubtless many things that will frustrate you. This is a run-down of my own personal experiences. As with anything,
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています たった1枚の写真から、謎に包まれていた巨大観音像の正体が判明――。Twitter上で繰り広げられた、奇跡のような歴史ミステリーの解読劇に「鳥肌立った」「集合知の勝利」といった声が寄せられています。 発端となったのは、サイト「コンクリート像を見にゆきます(仮)」の管理人・つるま(@clane_2015)さんが12月1日にTwitterに投稿した1枚の写真。そこには1体の巨大な観音像と、その周りに集まった大勢の人々が写っていました。「この観音像が撮影された場所、年代を探しています。これだけ巨大な観音像なのに、日本のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです」とつるまさんは呼びかけました。 巨大な観音像と、それを取り巻く人たち。近畿地方のとあるお寺に眠っていたとのこと(画像提供:つるまさん) つるまさんによると、この写真は近畿のとあ
※この方の「主張」ではなく「現状解説」ですが、異論をはじめ、さまざまな反響ありました。たとえば「誰が判断し、許可を出すのか?」「マイノリティとはどういう定義なのか?」「イギリス人は日本でマイノリティだから、メイド服も英国文化の盗用になるの?」など。 カテゴリは「社会問題」に。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @HuffPostJapan @togetter_jp @itangiku @YANA1945 @archerknewsmit @makaraeg @narapress @kyoshirakawa @MomsChiliSoup @naruse39 @PqI2b @yto @ni_no5 @kanenooto8459 @cocobee555 @LazyWorkz @toripan2 @goudatuyoshi @ki84type4 @qoonyan @ma
Antisocial Coding: My Year at GitHub Coraline Ada Ehmke | July 5, 2017 I really enjoyed the job I had in 2015. I was a principal engineer at a health tech company, with a polyglot team comprised of Ruby and Clojure developers ranging from very early career to very seasoned. I was learning a lot and doing really interesting work. I felt like I had finally found a company that I could stick with for
個人と組織 ここ数日は会社の経営層とお話する機会が多く、表題のテーマについて話すことが多かったのだが、自分の中で野球に例えて話すと、なるほどその傾向はあるかもね、と納得してもらえることが多かった。 例え話の効用 話は脱線するが、このように例え話で話すことによって、自分の考えも整理されるだけでなく、異なる視点で自分の意見を捉え直す事ができる。例え話をしている間に、より多角的な解釈を出来たことは疑いようがない。 日本と英国の違い さて、端的に言えば、日本的組織というのは圧倒的に個に依存していて、英国的組織は個への依存を避ける傾向にあるというのがこの記事の骨子である。 待て、日本が集団主義であって海外のほうが個人主義だろう、と思うかもしれないが、そもそもの個人主義を単純に「自分の業務範囲しかやらない姿勢」と捉えていないだろうか。であれば、そのとおりなのだが、以下で述べる通り、少しその定義は異なる
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