envoy_iap - Envoy proxy JWT validator for Google Identity Aware proxy and Google ID Tokens Configure IAPThis technique mostly applies to an application running in Google Kubernetes Engine or Compute Engine where you are free to run a docker container or envoy stand-alone. Once you’ve configured IAP in either of these enviornments, IAP for Compute EngineIAP for Kubernetes EngineNote down the Audien
2016-2017年でのNIST SP800-63-3改定を通じて、認証を含むデジタルアイデンティティの世界では様々な議論が湧き起こりました。 そんな本ガイドラインの内容を通じて、デジタルアイデンティティフレームワークを考える上での共通言語、特に「認証方法」について記載したNIST SP800-6…
さて、皆様はIAMにどのようなイメージをお持ちでしょうか。プロジェクトに関わる複数人で1つのAWSアカウントを扱う時、各メンバーに配布するアカウントを作れる機能。そして、その気になればアカウントをグループ分けし、権限を厳密に管理できる機能。といったところかと思います。 上記のユースケースで出てきた主なエンティティ(要素)はUserとGroupですね。IAMのManagement Consoleで見てみると、IAMはこれらの他にRoleやIdentity Providerというエンティティによって構成されているようだ、ということがわかります。今日はRoleにフォーカスを当てて、その実態を詳しく理解します。 IAM Role IAM Roleを使うと、先に挙げたIAMのユースケースの他に、下記のようなことが出来るようになります。 IAM roles for EC2 instancesを使ってみ
1. Nomura Research Institute 崎村 夏彦(@_nat) 金融 API 時代のセキュリティ: OpenID Financial API (FAPI) WG • OpenID® は、 OpenID Foundation の登録商標です。 • *Unless otherwise noted, all the photos and vector images are licensed by GraphicStocks. 2017年9月11日 米国OpenID Foundation 理事長 上席研究員 #apijp API Meetup #21 3. © 2017 by Nat Sakimura. CC-BY-SA. Copyright © 2016 Nat Sakimura. All Rights Reserved. 3 崎村夏彦(Nat Sakimura) 著作:
本連載では、近年注目されている認証プロトコル「OpenID Connect」をサポートするオープンソースのシングルサインオン(SSO)ソフトウェア「Keycloak」の活用方法を解説していきます。第1回目は、APIにおける認証/認可の仕組みとKeycloakの概要を紹介します。 連載目次 APIにおける認証/認可の仕組み 近年、金融や流通分野で注目されている「APIエコノミー」や「マイクロサービスアーキテクチャ」などの登場により、サービスの機能を「REST API」として提供することが当たり前になってきています。そして、REST APIを公開するためには、誰がアクセスしてきたのかを確認するための「認証(Authentication)」と、APIへのアクセスを誰に許可するのかという「認可(Authorization)」の仕組みが不可欠です。 しかし、複数のサービスがそれぞれ個別に認証/許可を
なんですかこれは! New attack bypasses HTTPS protection on Macs, Windows, and Linux DHCP につなぐと PAC ファイルがダウンロードされて HTTPS であろうとアクセス先の Full URL は漏れるですって? Web Proxy Autodiscovery ですって? チョットニホンゴデオネガイシマス ってことで、まぁこれが実際どれくらい簡単に実現できる攻撃パターンなのかは他のセキュリティ業界の方々に後で聞くとして、この記事でも触れられてる OpenID Connect とか OAuth2 への影響について、ちょっとまとめておきましょうか。 Authorization Request & Response が漏れる response_mode=form_post なんていうのも一部ありますが、基本 OAuth2 /
認証を持たないウェブアプリケーションをいざ認証に対応させようと思うと案外面倒でモチベーションを無くしてしまうなんて事もよく起きうる話です。特に社内向けのアプリケーションを作っていたら本番で使う事になってしまって、なんて話は良くある話です。開発で本番 DB を見るのはちょっと...。でも既存のコードをゴリゴリと触りたくない。そんな場合にログイン認証部分だけマイクロサービス化できると気持ちも幾分和らぎます。今日はそんなちょっと便利なサーバ「loginsrv」を紹介したいと思います。 GitHub - tarent/loginsrv: JWT login microservice with plugable backends such as OAuth2, Github, htpasswd, osiam loginsrv is a standalone minimalistic login se
全国の大学等とNIIが連携して構築する学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」では、運用フェデレーションとテストフェデレーションの2種類のフェデレーションを提供しています。 IdPやSPの構築の際には、原則として、参加情報に示すように、まずテスト環境で動作確認していただいた後に、運用フェデレーションに移行していただくようお願いしております。 「学認(GakuNin)」に接続するIdPあるいはSPの構築には、学認技術運用基準(参加情報以下を参照)に従い、本サイトの技術ガイドを参考にしてください。また、構築・設定に関する質問は、情報交換メールをご利用ください。国立情報学研究所(NII)による支援および先行大学からの、適切なアドバイスを受けることができます。 昨今、様々なデータ利活用や産学官連携から、より高度かつ利便性の向上した次世代認証が求められております。 学認では,次世代認証連携
User Authentication with OAuth 2.0 The OAuth 2.0 specification defines a delegation protocol that is useful for conveying authorization decisions across a network of web-enabled applications and APIs. OAuth is used in a wide variety of applications, including providing mechanisms for user authentication. This has led many developers and API providers to incorrectly conclude that OAuth is itself an
AWSはSAML (Security Assertion Markup Language) 2.0を用いた認証フェデレーションをサポートしています。 SAMLを用いて、あなたは自身のIDプロバイダーを統合するためにAWSアカウントを構成することができます。 設定後、フェデレーテッドユーザーはあなたの組織のIdPにより認証と認可を受けることになり、AWS管理コンソールへのシングルサインオン(SSO)を用いることができるようになります。 これはユーザーに新たなユーザー名とパスワードを覚えてもらうことをなくすだけではなく、管理者のためにID管理を合理化することにもなります。 これは、もしあなたのフェデレーテッドユーザーがAWS管理コンソールにアクセスしたいときにはよいですが、ではフェデレーテッドユーザーがAWS CLIを利用したかったり、プログラム的にAWS APIを呼び出したいときにはどうでし
This talk is about how to secure your frontend+backend applications using a RESTful approach. As opposed to traditional and monolithic server-side applications (where the HTTP session is used), when your frontend application is running on a browser and not securely from the server, there are few things you need to consider. In this session Alvaro will explore standards like OAuth or JWT to achieve
Microsoft Entra ID は、従業員が外部リソースへのアクセスに使用できる、クラウドベースの ID およびアクセス管理サービスです。 リソースの例として、Microsoft 365、Azure portal、その他何千という SaaS アプリケーションがあります。 さらに、Microsoft Entra ID は、会社のイントラネット上のアプリなどの内部リソースや、自分の組織向けに開発されたクラウド アプリにアクセスするのにも役立ちます。 テナントの作成方法については、「クイックスタート: Microsoft Entra ID で新しいテナントを作成する」をご覧ください。 Active Directory と Microsoft Entra ID の違いについては、「Active Directory と Microsoft Entra ID の比較」を参照してください。 また、
Don’t Do Role-Based Authorization Checks; Do Activity-Based Checks 24 May, 2011. It was a Tuesday. I’ve built a few dozen security mechanisms in my career. Unfortunately, I kept getting it wrong, hence the need to keep building them. Over the years, though, I learned a number of different ways that a security system can be built. One of my favorite ways to build authorization systems is through th
Everyone’s excited about microservices, but actual implementation is sparse. Perhaps the reason is that people are unclear on how these services talk to one another; especially tricky is properly maintaining identity and access management throughout a sea of independent services. Unlike a traditional monolithic structure that may have a single security portal, microservices pose many problems. Sho
増井俊之(@masui) 1959年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。ユーザーインターフェースの研究者。東京大学大学院を修了後、富士通半導体事業部に入社。以後、シャープ、米カーネギーメロン大学、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Appleなどで働く。2009年より現職。携帯電話に搭載される日本語予測変換システム『POBox』や、iPhoneの日本語入力システムの開発者として知られる。近著に『スマホに満足してますか? ユーザインターフェースの心理学』 メールやメッセージが届いたことをユーザーに知らせる通知システムが広く使われています。1980年に開発された「4.0 BSD」というバージョンのUNIXには「biff」というシステムがあり、メールが届いた時、ユーザーのターミナルに通知メッセージを表示できるようになっていました。 1985年ごろの『Sun Workstat
OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る – Qiita ってのになんかフォローアップしろよ的なのが来たので。 ざっと読んだ感想としては、「OpenID Connect の OPTIONAL な機能全部実装したら、そら大変ですね」という感じ。(Authlete に関しては、OpenAM みたいな感じで使われる、OpenAM よりはるかに簡単に使える代わりに有料の何かなんだろうな、というイメージです) OAuth は必要なのか? Basic 認証は死んだ。 ユーザー単位での API のアクセスコントロールがしたいです。 っていう前提で話すると、OAuth 以外まともな選択肢が無いんじゃないでしょうか。 OAuth の各種 Extension (RFC 6749 & 6750 以外にいろいろある) に関しては、適宜必要なのを実装すればいいんだけど
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