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将棋に関するyuichi0613のブックマーク (39)

  • 藤井聡太王位が解いた「200年前の詰将棋」に残されたナゾ…実は込められた意味があった バン記者・樋口薫リポート:東京新聞デジタル

    将棋藤井聡太王位(22)が今月9日、静岡県牧之原市を訪問した際、市内の旧家で今春見つかった200年以上前の詰将棋(つめしょうぎ)が披露されました。藤井王位が一目で解いてみせたこの詰将棋に、解答とは別の謎が秘められていたことが、その後の調べで分かりました。愛好家が「約20年ぶりの大発見」と興奮し、藤井王位も「気づかなかった」と驚いた、図面に隠された秘密とは―。東京新聞連載「バン記者・樋口薫の棋界見て歩き」の「盤外編」としてお伝えします。(樋口薫)

    藤井聡太王位が解いた「200年前の詰将棋」に残されたナゾ…実は込められた意味があった バン記者・樋口薫リポート:東京新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2024/09/15
    謎を明晰に解く藤井さんという人が来て、その謎解きに「不要の歩」というさらなる謎が秘められていて ストーリーが解き明かされるという
  • 将棋 王座戦 藤井七冠がタイトル奪取 史上初の八冠に

    「王座戦」五番勝負は、挑戦者の藤井七冠が永瀬王座を相手にここまで2勝1敗とし、タイトル獲得まであと1勝としていました。 第4局は11日、京都市のホテルで行われ、先手の永瀬王座が桂馬を跳ねる積極的な手を示し、後手の藤井七冠は午前中からおよそ1時間の長考を繰り返します。 午後に入ると永瀬王座も2時間を超える長考をはさみ、互いに攻撃の糸口を探るじりじりとした展開が続く中、永瀬王座は「角」や「銀」を活用しながら攻撃の態勢を整え、次第に形勢を有利にします。 藤井七冠は先に持ち時間を使い切りますが、その後永瀬王座も時間を使い切り、互いに「1分将棋」となります。 一進一退の攻防が続く中、永瀬王座が最終盤で勝ち筋とは別の手を指して、藤井七冠が逆転。そのまま相手を追い詰め、午後8時59分、永瀬王座が138手までで投了しました。 この結果、藤井七冠が3勝1敗で「王座戦」を制し、残していた最後のタイトル「王座」

    将棋 王座戦 藤井七冠がタイトル奪取 史上初の八冠に
    yuichi0613
    yuichi0613 2023/10/12
    お疲れ様でした。上(冠所持者)がいるから、その人を負かすためにさらに研究と努力がなされる。防衛戦でどうか。
  • 藤井聡太21歳〈八冠へあと1勝〉大逆転に映るが…明るく電話に出た永瀬拓矢31歳のタメ息「急に寝なさいというのは無理ですよね」(大川慎太郎)

    王座戦第3局は先手で挑戦者の藤井聡太竜王・名人(21=王位・叡王・棋王・王将・棋聖を合わせて七冠)が永瀬拓矢王座(31)に逆転で勝利し、2勝1敗とした。長年にわたって将棋界を追うライターの大川慎太郎氏が現場取材。永瀬王座に聞いた言葉などをお届けする(段位などは以降省略)。 もう決まったと思っていたのだ。 9月27日、午後8時10分頃。日将棋連盟の職員が「検討陣がそろそろということなので、終局直後のコメントを取材されるメディアの方は対局フロアに移動をお願いします」と知らせた。 他の記者とぞろぞろ連れ立って、対局場「名古屋マリオットアソシアホテル」のエレベーターに乗り込む。移動しながら、「(藤井が)こういう負け方をするのは珍しいな。いや、永瀬が強かったのだ」などと、王座の完璧な指し回しを反芻していた。 ADVERTISEMENT 対局室がある階のエレベーターホールに降りる。あとは藤井が投了し

    藤井聡太21歳〈八冠へあと1勝〉大逆転に映るが…明るく電話に出た永瀬拓矢31歳のタメ息「急に寝なさいというのは無理ですよね」(大川慎太郎)
    yuichi0613
    yuichi0613 2023/09/29
    攻められている方が勝ち筋を読み切っているとなると 攻めている方が1分将棋で選択肢を絞る中で それをいかに悩ませるか、阻害していくかという人の機能の勝負になってる
  • 渡辺明という時代

    死んだように寝た。 渡辺明が敗れて、私は死んだように寝た。 第81期名人戦七番勝負第5局。18時53分、藤井聡太竜王が決め手となる一手を放つと、名人・渡辺明はすぐさま頭を下げ、駒を投じた。この瞬間、名人戦七番勝負が決着。藤井は名人位を奪取し、史上最年少名人、そして七冠を達成した。一方の渡辺は、唯一のタイトルだった名人を失冠。2004年以来、約18年半ぶりに無冠へと転落した。 重苦しい沈黙が対局室を支配した後、対局者へのインタビューが行われた。まずは勝者の藤井。いつもどおり、慎重に、丁寧に言葉が紡がれていく。一方、座して待つのは渡辺。藤井へのインタビューがひとしきり終わった後、ようやくマイクは向けられた。この将棋のこと、名人失冠のこと、そして無冠のこと。待ち続けた後に投げかけられる問いは、どこまでも厳しく、容赦がない。それでも渡辺は、こちらもいつもどおり、きっぱりと、はっきりと言葉を発してい

    渡辺明という時代
    yuichi0613
    yuichi0613 2023/06/03
    “今回の名人戦、渡辺が唯一勝利した第3局が忘れられない…/目の前にいる「時代」。そこに一矢でも報いるのはこれ程までに過酷なことなのかと、勝利したことで逆に思い知らされる一局となった”
  • 里見香奈女流四冠、棋士編入試験受験へ|将棋ニュース|日本将棋連盟

    このたび日将棋連盟は、女流棋士の里見香奈女流四冠(女流王座・女流王位・女流王将・倉敷藤花)より棋士編入試験受験申込を6月24日に受理いたしました。 里見女流四冠は5月27日に行われた対局に勝ち、10勝4敗で棋士編入試験受験資格を満たしておりました。試験は規定通り8月から1ヶ月に1対局行われ、試験日と試験会場は里見女流四冠と試験官の日程を調整し決定いたします。 【公益社団法人日将棋連盟 棋士編入試験規定】 試験日 申請受理月の2ヶ月後から開始、1ヶ月に1対局 試験会場 原則として「東京・将棋会館」または「関西将棋会館」 受験資格 ・現在の公式戦において、最も良いところから見て10勝以上、 なおかつ6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者 ・四段以上の正会員の推薦のある者 試験内容 棋士との5番勝負(試験官は新四段5名を棋士番号順に選出) ※持時間3時間 ※対局は将棋連盟の公

    里見香奈女流四冠、棋士編入試験受験へ|将棋ニュース|日本将棋連盟
    yuichi0613
    yuichi0613 2022/06/28
    静かに応援したい
  • 王将戦第1局

    渡辺明王将(名人、棋王)に藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖)が挑む第71期ALSOK杯王将戦七番勝負は、2022年1月9日、静岡県掛川市の掛川城で開幕した。王将含む三冠を保持する渡辺と、竜王含む四冠を保持する藤井。三冠と四冠によるタイトル戦は史上初で、文字通りの頂上決戦である。両者によるタイトル戦はこれが3回目だが、2日制のタイトル戦を戦うのはこれが初めて。より深い次元で互いの読みをぶつけ合う、最高峰の舞台がここに整った。過去2回のタイトル戦では、藤井の前に敗れ去った渡辺。初となる2日制の対局で、藤井相手にどのような将棋を見せるのか。戦前に今回のタイトル戦を「(自らにとっての)正念場」と語った渡辺、過去6戦全勝と抜群の相性を誇る掛川城で、最強の挑戦者を迎えた。 昼休前、突然の嵐 戦型は相掛かり。振り駒で後手番となった渡辺は、比較的穏やかな形を選択し、自然な駒組みを続けた。先手番の藤井がどのよ

    王将戦第1局
    yuichi0613
    yuichi0613 2022/01/12
    増田のおかげで棋譜みてきた。ありがとう。あと毎日新聞の王将戦サイト感謝。最後の王玉が向き合う終局図は胸に来るものがある。
  • 第9期 叡王戦 | 株式会社不二家

    藤井聡太叡王と挑戦者伊藤匠七段が 叡王を賭けて五番勝負を行います。 先に3勝した棋士が叡王となります。 (タイトルは2024年4月現在)

    第9期 叡王戦 | 株式会社不二家
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/10/30
    なんかステキ
  • 「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知

    将棋連盟と洋菓子・品大手「不二家」は29日、都内で会見し、8大タイトル戦のひとつ「叡王戦」を来期の第6期から共同主催すると発表した。 会見場にも駆け付けた女の子キャラクター「ペコちゃん」で抜群の知名度を誇る不二家だけに、将棋界に新風を吹かせる棋戦運営が期待される。 竜王戦、名人戦に次ぐ序列3位のタイトル戦として18年に新設された叡王戦だが、主催者の動画配信サービス大手「ドワンゴ」が今期限りで撤退することが今月発表されたばかりだった。 タイトル戦としての新しい序列は6位。棋戦としての実施方式は四段から九段までの段位別予選を行い、予選突破者による戦トーナメントの優勝者が挑戦者として叡王との持ち時間各4時間の5番勝負に臨む。今期までは持ち時間変動制の7番勝負だったが、来期から変更される。対局中の盤側に「不二家お菓子ボックス(仮)」を設置する予定だ。 31日には、藤井聡太2冠(18)=王位

    「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知
  • WEB特集 “超進化”を遂げた藤井聡太 天才棋士の実像 | NHKニュース

    この夏、将棋界最高峰の舞台であるタイトル戦のうち「棋聖戦」と「王位戦」を立て続けに制した、藤井聡太二冠。 史上最年少でのタイトル獲得、そして二冠達成を追う中で、20人以上のトップ棋士を取材し、その進化の実態に迫った。 見えてきたのは、驚異的な成長と、コロナ禍で人知れず自身の将棋を見つめ直したという、藤井の探究の道のりだった。 (科学文化部記者 河合哲朗 社会番組部ディレクター 松岡哲平) ※文中敬称略(一部を除く) 藤井の強さは、4年前のプロ入り当時から、周囲の棋士を圧倒するものだった。 当時中学2年生の藤井は史上最年少の「14歳2か月」でプロ入り、デビュー戦以降6か月にわたって負けなしの状態が続き、前人未到の「29連勝」を記録した。 では、プロ入り当時の藤井と今の藤井、その将棋はどのように進化したのだろうか。今回、藤井の対局をAIで徹底分析し、進化の秘密に迫った。 比較の対象としたのは、

    WEB特集 “超進化”を遂げた藤井聡太 天才棋士の実像 | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/10/03
    “藤井聡太二冠「…読み進めているときは『符号』で考えることが多いです」 大半のプロ棋士が頭の中で盤面をイメージするのと異なり、読みを進める藤井の脳内には、この「符号」しか存在しないのだという”
  • 王位戦封じ手2250万円、入金確認 藤井棋聖「一日も早い復興願う」

    将棋藤井聡太棋聖(18)=王位=が2冠を達成した第61期王位戦七番勝負の第2~4局の封じ手計3通がオークションサイト「ヤフオク!」で落札された計2250万2千円について、出品者の日将棋連盟は25日、すべての落札者からの入金が確認されたと発表した。収益から実費を差し引いた全額が、7月の九州豪雨災害の被災地支援に寄付される。 第2局と第4局を藤井棋聖が封じた。第2局は550万1千円で、第3局は200万1千円、決着局となった第4局が1500万円となった。 藤井棋聖と、前王位の木村一基九段(47)はオークションの落札者や参加者に感謝のコメント寄せた。藤井棋聖は、チャリティーオークションを提案した木村九段にも謝意を示した上で「復興が一日でも早く進むことを心より願っています」とした。 オークションは14日正午に始まり20日に締め切った。一時は1通に3800万円を超える入札があったが、入札者と連絡が

    王位戦封じ手2250万円、入金確認 藤井棋聖「一日も早い復興願う」
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/09/26
    木村前王位、いいなあ “藤井棋聖は、チャリティーオークションを提案した木村九段にも謝意を示した上で「復興が一日でも早く進むことを心より願っています」”
  • たややん⚖将棋AI水匠 on Twitter: "羽生先生の本日の対局は伝説級だと思います。 将棋AI「水匠」は、66手目について、ずっと4三金を推奨していたのですが、250億手(!)読ませると、7九竜が明らかな最善手であることが判明しました(画像参照)。 羽生先生はどの時点… https://t.co/Sc0PQhtm74"

    羽生先生の日の対局は伝説級だと思います。 将棋AI「水匠」は、66手目について、ずっと4三金を推奨していたのですが、250億手(!)読ませると、7九竜が明らかな最善手であることが判明しました(画像参照)。 羽生先生はどの時点… https://t.co/Sc0PQhtm74

    たややん⚖将棋AI水匠 on Twitter: "羽生先生の本日の対局は伝説級だと思います。 将棋AI「水匠」は、66手目について、ずっと4三金を推奨していたのですが、250億手(!)読ませると、7九竜が明らかな最善手であることが判明しました(画像参照)。 羽生先生はどの時点… https://t.co/Sc0PQhtm74"
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/09/23
    昨日のNHKスペシャル再放送は見応えあったなあ/AIという現時点での神が可視化されてるので、神の一手のようなものが簡単に連発されているような気がしてるし、将棋のたたかいというのはそういうものなんだろうなあ
  • 木村一基の不撓の闘い

    藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。 悲願は実る将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦七番勝負第7局を挙げる。このシリーズ、通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段(当時)が、羽生善治王位を相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトルに王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。 いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者の質問に言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村は右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか

    木村一基の不撓の闘い
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/08/21
    いいなあ木村さん… “しかし、木村一基はまた戻ってくる。苦しい手しか残っていなくても、まだ指し続ける。「百折不撓」折れない心は、木村の信念である。”
  • 藤井聡太は『頭の中に将棋盤』が無いらしい…行方八段もドン引き「筆算無しで答え出せるみたいな?」「常識が崩れた」

    Moonphase @moonphase704 @nankagun 目の画像をわざわざ脳の図像にするという無駄なワンステップを飛び越えたことですね 脳で盤を構成することで、一応脳の処理能力を使いますからね それすら惜しいということか、それをせずとも理解できるかでしょ 2020-07-16 19:28:29

    藤井聡太は『頭の中に将棋盤』が無いらしい…行方八段もドン引き「筆算無しで答え出せるみたいな?」「常識が崩れた」
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/07/18
    2020年に藤井くんの記事経由で閲覧。意識、思考、行動の経路が直結していて、判断を感覚的に、直感的に下している。とはいえ、直感は振り返りで鍛えることはできると聞いたことがある。どれだけサイクルまわしたのか
  • 東海テレビ、撮りためた「藤井聡太17才」 各地で放送:朝日新聞デジタル

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    東海テレビ、撮りためた「藤井聡太17才」 各地で放送:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/07/17
    ドキュメンタリーの東海テレビ
  • 棋聖戦第4局。

    ▲68金と寄って左側は受かったと思っていましたが、ここから△46歩▲同銀△25金と右辺に展開されて、自信が持てない展開になっていきました。 ▲59飛に誰でも浮かぶ△47桂は▲同金△同金▲78玉でむしろ先手が良くなるため「どういう狙いなんだろうか」と思っていましたが、△86桂は気が付きませんでした。意味としては▲78玉を防いでから△47桂ということなんですが△82飛が当たりになっているので、ただ縛るだけの△86桂は見えにくい手です。 番勝負をやると、手付き、仕草、息遣いなどで相手が形勢をどう判断しているか、なんとなく分かるようになりますが、自信ありという感じで△86桂を指されて、そこでこっちも手が止まったので、この将棋は負けたなと覚悟しました。 第3局のように持ち時間を残すという点では途中まではプラン通りでしたが、▲85歩(54分)▲95歩(22分)▲68金左(12分)と時間を使った割には形

    棋聖戦第4局。
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/07/17
    "負け方がどれも想像を超えてるので、もうなんなんだろうね、という感じです/自分の長所を生かして対抗できる策を見つけるしかない/勝ちパターンがそれしかないのでは厳しいので、次の機会までに考えます"
  • 【将棋】羽生善治九段、昭和最後に優勝したNHK杯を平成最後にも優勝(7期ぶり11回目)するとかいう意味不明なことを成し遂げてしまう

    アノ二マス @muimui1224 2月24日更新 『羽生世代 同窓会のお知らせ』 場所:NHK杯 森内俊之九段 出席 丸山忠久九段 出席 羽生善治九段 出席 郷田真隆九段 出席 2019-02-24 11:52:08 ポンコツ馬骨蛇道P@12/2💉💉 @jado_P0727 ※今期NHK杯ベスト8組合せ ○森内九段(48)-三枚堂六段(25)● ○丸山九段(48)-久保王将(43)● ○羽生九段(48)-豊島二冠(28)● ○郷田九段(48)-広瀬竜王(32)● 羽生世代同窓会の時間だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 2019-02-24 11:50:29

    【将棋】羽生善治九段、昭和最後に優勝したNHK杯を平成最後にも優勝(7期ぶり11回目)するとかいう意味不明なことを成し遂げてしまう
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/03/18
    同窓会…
  • 将棋から「ターン制」を取っ払った狂気のゲーム Nintendo Switch「リアルタイムバトル将棋」3月14日配信決定

    「先手と後手が交互に指す」原則を無視し、両者が同時に連続でコマを動かせる将棋ソフト「リアルタイムバトル将棋」が発表されました。Nintendo Switch向けダウンロード専用ソフトとして、800円(税込)で3月14日配信開始。質実剛健な「銀星将棋」シリーズで知られるシルバースタージャパンの作品とあって、優等生が急にハジけたような感覚が来ました。 互いが同時に指せるので、対局はスピードが重要 1人用モードでは、9人のキャラクターと対局。コマや盤のデザインはファンタジーやデジタル調に変更できます 2人プレイでは、隣り合って遊ぶか、Nintendo Switch体をはさんで向かい合って遊ぶか選べる 互いの手番を考えず指したいときに指せるため、スピード勝負が求められる特殊な将棋。ただし、一度動かしたコマは、一定の時間がカウントされるまで動かせなくなる制約はあります。カウント数はコマごとに差があ

    将棋から「ターン制」を取っ払った狂気のゲーム Nintendo Switch「リアルタイムバトル将棋」3月14日配信決定
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/03/08
    割と楽しそうな
  • 「AlphaZero」がチェス、将棋、囲碁の各世界最強AIを打ち負かす - ITmedia NEWS

    Alphabet傘下の英DeepMindは12月6日(現地時間)、「AlphaGo Zero」から進化させた強化学習採用のAIAlphaZero」が、チェス、将棋、囲碁のそれぞれの世界最強AIを打ち負かしたと発表した。 強化学習(reinforcement learning)は大まかに言うと、学習用のデータを使わずに、AIが選択した行動が正しければ報酬を与えることで、AIの状況判断能力を上げていく機械学習方式。AlphaZeroはまた、行動の選択に「モンテカルロ木探索(MCTS)」と呼ばれる検索アルゴリズムを使う。 AlphaZeroはこの方法で、チェスを9時間学習した後チェスの世界チャンピオンAI「Stockfish」を、将棋を12時間学習した後世界コンピュータ将棋選手権の2017年の勝者「elmo」に、囲碁を13日間学習した後AlphaGo Zeroに勝利した。

    「AlphaZero」がチェス、将棋、囲碁の各世界最強AIを打ち負かす - ITmedia NEWS
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/12/09
    "DeepMindは、AlphaZeroの目的はチェスや将棋、囲碁に勝つことの先にあり、様々な実世界の問題を解決するシステムを構築することにあると語った"/理解があってれば、将棋では後手のほうが勝率高いってこと?
  • 信念と慢心の狭間で(郷田真隆九段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.04】

    お絵かきするために「お絵かきソフト」を自作しただとっ……! たった2カ月で十分すぎる機能を有したソフトを制作する偉才現る 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?【vol.03】 叡王戦24棋士 白鳥士郎特別インタビュー 九段予選Cブロック突破者 郷田真隆九段 『信念と慢心の狭間で』

    信念と慢心の狭間で(郷田真隆九段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.04】
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/10/16
    1/3読み終えたところで出てくる、"──ではこのあたりで、将棋のことも……。 丸山九段:  はい。"
  • 藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」

    藤井聡太五段のことを書く前に、まずは私のことを書かせていただきたい。 私は6年前に将棋小説『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を受賞して小説家デビューした。そしてこの6年で何かしたかと言えば、何もしなかったし、できなかった。 橋長道(はしもと・ちょうどう) 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 「機会の窓」を活かした者たち ネット業界のビジョナリー・梅田望夫は著書『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』で4人目の中学生棋士・渡辺明のことを「機会の窓を活かした」と表現している。 天才や偉大なことを成し遂げる人物は人生において稀に訪れる機会を逃さない。若き渡辺は第21期竜王戦で最強の挑戦者・羽生善治を迎え3連敗からの4連勝という奇跡的逆転をおさめた。この勝利がなけれ

    藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/02/09
    つづきに期待 “これから始まるこの連載を通して、失敗者の視点から将棋界や奨励会のことについて語ってみたいと思う。作家の視点などという唾棄すべきゴミみたいな視点はいらない”