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matzに関するyujioramaのブックマーク (7)

  • 異常に興奮するやり方で! Ruby まつもと氏 - @IT

    「それ」でないと開かないドアがある @IT 教育に目覚めた、というわけではない。 まつもと 自分たちで先頭を切って教えようということにはなりませんが、そういう基準が必要な場合、自分たちに何かできることはあれば協力はしたいと思っています。 @IT われわれ@ITも、アールラーニングとの協業で認定ビジネスに取り組みます(関連記事:@ITとアールラーニング、「Rails技術者認定試験」で協力)。すでにRubyアソシエーションを設立して、Ruby認定試験を開始している関係者の1人として、Rails認定はどうご覧いただけていますか? まつもと まつもと個人としては、Rubyが広まることも、Railsを使う人が増えてRubyが広まることも、それによって多くのエンジニアがハッピーになるのであれば望ましいことだと思っています。だから、私が役立つことであれば応援したいと思っています。私自身、Ruby認定試験

  • RubyConf2010 -Matz基調講演編- - Everyleaf Lab

    五十嵐です。 RubyConf2日目、朝はRubyConfXkマラソンが開催され、 5kmコースと10kmコースであわせて100人以上が朝のミシシッピ河川敷を走りました。 弊社の河野も5kmコースで参加しました。 セッションはDHHの基調講演で始まり、Matzの基調講演で終わるという豪華な布陣。 ほかにもJRuby、RubiniusやMacRubyといったRuby実装のお話や、 日発のライブラリdrubyに関する話がありました。 特に、Matzさんの基調講演は終了後に満員の会場が総立ちのスタンディングオベーションとなり、 RubyConf初参加の私は、 海外にもこれだけの数のRuby愛を持ったRubyistがいるということを体感して感極まりました。 あとで聞いたところ、Matzさんも 「スタンディングオベーションには感動して、うるっときそうになった」 と言っていました。 今日のブログはM

  • matzとkmizuさんを中心としたscalaの複雑性についての話

    おそらく自分がmatzに微妙な返信したことがきっかけ(?)で、またもやscalarubyの話でちょっと盛り上がりました。

    matzとkmizuさんを中心としたscalaの複雑性についての話
  • チラシの裏 - ずっと君のターン

    http://wota.jp/ac/?date=20100426#p01 やめて。Matz、石は痛い。 ある時、Matzが弟子たちを連れて街中を歩いていると 一人の舞波がRubyistから石を投げつけられていた。 なぜこんなことをしているのかと、弟子がRubyistの一人に問うと、 「この男はScalarだからだ」 それを聞いたMatzはRubyistにこう言った。 「ならばしかたがない。続けなさい」 そしてこう続けた。 「ただし、一度もScalaに靡いたことのない正しき者だけ この舞波に石をぶつけなさい」 Rubyistは、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ 石をぶつけているのはMatzただ一人だけとなった。とか言うシーンが頭をよぎった。

    チラシの裏 - ずっと君のターン
    yujiorama
    yujiorama 2010/06/23
    石をぶつけているのはMatzただ一人だけとなった。
  • Matzにっき(2009-11-13) - [言語] The Go Programming Language

    _ [言語] The Go Programming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である「コンパイルが高速」というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。 interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す

    yujiorama
    yujiorama 2009/11/13
    お手やわらかなかんじ。
  • まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro

    結城浩 (ゆうき ひろし) JavaPerlなどの書籍でおなじみの著者。 最新刊は「数学ガール」。 このイラストは結城浩さん書き下ろしのもの。 http://www.hyuki.com/ 日経ソフトウエア2007年8月号,特集のテーマはプログラミング言語のRubyです。「Ruby大作戦」と題した特集の中で,Ruby作者のまつもとゆきひろ氏と,JavaPerlの書籍や誌連載の執筆,Web上での活動で著名な結城浩氏の対談を設けました。以下は,日経ソフトウエア2007年8月号に掲載した対談の全内容です。ぜひお楽しみください。なお,この対談では,お二人のファンで日経ソフトウエア特集「Ruby大作戦」のPart5にも寄稿いただいた松岡浩平氏にも同席していただきました。この対談でRubyに興味を持たれた方は,ぜひ日経ソフトウエア2007年8月号をお読みください。 はじめてのRuby ――結城さ

    まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro
    yujiorama
    yujiorama 2007/06/24
    日経ソフトウェアに載ってる
  • CNET Japan

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    CNET Japan
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