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oopに関するyukinarian0のブックマーク (2)

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:オブジェクト指向らしさとは。

    naoya氏のところで、オブジェクト指向の説明文章が出ていたりしたので、便乗して自分なりの説明をしてみる。 私の感覚は、naoya氏の二つのダイアリーよりも、jkondo氏の捉え方の方が近いかな。(はてなダイアリーユーザーじゃないときは漢字氏名でお呼びした方がいいんだろうか?) naoya氏 物を選んでから何かをさせる - オブジェクト指向のお話 続・オブジェクト指向の話 jkondo氏 オブジェクト指向は分類学 オブジェクト指向の利点というのは、いろいろなものがオブジェクトという土俵の上で等価に扱えることだと思う。Cで手続き的に書くと、どうしても「同じようなちょっと違うもの」をIF文を使った条件分岐で分類してやらなければならなかったのが、オブジェクト指向をサポートする言語だとより「似たもの」らしく扱えるということだ。 例を見た方が分かってもらえると思うので、動的な多態(ポリモーフィズムや

  • 続・オブジェクト指向の話 - naoyaのはてなダイアリー

    オブジェクト指向設計の初期段階では、まずユースケースを自然言語で書いて、そこから名詞となるものを抽出して、各名詞がお互いにどういう関係にあるかという分析をしていきます。クラス導出の初期段階です。 最初、この手法を学んだときに「なんで名詞だけ抜き出してほげほげ」なんてことをやるんだろうとかなり疑問というか、手法は正しいのかもしれないけど、なぜそれをしなければいけないかが理解できませんでした。自然言語の中から名詞を抽出する作業と、コーディング作業というのが、頭の中でリンクしていなかったからです。 これも、先日書いた物を選んでからほげる、の法則から考えるようになってから理解できるようになったことのひとつです。 宮川さんは、「最初にメインプログラムの中にオブジェクトと、そのオブジェクトに何をさせるかを書くそう」と書きました。これは結城さん風に言うと、"インタフェースでプログラミングしている"という

    続・オブジェクト指向の話 - naoyaのはてなダイアリー
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