NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社はスマートフォンのショートメッセージサービス(SMS)の機能を刷新し、新たに動画や長文などを送れるようにする。年内にも新サービスを投入する方向で最終調整を進めていることが日経コンピュータの取材で分かった。「LINE」など先行するメッセージングアプリに対抗し、音楽配信や雑誌の読み放題といった自社の有料サービスの利用増につなげる。
「iPhoneが自転車の下敷きに」「防水スマホでプールに入ったら……」――あなたに起こった「スマホ悲劇」を教えてください:「防水」のホントの意味、知ってますか?(1/2 ページ) 携帯電話を使っていると、落下や水没、盗難などのトラブルに見舞われることが少なくない。最近のスマートフォンは高機能な上に、価格も数万円はする高価な商品となっている。故障や紛失時のダメージがかなり大きいため、ケースや液晶シートで端末を保護したり、各キャリアやAppleなどが提供する修理補償サービスに加入したりしている人も多いだろう。 端末をうっかりポケットから落として液晶画面を割ってしまったり、トイレでポロッと端末を水没させてしまったりという「スマホ悲劇」に遭う人は後を絶たない。バックアップを取っていなくて、全てのデータが消えてしまった! なんて人もいるかもしれない。 かくいう筆者も、先日駅の中でスマホを落として冷や
一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会(National Association of Mobile-phone Distributors、NAMD)は1月14日、同協会の設立目的や今後の活動に関する発表会を開催。代表理事のティーガイア 竹岡哲朗社長らが説明をした。 同協会は、携帯電話に関するトラブルを防止するべく販売代理店12社が2014年12月15日に設立した組織。参画しているのは、アイ・ティー・エックス、MX モバイリング、兼松コミュニケーションズ、クロップス、コネクシオ、相互移動通信、ダイヤモンドテレコム、ティーガイア、TDモバイル、富士通パーソナルズ、ベルパーク、和田正通信サービス。スマートフォンの普及により、契約者からキャリアショップに寄せられる苦情や相談が急増。トラブルの内容も高度化、複雑化する中で対策を取っていく必要が出てきている。実際にスマホを契約、購入、使用する中で、「
上下最大3Mbpsで使い放題のぷららモバイルLTE「定額無制限プラン」とモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION L-02F」を常時電源ONで使うとスゴク便利【レポート】 2014年11月19日11:55 posted by shimajiro_mobiler カテゴリMVNO・SIMフリーレビュー・ハウツー list shimajiro@mobiler NTTぷららが今年9月から提供しているNTTドコモから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)によるデータ通信サービス「ぷららモバイルLTE」の「定額無制限プラン」は、上下最大3Mbpsという多くの利用ケースで問題ない速度制限と月当たりのデータ通信量上限が設定されていない"使い放題"な点が好評となっている。 これまでにも何度か紹介してきたが、中でもモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION L-02F」(
11月1日にサービスインしたU-mobile「LTE使い放題プラン」。6日間で7GBを突破しちゃいました。(^^;) この1週間はバリバリ、そしてゴリゴリ、U-mobileのLTEを使い倒してみました。 U-mobileの公式サイトと、過去の人柱レポは以下をご参照ください。 ユーモバイル – U-mobile 【人柱レポ】U-mobile「LTE使い放題プラン」はどうよ?気になる点を検証してみた 「ぷらら」と比較も | ひとぅブログ 【人柱レポ2】U-mobile「LTE使い放題プラン」を酷使してみた&2日間で3GB使ってみたが速度制限は? | ひとぅブログ 通信速度は? 発表されたプレスリリースでは「通信速度制限を設けず」と記載がありました。 通信速度制限を設けずに?速データ通信 LTE が使い放題の「LTE 使い放題プラン」を提供開始 LTEの通信速度は最?150Mbps/上り最?50
11月1日から始まったU-mobileの「LTE使い放題プラン」(「データ専用」は月額2,480円(税別)、「通話プラス」は月額2,980円(税別))。先日の記事でも告知していた通り、AmazonでSIMカードを購入して、「LTE使い放題プラン」に加入してみました。 月額2,480円でLTEが速度制限無しで使い放題と話題性が大きいこのプランですが、実際にどうなのか? 人柱レポートです!! MVNOの競合他社で「使い放題」で競合となりそうなのが、「ぷららモバイルLTE 定額無制限」。上り下りが3Mbpsに絞られていますが、このサービスと比較もしたいと思います。 ユーモバイル – U-mobile 【新サービス&キャンペーン】U-mobile、フル速度の「LTE使い放題」を2,480円で開始、新規申し込みで最大2,800円がお得に | ひとぅブログ 【使用後レポ】ぷららモバイルLTE 定額無制
長くイオンSIM使っていたんですが、同じ料金でプランNへ変更出来るようなので変更してみました。試しに(遅いけど)ガンガン使ったわけです。ところが全く速度が出ない。というより通信出来ない。 調べてみました。これ、速度規制があるんですね。最低限200kbpsと思っていたら、規制食らうと2kbpsとか冗談のような世界になります。タイムアウトさせてパケット叩き殺してくる。この速度では規制というより遮断です。 tcp/ip通信プロトコルではエラー時に再送を行ないます。ところがこの再送が叩き殺される。結果、文字化けやタグ解釈不能になって、ブラウザでの表示がメチャクチャになります。通常の通信ではありえない現象です。 まさに大昔(音響カプラー)の無手順通信。30年くらい前の2.4kbpsのMNPモデムはエラー訂正とデータ圧縮してくれていたから、それ以下の通信品質です。 当然ながら通信機器にも過剰な負荷が発
昨日申し込んだぷららの3Mbps使い放題LTE「定額無制限プラン」。 こういうサービスを待ってた。ぷららの3Mbps使い放題LTE – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/02/13292 ぷららモバイルLTE|ぷらら http://www.plala.or.jp/lte/ 申し込んだ翌日にはさくっと届いてしまいました。初回600人滑り込みだったけど対応早くて嬉しい! ちなみに送り主はなぜかひかりTVカスタマーセンターです。そこで一括管理してるのかー。 注文したmicroSIMはもちろん最新のピンク仕様。 アクセスポイントはユーザー個別に割り当てられているぷららのIDとパスワードを入力。全ユーザー共通でいいIIJ方式のほうがよかったなー。IIJmioの設定なんて全部暗記しちゃったもの。 さっそくスピード測ってみましたが、上下とも余裕で3Mbpsは
NECアクセステクニカから発売された「AtermMR03LN」(以下、MR03LN)は、LTEとW-CDMA(3G)に対応するポータブルWi-Fiルータだ。型番からも想像できるように同社のLTE対応ルータとしては3世代目となり、トレンドのタッチパネル操作を取り入れつつ、先代より多機能長時間動作に、かつ小型・軽量化を果たしている。 NECアクセステクニカのAtermシリーズといえば、家庭向け無線LANホームルータ製品のメジャーベンダーであるとともに、ここ数年は高性能なWiMAXルータベンダーとしての評価も高い。特にWiMAXルータでは、スリム軽量かつ長時間動作対応の先兵となった2010年発売モデル「AtermWM3500R」が人気となり、以後のモデルも含めてその後のWiMAXルータの1つのリファレンスになったことはここ数年モバイルデータ通信を使用してきた人であれば記憶に新しいだろう。 一方、
スマートフォン(スマホ)の安売り競争で利用者の不平等感が強まっている。他社からの乗り換え客に1台当たり7万~8万円ものキャッシュバック(現金還元)を出すなど顧客争奪戦は過熱気味。NTTドコモなど携帯大手3社が値引きに投じた資金は合計で年1兆円に達した。利用料は高止まりし、そのコストを長期ユーザーが負担するというゆがんだ競争に陥っている。「家族3人なら最大24万円還元」。都内の携帯販売店にはこん
「本当はタブレット+ガラケーがいい」「買う機種を自分で選びたくない」――女子大生がスマホに思うこと:現役女子大生に聞くスマホ事情(1)(1/2 ページ) 女子高生起業家の椎木里佳さんに、最近の高校生のスマホ事情を聞いた記事(→「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情)が、大きな反響を呼んだ。ITmedia Mobileでこの手の記事を掲載するのはほぼ初めてだったので掲載前は緊張したが、「知らなかった」「参考になった」という反応が意外に多かった。 スマートフォンの使い方は人ぞれぞれだが、スマートフォンほど世代によって使い方が異なる電子機器はないだろう。年代もそうだが、学生や社会人など、環境が異なればなおさらだ。高校生がどのようにスマートフォンを使っているかは、それ以外の年代には、なかなか想像できないものなのかもしれない。そこで、今回は現役女子
今回テストに使用した各社のSIM。いずれもNTTドコモのMVNOなのでSIMは同じ。どれがどれだか分かりにくい。できれば提供事業者ごとに色分けなどしてもらいたいところ 2013年ごろから、MVNO事業者による「格安SIM」が話題に上ることが増えてきた。MVNOとは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイルなどの通信事業者からネットワークを借り受けてサービスを提供する事業者のこと。大手通信事業者が提供していない独自の料金体系で通信サービスを提供しており、用途に合わせて料金が節約できたり、対応したキャリア端末や、SIMロックフリーのスマートフォン・タブレットなどに差し込むことで、機種変更した後の古い機種を再度有効活用したりできる点が注目を集めている。 格安SIMの特徴は、提供しているMVNO事業者によって多少の差はあるものの、基本的には月間で数百Mバイト~1Gバイト程度、または1日数十Mバ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
都営バスが無料の無線LANスポットに。12月20日から開始です2013.11.29 07:005,668 小暮ひさのり 1日何度でも利用できますよ。 東京都交通局は、都営バス車内で利用できる無料の無線LANスポットサービスを発表しました。開始日は12月20日からで、まずは終夜運行が始まる都01系統・深夜01系統(渋谷~六本木~新橋)路線から開始され、本年度中には全車両で利用できるようにするようです。 利用にはSSID「Toei_Bus_Free_Wi-Fi」を選択、メールアドレスでの利用者登録を行うとインターネットに接続可能。1回180分まで接続できますが、1日の接続制限はありません。詳しい利用ガイドはコチラをどうぞ。 都営バスが横切るたびにSSIDが検出されるという走るアクセスポイントと考えはじめたら妙にワクワクしてきました。該当路線を利用されている方は12月20日をお楽しみに! [Ph
いよいよiPhone 5c/5sが販売開始となる。注目は、iPhoneの性能差。3キャリアが提供するiPhoneの良し悪しは、通信速度の品質や速度が重要な決め手になっていくと言っても過言ではないだろう。RBB TODAYでは18日、1日の乗降者数が最も多い新宿駅(JR東日本エリア・2012年データ)で、夕方のラッシュとなる18:00から19:00の時間に調査した。 速度調査には、「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを使用。同一箇所で3回計測し、その平均値を算出した。使用した端末はNTTドコモ「Galaxy S4 SC-04E」、KDDI(au)「INFOBAR A02」、ソフトバンクモバイル「ARROWS A 202F」とKDDI・ソフトバンクモバイルの「iPhone 5」。 全端末の中で最も安定して高速だったのが、KDDIのAndroid端末「INFOBAR A02」。1,
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
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