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enterprizeに関するyyamaguchiのブックマーク (7)

  • 社内ソーシャル導入に失敗しないための「5つのステップ」

    企業内での新たなコミュニケーション手段として注目を集めている「社内ソーシャルシステム」。成功事例があまり多くないため「うちの会社では難しそう」という印象を持たれることもありましたが、日でも「部門を超えた素早い情報共有」「効果的なノウハウ共有」といった社内ソーシャルのメリットを享受している企業もたくさんあります。連載では前回、そうした企業の例を前後編に分けて紹介しました。 今回は、ツール選定の視点も含め、社内ソーシャルの仕組みを自社に取り入れる際のポイントを紹介しましょう。 社内ソーシャル導入に失敗しないための「5つのステップ」 前回までの連載から、社内ソーシャルシステムの導入に成功している企業は2つのポイントを押さえていることが分かりました。それは「目的を明確化すること」と「小さな規模から始めること(スモールスタート)」です。 目的の明確化とは、例えば「部門をまたいで行われている“ある

    社内ソーシャル導入に失敗しないための「5つのステップ」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/04/07
    「1.ターゲット業務を決める 2.役割分担とコミュニケーションパスを整理する 3.情報共有の手段と目的を洗い出す 4.ボトルネックを定義する 5.ツールを選定する」
  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
  • 「Google Mini」に低価格モデル,5万件まで検索できて1995ドル

    Googleは米国時間3月2日,中小企業向け検索アプライアンス「Google Mini」の新モデルを発表した。最大5万件のドキュメントを検索でき,価格は1995ドル。特に,予算などの条件に制約のある小規模企業に向ける。 同社は昨年1月に,最大5万ドキュメントに対応した最初のGoogle Miniを4995ドルで販売開始。4月には容量を倍増して価格を引き下げ,最大10万ドキュメント対応(2995ドル)にアップグレードした。今年1月12日には,最大20万と30万ドキュメントを検索可能な2モデル(価格はそれぞれ5995ドルと8995ドル)を追加し,3つのラインアップを揃えた。 同社は,今回小容量のモデルをリリースすることについて「5万ドキュメントの能力で十分という環境の会社がたくさんある」と説明する。「容量と価格ともに現行機種よりおさえてあるが,性能は劣らない。同様に速く,関連性の高い検索結果

    「Google Mini」に低価格モデル,5万件まで検索できて1995ドル
  • 【Web2.0のインパクト】今後は製造業で企業情報システムとWebの統合が進む

    Web2.0はバズワード(はやり言葉)の一つだと思う。ここ数年で、Webの利用人口が増え、ニッチな商品やサービスに対するマーケットが生まれた。同時に、ブログ、RSS、Ajaxといった、Webの魅力を高めるための技術とツールが充実してきた。これらを整理して体系化したものがWeb2.0だ。 これまで企業情報システムというと、いわゆる基幹業務を対象とするものだった。一方、Webサイトは企業にとって、取引先やお客様とコミュニケーションするための手段の一つとして位置付けられており、多くの場合、企業情報システムと分断されていた。 今後は、企業情報システムとWebサイトで扱うデータを一元管理する動きが進むだろう。その動きの進み具合は、業種によって違ってくる。例えば、銀行のインターネット・バンキングは基幹業務そのものである。飛行機の座席予約システム、インターネットを使ったやCDの販売といったネットビジネ

    【Web2.0のインパクト】今後は製造業で企業情報システムとWebの統合が進む
  • ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/02/05
    「ニート予防」って、まるで病気のように・・・。
  • 東証のシステムトラブルは起こるべくして起こった / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第13回 東証のシステムトラブルは起こるべくして起こった 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年1月25日 システムは「使う人が作る」のが一番効率的 ビジネスブレークスルー大学院大学のeラーニングシステム『AirCampus』は、すべて自社開発をしている。 開発の指揮を取っているのは私だ。もちろん私はプログラマーでもSEでもないので実際の構築作業をするわけではないが、技術的なことは分かるので全体の仕様や、操作性、改善要求、などをひんぱんに出す。「ここはこうしてくれ」「こういう機能を付加してくれ」「次のバージョンはこうしよう」などと。それを受けて社内のシステム部門が一気呵成に作業するというわけだ。もちろんそうした作業で手が足りないときには外部の援助も得る。かくしてAirCampusはたゆみなく進化を続けている。 何といってもAirCampusの一番のヘビーユーザーは私だ。通

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/01/26
    「外部のベンダーに丸投げ」と言ってるけど、システム担当は一応東証の子会社じゃなかったっけ?
  • ユーザーがRSSを共有できるサーバインストール型RSSリーダー「FreshReader」登場

    RSS関連のサービスを提供しているサイドフィードは1月25日、同社としては初のダウンロード製品となるサーバインストール型のRSSリーダー「FreshReader(フレッシュリーダー)」ベータ版の提供を開始した。 FreshReaderは、管理者はサーバにインストールしてユーザーを作成したのち、ユーザーがブラウザでサーバへアクセスし、ログインして利用する。サーバ内のユーザー間で購読しているRSSを共有できるため、イントラネットでの利用に向いている。インターフェースにはAjaxを利用している。 サイドフィードでは、RSSなどフィードを配信していないウェブサイトのHTMLを解析してRSSを自動生成するサービス「MyRSS.jp」を提供している。FreshReaderはMyRSS.jpのエンジンを搭載しているため、RSSを配信していないサイトも、RSSを配信しているサイトと同様に購読できる。 また

    ユーザーがRSSを共有できるサーバインストール型RSSリーダー「FreshReader」登場
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/01/25
    サイドフィードさん新製品キター!
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