シックスマーズ ステーキ&バー 「SIX MARS 特製ハンバーグ」のランチセット キュープラザ原宿の10・11Fにある「SIXMARS Steak & Bar （シックスマーズ ステーキ&バー）」へランチに行ってきました。 シックスマーズ ステーキ＆バーは、ニューヨークの「ミートパッキング地区」をイメージしたモダン&クラシックなレストラン&バルで、「キュープラザ原宿」の最上階に位置し、2フロア吹き抜けの店内からは新都心・渋谷方面・スカイツリーと多方面の眺望を楽しむことができます。 ダイニング・バーカウンター・個室と趣向の異なる席の他、地上40m以上の高さで東京の夜景を一望できるオープンエアのテラス席も用意されています。 食事のスタートにはコールドプレスジュースを取り入れ、店舗の代名詞となるNZ産プレミアムビーフ「RESERVE」をお好みの量でカットし提供。 また、世界各国のワインやバリエ
まるそは少しずつ成長していきます♪ まるそは、東京大学正門前の『蕎麦とガレットのお店』です。 2021年7月より新店舗となり現在1４席の小さなお店ですが、”まるそ”だからお楽しみ頂けるメニューをご用意してお待ちしております。 2022.12.26【新しいHPについて】 本日より新しいHP【まるそ新HP】に移行させて頂きます。 新しいHP(http://maruso.tokyo)もどうぞよろしくお願い致します。 2022.12.13【年末年始の営業について】 年末は12月28日(水)まで、年始は1月5日(木)より通常営業とさせて頂きます。 2022.10.26【11月以降の夜の部ご予約について】 夜の部は、現在金曜日のみご予約を承っておりますが、 2022年11月より当面の間、水曜日と木曜日のみご予約(予約金額3万円～)を承ります。 2022.10.4【文京ソコヂカラキャンペーン第二弾終了の
とある学生さんが、本郷三丁目でお昼食べるところの情報が知りたいとFacebookに書いていたので、前々から思っていた、本郷ごはんマップをつくり始めたいと思います。 まずはList作成からということで思いついたところをブログに書いていくことにしました。東大構内もいっぱいオススメがあるのですが、とりあえず外周から固めてみたいと思います。学食とか、やよい軒よりずっとお高いお店ですが、このラインから値段高め・安めと考えてマッピングしたいので、まずは基準値を1000円で考えてみました。 ※みんなで共有してもいいなと思うお店情報のみでデート用のお店は秘密にしとこうと思います。 ーー テーマ：気取らず、でも、ちょっと美味しい物を。 ■こくわがた さぬきうどんのお店です。ピーク時は立ちですがそれ以外の時間は座れます。一人で行くもよし、夕方から友達と飲むもよし。オープンしてからどんどん腕を上げている感じがし
ヘルシー社員食堂で有名なタニタのランチが食べられるレストランがオープン！2011.11.22 19:00 気づいたらランチはコンビニ頼りになってしまってる私に朗報だ！ 社員食堂のレシピ本が大ヒットしているタニタのランチが食べられるレストランがオープンするそうですよ。わたしもレシピは見たことありますが、実際のタニタ社員食堂のランチを食べてみたいと思っていました。写真にもあるようにボリュームがあってあんなにおいしそうなのに500kcal！ 栄養バランスもばっちりです。このランチが提供されるレストランにはカウンセリングルームもあるそうで、体組成計でのカラダチェックや、栄養管理士さんのアドバイスを無料で受けられるようです。これはぜひ一度訪れてみたいです。 オープンは来年1月、丸の内国際ビルヂングの地下一階とのこと。待ち遠しい！ "社員食堂本"で話題のタニタ、昼食専門レストラン開業 [Yahoo!ニ
不況に勝つ！ 愛いっぱいのサラダバーが素敵。 ちょっと前までレストランバブルなどといわれていたが、そんな時代はもはや過去。ちょいちょい「あそこが潰れた」「あそこが危ない」なんて噂を耳にする。今こそ、本物が残る時代である。 真剣に農業に取り組み、野菜の生産から販売までを一貫して行っている「国立ファーム」という会社がある。そのレストラン2号店が恵比寿にオープンした。私たちが取材に行った時間帯はちょうど昼の営業時間寸前で、スタッフミーティングが行われていた。 そのときの店長さんに、ちょっと感動した。スタッフみんなの心に届くよう、よく通る声で、わかりやすく「お客さまに野菜のおいしさや生命力をきちんと伝えましょう」ということを話していたのだ。すごくちゃんとしてる！ スタッフもみんな真摯に言葉を受けとり、ハイッ！ と大声で返事。いい。すごくいい。この気分のよさが店全体に充ち満ちている。
インドをはじめとするアジア各地のエスニック料理、沖縄や秋田など日本各地の郷土料理などの“屋台”が並ぶ。屋台といっても、祭りで見かける木材とビニールでできた仮設店舗ではない。ミニバンや軽トラックを改装したなかなかおしゃれなケータリングカーだ。ニューヨークやパリの街角で見かけても絵になるようなデザインで、周辺の風景にも自然に溶け込んでいる。午後1時頃まで、近隣で働くビジネスパーソンや観光客、フォーラムで開催されているコンベンションの来場者などが、それぞれの屋台に行列を作っている。 今回は、最近とてもにぎわっているこのネオ屋台村のビジネスについて考えてみよう。 ネオ屋台村には、日替わりで7～8店舗が出店する。例えば金曜日であれば、ハワイの郷土料理ロコモコを出す店やインドの定番料理であるカレー屋、牛・豚・鶏をスパイシーに炒めたスリランカ料理屋、さらにバターがたっぷり入った手作りワッフルとしぼりたて
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B-log Cabinのminamiさんと久しぶりにランチをご一緒させて頂きました。わざわざ丸の内までありがとうございました。 行ったお店は築地「錦水」です。鯛茶漬けで有名なお店だそうで、迷うことなくそれを頂きました。 最初は秘伝のタレに漬け込まれた鯛でご飯を頂き、その後に鯛をご飯にのせてお茶をかけてサラサラと頂きます。濃い味付けでご飯が進む、進む！ 鯛大盛り、ご飯大盛りで、両方大盛りというメニューを頼んだのですが、なんとお茶碗3杯分はあってのですが、サラリと食べてしまいました。ちなみに中盛り等もあります。 1,250円で普段のランチにはちょっとお高めですが、これはまた食べにいきたい逸品ですね。注文してからすぐに出てくるのも良いです。ぶらり途中下車の旅にも登場していたようです。 鯛茶漬けと聞いて少し前に食べた日本橋皆美を思い出していたのですが、こちらは鯛めしでしたね。こちらも上品な味で美味
ビストロ・ド・ラ・シテ（西麻布）〜老舗ビストロで食べる、12食限定の“シテ丼” 男が昼に一人でフレンチを食べるのは結構勇気がいる。周りは女性ばっかりだったりするし、妙に小洒落た店も多い。肩肘張ったサービスを昼から受けるのもイヤ。まぁ“フレンチレストラン”でなく“ビストロ”ならなんとかなるか…と思ったりもするが、どちらにせよ「自分が周りの雰囲気から浮いてやしないか」と気が気じゃないのである。でも男だって昼においしいフレンチが食べたいのだ。あんなおいしいもの女性だけに占領させといてなるものか。 そんな憤慨をもっているアナタ（少しはいますよね？）、いいビストロがあるですよ。西麻布の「ビストロ・ド・ラ・シテ」。創業1973年の老舗である。 この店はもともと、男によく似合う。いい感じに古びているし、いい感じにくすんでいる。男が一人で小さなテーブルを占領しても絵になる古び方。創業から33年の歴史
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