米国Mozillaの研究部門Mozilla Labは、ユーザーがWebアプリケーションをブラウザから切り離し、従来のデスクトップ・プログラムのような感覚で操作できるようにするソフトウェアをリリースしたことを明らかにした。 同ソフトウェアは、これまで「WebRunner」と呼ばれていたが、先ごろ「Prism」に名称変更された。Mozillaのプラットフォーム・エバンジェリスト、マーク・フィンクル氏は、Prismはまだ開発中であり、あくまで“実験的なもの”だと語った。 Mozilla Labのトップページでは、Prismが紹介されている。スクロールしていくと「Getting Started with Prism」という項目があり、そこからダウンロードが可能だ 同氏はユーザー・インタフェース・デザイナーのアレックス・ファーボーグ氏とともに先週、この名称変更と同ソフトウェアのリリースをブログで発表