ハトにエサをあげてたらカメも寄ってきた。 ハトとカメによるコイのエサ争奪戦。
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「歯ブラシコップ」とは歯磨きをした後に口を濯ぐためのコップだ。大体どの家庭にも一つはあると思う。 その歯ブラシコップ、使用頻度が高い割には地味な存在だ。普段から歯ブラシコップのことを考えているやつなんていないだろう。こいつに注目してたみたら、持ち主も意識していないようなこだわりが見えるんじゃないだろうか。 (斎藤 充博) 歯ブラシコップを見せてもらうには 人んちの歯ブラシコップを見せてもらうにはどうしたら良いか。歯ブラシコップはふつう洗面所においてある。撮影させてもらうには、個人の自宅の洗面所まで入るほどの信頼関係が必要だ。これが難しい。 実は、この企画を思いついてから半年くらい経っている。いろんな人に「歯ブラシコップを撮影させて欲しい」と言っては見たものの、断られるケースが大半だった。 結局のところ、こういう手段をとった。「歯ブラシコップの写真を先方に撮影してもらう」→「送ってもらった画
デイリーポータルZで紹介した記事とコネタ城の中から、便利そうな裏技、知ってると役に立ちそうな雑学をピックアップしました。全部覚えて人気者になりましょう。
観光地に必ずある「おみやげ」。それは大きく2種類に分けられるように思う。ひとつは観光地になる以前からその土地にある「名産品」的なもの。もうひとつは「お、観光客が来るなら作ってみようか」と作ってみたもの。個人的には後者の「狙いました感」の方が好きだ。作った人の顔が浮かぶようで。ある意味ヤラシイ顔だけど。 一般客が来る場所にはおみやげが存在する。それは歴史的建造物や風光明媚な場所だけじゃない。たとえば官公庁なんかにも。ということで、官公庁・公的施設で買えるおみやげスイーツ+αを集めてみました。どれもなかなか良い「狙いました感」が出てるんですよねえ。 (大坪ケムタ) 観光地によくあるお札のアレ、とは違う 官公庁・公的施設のおみやげ、というおみやげジャンルに気づかされたのは、北区王子に行った時にこういうポスターを見かけたからだ。
日本一寒いとうたう北海道陸別町では毎年しばれフェスティバルという祭りが開催される。マイナス30℃くらいになったりする夜を外で過ごす耐寒コンテストが行なわれる。 だれか行きませんか?と当サイトの会議で編集長から呼びかけがあり、寒さには弱いがちょっとおもしろいかもという思いから手をあげてしまった。 行ったらすっごい寒かった。 (大北 栄人) 二回目のレポートです 実はこの祭りを当サイトで取り上げるのは二度目。住&林の二人が挑み、そのつらさは語り草になっててちょっとうらやましかった、というのも参加動機のひとつだ。(記事はこちら→『しばれフェスティバル人間耐寒コンテスト』) 同級生ライター石川大樹と、札幌在住ライターの小柳の三人で訪れた。インドア超えてインコタツ派の三人が顔を合わせた瞬間は、さてどうしようかととりあえず悩んだ。 当サイトのライターたちから協力を しかし一度行った人が身近にいるのは心
鶏の唐揚げが嫌いが人なんての世に存在するんだろうか。そう思ってしまうほど唐揚げはおいしい。 そんな鶏の唐揚げの特徴的なうま味といえば、やはりなんといっても噛んだ時にジュワーッと溢れ出る肉汁だ。あれがあるのとないのとでは有難みが全く違う。ジューシーな肉と、そうでない肉。うん。比べるべくもない。 が、昨今のダイエットブームは唐揚げにも狙いを定めたらしく、なんと「油で揚げずとも唐揚げが出来る」という製法が幅を利かせているというではないか。 こちとら二度、三度と揚げを繰り返すことで肉汁を閉じこめる工夫をしてるというのに、言うに事欠いて、揚げないだと? 実にけしからん。それってうまいのか? (高瀬 克子) まずは唐揚げ専門店へ 当サイトでは数年前、ライターの古賀さんが「からあげの街のからあげ食べ歩き」という記事の中で、本場(大分・中津)唐揚げを食べまくっている。 なんて羨ましいんだろう。私も是非本場
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