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iPhone5から5Sへ機種変自分の携帯をiPhone5から5Sに変更して2週間以上過ぎた。割賦支払いの残債が1年分残っていたが、”パケ詰まり”と呼ばれる現象(特に電車での移動中の)でストレスを強いられ、肝心のLTEの電波はほとんど掴む事が無かったため、LTEのプラチナバンドである800MHz帯に対応したiPhone5Sに変更すれば、少しはマシになるのではないかと思ったからだ。出先で大量の写真や動画などのアップロードを行うには、3Gでは心許ないし実際に不便だった。その時はそんな軽い気持ちで機種変をした。 au版iPhone5Sの画面。LTEはiPhone5とは比較にならないほど快適結果を言うと、iPhone5Sは別次元だった。購入当日には関越道で長野へ向かったが、常時LTEの電波を掴んでいた。今までLTEの波を掴む事は都内でも稀で、むしろ岡山等の地方都市の中心部の方がLTEを掴みやすかった
KDDIは、7月30日に2014年3月期第1四半期決算を発表した。連結業績は、前年同月期比で増収増益。営業収益は1兆24億円、営業利益は1787億円となった。セグメント別の業績でも、家庭個人向けに通信サービスを提供したり端末を販売したりする「パーソナル」、個人向け家庭向けにコンテンツや決済サービスなどを提供する「バリュー」、企業向けに通信サービス、端末、データセンター、クラウドサービスを提供する「ビジネス」、企業向けに通信サービス、端末、データセンター、クラウドサービスを提供する「ビジネス」のすべてで、増収増益を達成した。 KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、第1四半期の営業利益増加の要因について、通信料収入の増収、周波数再編コストの解消、そして、J:COM連結などが貢献したと説明している。
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総務省は29日、スマートフォンの通信などに使う「2・5ギガヘルツ帯」の周波数を、KDDI子会社の通信会社UQコミュニケーションズに割り当てた。ソフトバンクの子会社は認められなかった。ソフトバンクの孫正義社長は、決定方法が不透明だとして再審議を求め、行政訴訟も辞さない構えだが、KDDIの田中孝司社長は記者団に「評価基準は透明化されていた。批判は心外だ」と語った。 UQコミュニケーションズは割り当てられた周波数を使い、10月に110メガbps、来年3月に現時点で業界最速となる220メガbpsの通信速度の実現を目指す。 関連記事KDDI系に周波数、総務省審議会答申 ソフトバンク反発7/27孫社長、総務省を批判 周波数割り当て「密室で決まる」7/25レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース
総務省が、KDDIグループのUQコミュニケーションズ(UQ)に2.5GHz帯(2625~2650MHz)の周波数を追加で割り当てる方針であることを、日本経済新聞が7月25日に報じた。同周波数帯は、ソフトバンクグループの通信事業者であるWireless City Planning(WCP)も割り当てを申請しており、この2社の一騎打ちとなっていた。 WCPでは、周波数の割り当てが7月26日に開催される電波監理審議会(電監審)において審議する事項であるにも関わらず、あたかもUQへの割り当てが決まったかのように報じられていると非難。また電監審の開催日程は1週間前に公開されるのが通例であるとし、電監審の開催が前日になって決定されたのは異例の事態であると主張。7月25日に孫氏自らが総務省に出向いて、総合通信基盤局長に異議を唱え、その後報道陣からの質問に答えた。 2.5GHz帯の周波数については、すでに
MMD研究所は6月21日、「iPhone 5」とAndroidスマートフォンを対象にした「2013年6月通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンのウェブ表示時間調査」の結果を発表した。 調査は、JR山手線の新宿、池袋、渋谷、東京、品川、新橋の6駅12スポットで通勤ラッシュ(7~9時)と帰宅ラッシュ(17~19時)に、各キャリアのiPhone 5、AndroidスマートフォンでYahoo! Japanのトップページが完全に表示されるまでの時間を計測した。 通勤、帰宅ラッシュ時にiPhone 5での平均時間は、KDDI版が11.38秒、ソフトバンク版が4.91秒であった。朝夕別では、朝の通勤ラッシュ時のKDDI版が8.97秒、ソフトバンク版が4.42秒、夕方の帰宅ラッシュ時のKDDI版が13.79秒、ソフトバンク版が5.40秒となり、ともに夕方の方が時間がかかった。 4G LTEを捕捉してい
写真1●KDDIが公表iOS向け2GHz帯LTEの実人口カバー率。このバンドが誤記問題の大元となっていた KDDIは2013年6月10日、同日開催したLTE障害説明会見の中で(関連記事)、これまで非公表としてきた現時点で同社のiOS向けのLTEネットワークである2GHz帯の実人口カバー率を公表した。2013年5月末の段階で、5MHz幅以上(主に37.5Mビット/秒)のエリアは71%(2013年3月末時点では63%)、10MHz幅以上(主に75Mビット/秒)のエリアは20%(同14%)、15MHz幅(112.5Mビット/秒、カテゴリー4端末を利用した場合。現在発売中のカテゴリー3端末では100Mビット/秒)のエリアは1%以下(同なし)である(写真1)。 同社は800MHz帯、1.5GHz帯、2GHz帯の3つのバンドを使ってLTEのネットワークを構築している。それぞれのバンドでのエリア展開には
KDDI(au)の高速通信サービスである「au 4G LTE」の回線が5月29日と30日に相次いでつながりにくくなる通信障害が起きたのは、ネットワークの改修作業中に通信機器の故障とソフトウエアの不具合(バグ)が同時に起きたことが原因であることが分かった。同社では4月にも大規模な通信障害が発生しており、その教訓を生かし切れなかった格好だ。ハードの故障とソフトのバグが相次ぎ発生今回の障害では、東
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
KDDI(au)は29日、高速データ通信サービス「LTE」で障害が発生したと発表した。東京都、神奈川県、山梨県の一部地域で、データ通信ができなかったり、つながりにくくなったりしている。最大で56万台が影響を受けている。KDDIは4月末にも同
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