実は、僕は1/50スケールで作成するために別途取材したり乗ったりはしていますがずっと冬の湿原号C11-171の製品化の動きはあったのですよね。 スケールによるアプローチの違いが有り、僕はこの製品化されるNゲージは予約したのですが どうしても釧路駅や標茶駅でのジオラマが作りたかったんですよ。 理由は試験運行日の釧路駅から鳴り響く汽笛が友人の出棺前であったこと、です。(駅近くで葬儀でした)僕は興味はあっても中々時間が割けない事が幾つもあるのですがそういった経緯から、今回はちゃんと時間を割こうとおもったんです。 (Nゲージで発売されても、ちゃんと僕の1/50は作成します) さてそれはあくまで僕の入り…