問題
解答
(1)(2)は簡単ですが、(3)が難しいですね。
(2)で用いた「足して0になるのは0+0のみ」という性質を用いて、得られない数の特徴を把握できるかどうかですね。
気付けたとしても、漏れなく全パターン調べ上げられるかどうかという問題もあり、中々難しい問題だと思います。
※追記
(3)3パターン目
めんどくさがって省略記号を使っちゃいましたが、BDではなく、ACなので使うべきではなかったですね。ご容赦ください。
問題
解答
(1)(2)は簡単ですが、(3)が難しいですね。
(2)で用いた「足して0になるのは0+0のみ」という性質を用いて、得られない数の特徴を把握できるかどうかですね。
気付けたとしても、漏れなく全パターン調べ上げられるかどうかという問題もあり、中々難しい問題だと思います。
※追記
(3)3パターン目
めんどくさがって省略記号を使っちゃいましたが、BDではなく、ACなので使うべきではなかったですね。ご容赦ください。
問題
解答
断面を思い描くのが少し難しいかもしれませんが、断面を把握できれば後はよくある立体図形の問題ですね。計算ミスに気をつけながら落ち着いて丁寧に計算していきましょう。
問題
解答
各「部位」ごとに面積比をおいてやって、後は問題の流れを意識しながら誘導に乗っていけば完答もできると思います。
ただ、丁寧に処理していかないと計算ミスを引き起こしかねないので、落ち着いて解き進めたいところですね。
問題
解答
大問1に続き、特に難しくはないですね。実験→一般化という流れで詰まることなく解けるかと思います。
この問題も確実に完答したいところです。
問題
解答
速度を記号でおいてやって、図をかいてあげれば、特につまづくようなところもなく解き切れるのではないかと思います。
難しくはないので、確実に得点したいところですね。
2025年の灘中算数1日目の問題と解答解説です。
各問題の簡単な感想も一緒にのせているので、是非みてみてください。
問題
これは難しいですね。正直初見ではできませんでした...
解答
まず、図1の展開図が閉じるかどうかですね。僕はこれが閉じませんでした。
また、閉じた上で、できた立体がどんな立体なのかを把握するのが難しいです。
これは正直できなくても仕方ないかな、という感想です。