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  • 熱い時代を現在をつなげる(2018年11月15日)|BIGLOBEニュース

  • http://twitter.com/i/web/status/1067287544990035968

  • イスラム社会の風紀を取り締まる宗教警察の恐怖|ニュースこの1冊

  • 東京新聞:三浦の未来、ヒント探る 市内の出版社がトークイベント開始:神奈川(TOKYO Web)

  • ビジネスの限界はアートで超えられるのか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビジネス界に「デザイン思考」という考え方が普及する中、企業を変革する経営戦略のツールとして、「デザイン」を包括したより広域な「アート思考」が注目されていることを、昨年このコラムで紹介しました。今年の秋になり、さらにその動きが加速しているように感じます。 10月、芸術家一家に育ったリクルート出身の増村岳史さんが『ビジネスの限界はアートで超えろ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を出版されました。このの面白いところは、アートの技法とビジネスイノベーションの共通項などが語られとともに、終盤にはその実践法が紹介されているところです。 それは、「アート・アンド・ロジック」という増村さんが主催するデッサン講座の内容で、ジャンパーを着た男性のスケッチを模写するプログラムなのですが、その内容にハッとさせられました。 模写するコツとして、「逆さまの絵(元のスケッチ)を見る時間を意図的に多くとってくださ

    ビジネスの限界はアートで超えられるのか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ナイトフライ 冨田 恵一(著) - DU BOOKS

    紹介 音楽ファン待望の、 音楽プロデューサー・冨田恵一(冨田ラボ)による 初の音楽書! 20 世紀のポピュラーミュージックを代表する録音芸術、 ドナルド・フェイゲン『ナイトフライ』を、味わいつくす! 冨田ラボ(研究所)からの研究報告をまとめた1 冊。 冨田 恵一 (トミタ ケイイチ)  (著) 音楽家・音楽プロデューサー。 1962 年6 月1 日生まれ、北海道旭川市出身。 1997 年にプロデュースを手がけたキリンジが音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得る。 2000 年には以後の日音楽シーンにおけるバラード楽曲のフォーマットになったとも言われるMISIA「Everything」をプロデュース。200 万枚を超える大ヒットとなり、音楽プロデューサーとしての地位を不動のものとする。以後、プロデューサーとして、キリンジ、MISIA、中島美嘉、平井堅、松任谷由実、CRYS

    ナイトフライ 冨田 恵一(著) - DU BOOKS
  • ベターホームが料理教室で50年教え続ける、しっかり作りたい定番料理100品 ベターホーム協会(編) - ベターホーム出版局

    目次 ■ベターホームの先生たちが選ぶ、お料理教室の人気メニュー №1 豚の角煮/№2 ビーフストロガノフ/№3 親子丼/№4 高野どうふの揚げ煮 №5 麻婆豆腐/№6 れんこん蒸し/№7 中華ちまき/№8 だし巻き卵 №9 かにしゅうまい/№10 とりの照り焼き丼 ■和 肉じゃが/さばのみそ煮/かつおのたたき/ぶりの照り焼き/いわしのかば焼き いわしのつみれ汁/切り身魚の煮つけ/ぶりだいこん/えびの小判焼き/豆あじの南蛮漬け 筑前煮/とり肉の竜田揚げ/治部煮/ゴーヤーチャンプルー/豚汁/茶碗蒸し ふろふきだいこん/天ぷら/炊きこみごはん/いなりずし/いかめし/赤飯/牛丼 鴨せいろ/五目ずし/若竹煮/たけのこの木の芽あえ/あおやぎとわけぎのぬた さといものそぼろあんかけ/焼きなす/アスパラとにんじんの白あえ さやいんげんのごまあえ/あじの酢じめ/ほうれんそうのおひたし/うの花いり だいこん

    ベターホームが料理教室で50年教え続ける、しっかり作りたい定番料理100品 ベターホーム協会(編) - ベターホーム出版局
  • 自分を生きる学校 デモクラティック・スクールを考える会(編) - せせらぎ出版

    発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。 商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。 サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 版元ドットコムは、Amazonアソシエイトとして適格販売によりアフィリエイト収入を得ています。 プライバシーポリシーはこちら

    自分を生きる学校 デモクラティック・スクールを考える会(編) - せせらぎ出版
  • 仕事文脈 vol.13 - タバブックス

    初版年月日 2018年11月27日 書店発売日 2018年11月27日 登録日 2018年11月2日 最終更新日 2018年11月27日 紹介 特集:悩み、うざい 世の中、悩みがあふれてる。こんなにみんな悩んでばかりだったっけ。 仕事、将来、生活、人生、悩みがあるのはあたりまえか はたらいて、生きるうえで困ることは、自分だけで考えること? つらさ、疑問、不安、不満とか、仕事と悩みの話いろいろ 目次 春日武彦先生、悩まないコツを教えてください! ~禊リノベーション“をした自宅訪問&インタビュー 基的にゆだねる生き方 上馬キリスト教会 まじめ担当+ふざけ担当インタビュー きつい現実、つらい感情、しんどいSNSに倒れないために 井アンナ 私は悩まない 辻力 お悩み大放出 仕事人のお悩み調査 就活生と社会の悩み 後ろ向きな「留学」やってます 飯田朔 辞めていい国で思うこと 野響子 に答え

    仕事文脈 vol.13 - タバブックス
  • 生活考察 Vol.06 - タバブックス

    初版年月日 2018年11月27日 書店発売日 2018年11月27日 登録日 2018年11月2日 最終更新日 2018年11月27日 紹介 話題の書き手たちの生活エッセイを多数収録し、読書界の注目を集めた“ある種の”ライフスタイル・マガジンが、約5年の沈黙を破り「タバブックス」より復活します。ともすれば、あっさりと取りこぼしてしまう、ささやかな生活の断片。そこから導き出される「考えようによっては得るところがある」かもしれぬ<何か>ーー。「生活」を想像力で照射する雑誌、それが「生活考察」です。

    生活考察 Vol.06 - タバブックス
  • 南極メルトダウン 北沢 栄(著/文) - 産学社

    初版年月日 2018年11月30日 書店発売日 2018年11月27日 登録日 2018年11月1日 最終更新日 2022年1月28日 紹介 異常気象は、危険な転換点(ティピング・ポイント)を超えた。 地球温暖化の研究成果を否定し、石油・ガス開発工作を進める国際石油資。 気象予報官の白井清は、止まぬ天災地変の真因を追求するが――。 最新の科学データをもとに、破局的な“南極融解”へ警鐘を鳴らす迫真のノンフィクションノベル! 目次 Ⅰ 天変地異 1.止まない豪雨 2.パリ協定 3.森林破壊 4.変わる海洋 5.陰謀 6.シェール業者 Ⅱ グリーンランド 7.国際石油資 8.「北極温暖化増幅」 9.極端気象 10.ティピング・ポイント 11.グリーンランド争奪戦 Ⅲ 気候大変動 12.新エネルギー革命 13.ニューカウンター・カルチャー 14.前触れ Ⅳ 南極メルトダウン 15.氷河崩落 1

    南極メルトダウン 北沢 栄(著/文) - 産学社
  • 記憶の社会的枠組み モーリス・アルヴァックス(著) - 青弓社

    書は、社会集団にとって記憶が、人々を統合するばかりでなく、ときに分断もするという社会的な機能を析出する「記憶の社会学」の嚆矢です。「いま」を読み解く視点も詰まっています。 紹介 社会の成員が過去を想起するとき、「記憶の社会的枠組み」がいかに機能するのか、集合的記億は社会にどう影響を及ぼすのか。社会集団にとって記憶が、人々を統合するばかりでなく、ときに分断もするという社会的な機能を析出する「記憶の社会学」の嚆矢。 版元から一言 エミール・デュルケムの集合意識論を批判的に継承し、フランス社会学派第2世代の中心を担ったアルヴァックス。近年、海外でも再評価が進むアルヴァックスが1925年に執筆した「記憶の社会学」の嚆矢が書である。 社会のメンバーがみずからの過去を想起するとき、「記憶の社会的枠組み」がいかに機能するのか、過去の出来事の記憶を社会のメンバーはどう組織化し、「集合的記憶」を形成する

    記憶の社会的枠組み モーリス・アルヴァックス(著) - 青弓社
  • 音楽と絵画で読むT.S.エリオット 熊谷 治子(著) - 彩流社

    紹介 ミュージカル『キャッツ』の原作者として有名なT.S.エリオット。 「現代詩の祖」として知られるエリオットの初期詩篇を 音楽と絵画の視点で読み解くことにより、 エリオットの詩作における ヴィクトリア朝作家やロマン派芸術の影響を見出す! 音楽――代表作『荒地』に見られるワーグナーの影響、 「不協和音」(感情の起伏)の詩的効果。 鳥や雷鳴だけではない、生活の「騒音」まで 取り込んだ詩の世界。 絵画――「ある婦人の肖像」の「肖像」に見られるような 視覚的な言葉。二十世紀の詩に多く描かれた 「都会的風景」の反映。 「音景」(音+風景)の複合的視点からエリオットを読解する 画期的研究! 目次 主な目次 第一章 「J・アルフレッド・プルフロックの恋歌」における 「観察」と「恋歌」 第一節 エピグラフから読む「観察」 第二節 プルフロックが隠したかったもの 第三節 「恋歌」をめぐって 第二章 「ある

    音楽と絵画で読むT.S.エリオット 熊谷 治子(著) - 彩流社
  • 魔術 芥川龍之介 幻想ミステリ傑作集 芥川 龍之介(著) - 彩流社

    初版年月日 2018年11月 書店発売日 2018年11月27日 登録日 2018年10月12日 最終更新日 2019年11月29日 紹介 「謎解き」と「解かれざる神秘」という二重の意味で ミステリにこだわった芥川の 犯罪、探偵、風刺、幻想、神秘、そして心の声が聞こえてくる ミステリアス傑作集。 芥川龍之介の文章は、身辺の出来事を写生しただけのような 心境小説風の小品から、それどころか 随筆として書かれたものさえ、ほのかに神秘が匂い立っている。 今もよく読まれている芥川は、その意味では 現役の、生きているといってもいいほどの存在なのだが、 その作品にも人生にも死にも、 まだ解かれていない謎があるのである。 現今のアンソロジーにもあまり入らない名作が 現代仮名遣いで甦る! 目次 収録作品 二つの手紙 開化の殺人 疑惑 魔術 沼影 早春 鴉片 彼 蜃気楼 春の夜は 三つの窓 死後 十の針(遺

    魔術 芥川龍之介 幻想ミステリ傑作集 芥川 龍之介(著) - 彩流社
  • 百年の旅 立野 正裕(著) - 彩流社

    初版年月日 2018年11月 書店発売日 2018年11月27日 登録日 2018年10月15日 最終更新日 2018年11月22日 紹介 「第一次世界大戦」の終結から百年! 「20世紀」がこうむった運命を、 あるいは この時代を生きた人びとがたどることになった運命を、 同時代が生み出した文学や芸術をとおし、 あるいは のちの時代の創造になる文学や芸術をとおして、 もう一度われわれが検証し、 再検証することは、必要なことであろう。 これからの時代に生きる人間に 巨大戦争がもたらした影響を、 思考の基礎に据えなおすことは 現代に生きる者にとって不可欠の前提である。 書において、 「両大戦と文学・芸術――20世紀の運命」という主題は、 戦争という暴力の世界的危機と それへの人間の抵抗である非暴力の可能性の問題とを、 文学と芸術をとおして見つめようとするものなのである。 目次 題辞 朽ちた道

    百年の旅 立野 正裕(著) - 彩流社
  • よりよいスーパーバイザーになるための手引き ヒラリー・コクレイン(著) - 西日本出版社

    初版年月日 2018年11月27日 書店発売日 2018年11月27日 登録日 2018年10月11日 最終更新日 2018年11月27日 紹介 スーパービジョンの枠組みを探求し、使いこなすためのガイドブック。 イギリスで出版された『SUPERVION for coaches』の日語版。 コーチング分野のヒラリーと、TA教育分野のトゥルーディがそれぞれの専門性を活かしながら共著という形で書き上げた原書を、「ギスギスした人間関係がま~るくなる心理学」の著者安部朋子が翻訳。 書は、コーチングだけでなく、教育、福祉、カウンセリングやセラピー、マネジメント、コンサルティングなど幅広い分野で活動されている方に読んでいただけます。 スーパーバイザーはスーパービジョンの場で、「何を?」「どうやるのか?」を理論と実践の両面からアプローチしたです。

    よりよいスーパーバイザーになるための手引き ヒラリー・コクレイン(著) - 西日本出版社
  • 台湾と山口をつなぐ旅 栖来 ひかり(著・絵) - 西日本出版社

    初版年月日 2018年11月27日 書店発売日 2018年11月27日 登録日 2018年10月24日 最終更新日 2018年11月27日 紹介 『在台灣尋找Y字路/台湾、Y字路さがし』『山口,西京都的古城之美』で、 台湾で話題の作家 栖来ひかり、はじめての日語の。 山口出身で台湾をベースに活躍する作家が描く故郷への旅。 明治維新を彩った山口出身の志士たちが、台湾で総督を歴任。 その記録をなぞりながら山口の街をめぐると、目の前に現れるそこかしこに残る台湾の記憶。 明治・大正・昭和・平成の時代を越えて山口と台湾で交錯する。 旅する街 山口 長門 萩 美祢 山陽小野田・宇部・新山口 防府 周南 下松 柳井 岩国 下関 小倉

    台湾と山口をつなぐ旅 栖来 ひかり(著・絵) - 西日本出版社
  • 【書評】ライター、編集者・南陀楼綾繁が読む『本を贈る』若松英輔、島田潤一郎、笠井瑠美子ほか著(1/2ページ)

    を贈る』若松英輔、島田潤一郎、牟田都子、矢萩多聞、橋亮二、笠井瑠美子、川人寧幸、藤原隆充、三田修平、久禮亮太著(三輪舎) ■「思いのリレー」担う人々 ある評論家が「あとがきに謝辞はいらない」と書いていた。のあとがきで編集者への感謝の念を述べるのであれば、づくりのすべての工程に関わった人への謝辞を記すべきだというのだ。しかし、映画のエンドクレジットのように全関係者の名前が記されているは見かけない。名前を出さないことを美徳とする慣習もあるようだ。 書は編集、校正、装丁、印刷、製、書店営業、取次(とりつぎ)といった、づくりに関わる10人が、自分の仕事への思いをつづったエッセー集だ。 校正者の牟田都子(さとこ)は、ゲラ(校正刷り)を読み込み誤字や間違いを見つけるとともに、著者の「まだ形になっていないことば」に耳をすます。 印刷会社の藤原隆充(たかみち)は、インターネットの普及で紙

    【書評】ライター、編集者・南陀楼綾繁が読む『本を贈る』若松英輔、島田潤一郎、笠井瑠美子ほか著(1/2ページ)
  • 【書評】編集者、映画批評家・高崎俊夫が読む『あの映画に、この鉄道』川本三郎著(1/2ページ)

    ■浮かび上がる日の原風景 筋金入りの鉄道ファンである映画評論家の書き下ろし。かつては日の津々浦々、毛細血管のように張り巡らされていた数多(あまた)のローカル線の魅力を映画を通じて愛しむようにつづった書の試みは空前にして絶後といえるのではないだろうか。 とりわけ昭和20~40年代の映画と鉄道の風景を語るとき、著者の筆は躍動する。 たとえば新潟県を走る信越線の長岡-柏崎間でロケが行われた純愛もの『故郷(ふるさと)は緑なりき』の話題から、そのリメーク『北国の街』が長野、新潟にまたがる飯山線で撮影されたこと、また柏崎が登場する青春映画『千曲川絶唱』の悲恋のエピソードが紹介される。 そして信越線と直江津で接続される北陸線をめぐる簡潔な説明の後、この路線の海沿いの町を舞台にした水上勉原作の『越後つついし親不知(おやしらず)』の陰な物語、荒涼たる風土に言及。さらに北陸線の車内で出会った男

    【書評】編集者、映画批評家・高崎俊夫が読む『あの映画に、この鉄道』川本三郎著(1/2ページ)
  • http://twitter.com/i/web/status/1067014710275395584