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Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
新しい AdSense [最適化] タブでさらなる収益化を
2016/02/10
本日は新しい [最適化] タブについてお知らせいたします。[最適化] タブは、お客様のサイト向けの提案を表示する AdSense アカウントの専用タブで、ここからサイトの収益向上やエンゲージメントの促進に役立つ有用なデータにアクセスできます。
新しい [最適化] タブでは、次のことが可能になります。
収益拡大につながる新たな機能を活用
A/B テストを実施し、その結果に応じてサイトの最適化につなげる
最適化に関する有益なリソースを 1 か所に集約
新しい [最適化] タブは現在ベータ版で、一部のサイト運営者様のみがご利用いただけます。今後数週間のうちにすべての AdSense サイト運営者様がこのタブをご利用いただけるようになります。お客様のアカウントにこの新機能が追加されているか、アカウントをご確認ください。
成果改善に向けた機能をお客様に提供すべく、Google では今後もテスト機能などのさまざまな最適化ツールを [最適化] タブに追加していく予定です。お客様のサイトの商機拡大や収益向上にお役立ていただければ幸いです。
Google では皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。ご意見がございましたら、下記のコメント欄にご記入ください。
Posted by Ben Birt
- ソフトウェアエンジニア
2016 年 2 月 10 日
2015/09/22
モバイル端末から、いつでも、どこでも使える
AdSense
アプリ(
Android
/
iOS
)をアップデートしました。マテリアル
デザインを使用しており、以下の新たな機能も追加しています。
収益に加えて、広告の表示回数、インプレッション収益(
RPM
)、クリック率を新たに表示。
広告サイズ、広告タイプ、ネットワーク、ターゲット設定、入札方法、期間別にレポートを確認(
Android
向け)。
iOS
の「
Today
」ウィジェットでも、収益を表示。
AdSense
アプリをまだご利用でない方は、この機会にぜひダウンロード(
Android
/
iOS
)してみてください。新しいデザインに関するご意見や、今後新たに追加してほしい機能がありましたら、お気軽に
コミュニティ
までお知らせください。
Posted by
Daniel Kenyon-Jones - AdSense プロダクト マネージャー
2015 年 9 月 22 日
新しいリッチテキスト広告のご案内
2015/08/31
以前ご紹介した
マガジン
スタイル広告
がさらに進化した、
リッチテキスト広告
の導入を始めました。リッチテキスト広告は、テキスト
クリエイティブをベースに、自動でイメージ広告のようなフォーマットに変化できるフォーマットです。また、テキスト広告のみしか出稿していない広告主様の広告も入札に参加させることができるため、サイトに掲載される
広告の競争率が高まり、クリック単価の増加につながる可能性
が高まります。
リッチテキスト広告は
マテリアル
デザイン
に基づいて作成されており、広告主様のロゴやイメージカラーが使用されるので、ブランドとの親和性が高くなります。これにより、広告の外観に対する意識が高い広告主様による広告掲載がさらに促進されます。
[
テキスト広告とディスプレイ広告
]
または
[
ディスプレイ広告のみ
]
で表示する設定をしている広告ユニットにおいて、自動的にリッチテキスト広告が表示候補として加えられます。リッチテキスト広告を表示候補から外したい場合は、アカウントの
[
広告の許可とブロック
]
タブにあるエンハンスト
ディスプレイ広告のオプションで、
リッチテキスト広告を非表示
にしていただけます。
Posted by
Daniel Kaemmerer - AdSense プロダクト マネージャー
2015 年 8 月 31 日
無効な操作による AdSense 減額内訳が管理画面で確認できるようになりました
2015/07/27
AdSense
収益の「見積もり額」と「確定額」が違っていたことはありませんか?これは、お客様のサイトで無効な操作(誤クリックなど)が発生した場合、その分を差し引き、最終的な金額を決めるためです。
減額の内訳を詳しく知りたい、という多くのお客様からのご要望に応えるため、管理画面での表記を改善しました。
5
月のお支払い履歴より、無効な操作が原因の減額分をご確認いただけます。たとえば、収益の見積もり額が
1,100
ドルで、確定額が
1,000
ドルだった場合、見積もり額(
1,100
ドル)から減額分(
100
ドル)が差し引かれ、確定額(
1,000
ドル)となったことが以下のように表示されます。
収益の見積もり額と確定額があまりにも異なる場合、
広告の配置
に特に注意を払い、サイトでの
無効な操作を防ぐ
ようにする必要があります。なお、無効な操作が不自然に多い場合は、
お問い合わせフォーム
からお問い合わせください。
Posted by Justin Chu - AdSense プロダクト マネージャー
2015 年 7 月 27 日
新機能「関連コンテンツ」 - ユーザーひとりひとり合ったコンテンツを提案しましょう
2015/04/27
サイトを訪れるユーザーにおすすめのコンテンツを自動表示できる新機能「
関連コンテンツ
」(無料)が、AdSense をご利用の皆様にお使いいただけるようになりました。ユーザーの興味・関心などに基づいてサイト内のページを選び、カスタマイズされたおすすめ記事を表示してくれます。
関連コンテンツ機能を利用することで、次のような効果が期待できます。
サイト内で関連記事を発見しやすくなる
サイト滞在時間が増える
エンゲージメントを促進できる
ひとりひとりのユーザーにカスタマイズされたおすすめコンテンツを表示することで、サイト全体のページビューや広告表示回数が増え、結果的に広告収益の増加にもつながります。なお、関連コンテンツ機能はページ数がある程度あり、トラフィックの多いサイトでのみご利用いただけますことご了承ください。早速、関連コンテンツ機能が利用できるかどうか、
AdSense アカウントで [サイト管理]
を確認してみましょう。
機能の導入は、通常の広告実装と同じく、
関連コンテンツ ユニットをページの HTML に追加
するだけで簡単です。おすすめの配置についても、
ヘルプセンター
でご紹介しています。
この新機能について、皆様のご感想・ご意見をお待ちしています。
Google+ コミュニティ
よりお知らせください。
Posted by Tobias Maurer / Kun Zhang - AdSense プロダクト マネージャー
2015 年 4 月 27 日
新機能 - AdSense 収益プロファイル
2015/04/07
「収益プロファイル」レポートを新しくご利用いただけるようになりました。従来の AdSense のレポートでは、広告リクエストの
インプレッション収益(RPM)
の平均値を表示していましたが、新しいレポートでは、最もパフォーマンスの良い広告リクエストの価値を、さらに詳しく分析できます。
AdSense の広告オークションでは、AdWords 広告主様や Google 認定の広告ネットワーク(DoubleClick Ad Exchange 経由)からの日々何十億件にのぼる広告掲載のリクエストを、サイト運営者様に届けています。新しい収益プロファイル レポートでは、このようなリアルタイムのデジタル広告市場が配信する広告の収益性が、確認できるようになりました。たとえば、上位 5% に入る収益性を出している広告のインプレッション収益(RPM)を確認することができます。
AdSense 広告で最大限のパフォーマンスを実現するため、次の点もチェックしておきましょう。
AdSense の広告コードを、ポリシーに準拠したすべてのページに配置する
インタレスト ベース広告
(ユーザーの興味・関心に基づく広告)の掲載を有効にする
第三者配信による広告
を有効にする
テキスト広告とイメージ広告の両方を表示する
サイトのマルチスクリーン対応を進め、
レスポンシブ広告
で収益を高める
新しい収益プロファイル レポートを使用するには、ご利用の AdSense アカウントで一定以上の数の広告リクエストを受け取っている必要があります。現在確認できるのはアカウントの総合的な情報ですが、将来的にはより包括的な詳しいレポートの提供を予定しています。
新しい収益プロファイルについて詳しくは、
AdSense ヘルプセンター
をご覧ください。
Posted by Nick Radicevic, AdSense プロダクト マネージャー
2015 年 4 月 7 日
広告レビュー センターに 2 つの新しいフィルタ機能を追加しました
2014/10/16
広告レビュー
センター
(広告単位での広告ブロックの管理)をご利用の方にお知らせです。よりきめ細やかな管理を可能にするため、新たに
2
つの検索フィルタ機能を導入しました。
●見た目が類似した広告を検索
従来の
関連広告検索
(リンク先ページや広告主が同じ広告を探す機能)が強化され、見た目が類似した広告も検索できるようになりました。
●言語によるフィルタ
サイトに掲載された広告を、言語でフィルタすることが可能になりました。たとえば、過去
30
日間に掲載されたすべての英語の広告を簡単に表示できます。海外からのトラフィックがあるウェブサイトにおすすめの機能です。
広告レビュー
センターのフィルタ機能詳細については、
ヘルプセンター
をご覧ください。なお、過剰な広告のブロックは収益性の減少につながる可能性がありますので、ご注意ください。ご意見・ご要望も
AdSense
コミュニティ
でお待ちしております。
Posted by Robin Schlinkert - プロダクト マネージャー
2014 年 10 月 16 日
Google サイト運営者向けツールバー: Google アナリティクスのデータが 1 クリックで見られます
2014/09/05
広告の効果測定やユーザーに関する分析に役立つ
Google サイト運営者向けツールバー
や
Google アナリティクス
をご利用の皆様にうれしいニュースです。このたび、Google サイト運営者向けツールバーに Google アナリティクスが組み込まれ、1 クリックでアナリティクスのデータを確認できるようになりました。
これまでの広告ブロック機能や、広告パフォーマンスの表示に加えて、さらに最新のユーザー データも同時に見られます。ユーザー属性とトラフィックの参照元に関するデータがあれば、ユーザー拡大戦略を効果的に見直せます。また、ページ解析機能を活用することで、人気の高いページのコンテンツを特定することも可能です。ページを開いた状態から 1 クリックで最新情報を確認できる Google サイト運営者向けツールバーの設定方法は、
ヘルプセンター
をご参照ください。
Google サイト運営者向けツールバーは、
Chrome ウェブストア
でダウンロードしていただけます。また、今回のリリースに関するご意見・ご感想も
Google+ コミュニティ
からぜひお寄せください。
Posted by Araceli Checa - ソフトウェア エンジニア
2014 年 9 月 5 日
「マガジン スタイル広告」の提供を開始しました
2014/06/25
この度、新しい広告ユニット
「
マガジン
スタイル広告
」
の提供を開始しました。
マガジン
スタイル広告とは?
[
ディスプレイ広告のみ
]
と設定している広告ユニットでマガジン
スタイル広告の設定を有効にすると(※デフォルトの設定は有効です)、テキスト
クリエイティブがマガジン
スタイル広告に変換され、上記イメージのように表示されます。
サイト運営者様によって、ご自身のウェブサイトのデザインに合った広告表示の設定を選択されているかと思います。マガジン
スタイル広告は、
従来のテキスト広告よりもイメージ広告に近いクリエイティブ
のため、ディスプレイ広告のみに設定している場合でも、
サイトのデザインに合った広告を表示
することができます。また、テキスト広告のみしか出稿していない広告主様の広告も入札に参加させることができるため、サイトに掲載される
広告の競争率が高まり、クリック単価の増加につながる可能性
が高まります。
なお、マガジン
スタイル広告の設定を有効にしている場合、広告レビュー センターでは通常のテキスト広告(マガジン
スタイル広告に変換前のオリジナル)が表示されます。
マガジン
スタイル広告の設定方法
アカウントにログインして
[
広告の許可とブロック
]
タブをクリック
[
広告配信
]
タブをクリック
[
エンハンスド
テキスト広告
]
または
[
エンハンスド
イメージ広告
]
で有効(緑のチェック)を選択
Google
が新しく提供する
マガジン
スタイル広告
はいかがですか?ぜひ
AdSense Japan
コミュニティ
にご意見・ご要望をお寄せください。
Posted by Yuheng Kuang - AdSense ソフトウェア エンジニア
2014 年 6 月 25 日
「広告の許可とブロック単位」でも A/B テストが可能に
2014/05/22
この度、管理画面内で簡単に行える A/B テストに新しい機能が加わり、アカウント全体の「広告の許可とブロック」単位でも A/B テストを行えるようになりました。
これにより、広告ユニット単位だけでなく、アカウント全体を最適化できるようになります。
新しい A/B テスト機能では以下のことが可能になりました。
広告やページのコードに変更を加えることなく、A/B テストをすばやく実施して分析し、テスト結果を基に、最もパフォーマンスの高い広告の設定を決めることが可能です。
テスト範囲が拡大されたことで、一般的なカテゴリやデリケートなカテゴリのブロック、広告配信のブロックといった設定の効果を比較できます。
新しい A/B テストを活用することでパフォーマンスを効果的に最大化できますので、ぜひお試しください。
手順などの詳細については、
ヘルプセンター
をご確認ください。ご意見やご感想がありましたら、
AdSense Japan コミュニティ
までお寄せください。
Posted by Nick Radicevic - AdSense プロダクト マネージャー
2014 年 5 月 22 日
新しくなった広告レビュー センターで広告をより短時間で、詳細に管理
2014/04/22
この度、広告レビューセンターに新しい機能が追加され、審査プロセスにかかる時間が短縮・より詳細に広告を管理できるようになりました。
広告レビュー センターの画面右上にある
[審査済みの広告を表示] チェックボックスをオンにすると、既に審査をした広告を見ることができます。
同じ広告を 2 度審査する必要がないため、審査プロセスが短縮されます。
審査済み広告の表示機能
また
新しい広告サイズ検索ウィジェットは、広告のサイズごとに審査することができます。
例えば、バナー広告のみを審査したい場合、バナー広告のみを簡単に検索できます。指定サイズの広告のほとんどは検索できますが、本機能は現在も一部調整が続いており、出てこない場合がありますことをご了承ください。
新しい広告サイズ検索ウィジェット
さらに
関連広告を特定する機能も強化されました。
同じロゴを含む広告は関連広告として識別されグループ化されるので、サイトへの掲載を許可するかブロックするかをまとめて設定することもできます。この機能は、同じ動画を含む広告にも適用されます。
ぜひ広告レビュー センターに導入された新機能をお試しください。ご意見やご要望はぜひ
AdSense Japan コミュニティ
にお寄せください。
Posted by Fiona Herring - AdSense プロダクト マネージャー
2014 年 4 月 22 日
サイト運営者様向けの Google サービスを WordPress から利用が可能に:Google サイト運営者向けプラグイン(ベータ版)
2014/01/27
この度、
WordPress
の管理画面からサイト運営者向けサービスをご利用いただける
Google サイト運営者向けプラグイン(ベータ版)
の提供を開始しました。
独自のドメインで WordPress を運用されている場合 Google サイト運営者向けプラグインをご利用いただくと、WordPress の管理画面から一部の Google サービスにアクセスすることができます。
Google サイト運営者向けプラグイン(ベータ版)は以下の 2 つの Google サービスに対応しています。
Google AdSense
ウェブサイトに広告を掲載し、ウェブサイトを収益化するサービスです。Google サイト運営者向けプラグインを利用すると、
ウェブサイトに簡単に広告を掲載することができ、HTML コードを手動で編集する手間を省けます。
Google ウェブマスター ツール
Google 検索におけるウェブページの視認性について詳しいレポートを作成するツールです。新しいプラグインを利用すると、
ワンクリックでウェブマスター ツールを使ってサイトの視認性を検証できます。
Google サイト運営者向けプラグインは、
WordPress.org のプラグイン ディレクトリ
からダウンロードすることができます。詳細とご利用方法については、
ヘルプセンター
をご覧ください。
以前より多くのサイト運営者様から「WordPress のプラットフォームから Google のサービスを手軽に利用したい」という声をお寄せいただいておりました。Google サイト運営者向けプラグイン(ベータ版)をぜひお試しのうえ、
Google+ AdSense Japan コミュニティ
へご意見やご感想をお寄せください。
【関連記事】
2013 年 9 月 25 日
WordCamp Tokyo 2013 に参加しました!
Posted by Michael Smith - プロダクト マネージャー
2013 年 1 月 27 日
レスポンシブ 広告 ユニット新しい 3 つの機能
2013/12/16
この度、レスポンシブ 広告 ユニットに新しい 3 つの機能が追加されました。
モバイル デバイスの画面の向きに合わせて広告を更新
レスポンシブ ウェブ デザインのページでは、
画面の向きが変わるたびに新しい広告をリクエストし読み込む
ことができます。これにより、
画面の向きが変わる度に、その大きさに合わせた広告を表示することが可能
になります。
余白に応じて自動調整される スマート サイズ モード
今後、管理画面にて作成いただくレスポンシブ広告ユニットでは
ページ レイアウトの余白に応じて広告サイズが自動で調整されるスマート サイズ モードが追加
されました。尚、CSS を使って広告の縦横サイズを指定していた既存のレスポンシブ広告ユニットも、通常どおりすべて適切に機能します。スマート サイズ モードへの切り替えについては、
AdSense ヘルプセンター
をご覧ください。
広告サイズ別のレポート
レスポンシブ広告ユニットで実際に表示された広告サイズを詳しく把握できるよう、
表示された広告サイズ別に広告ユニット レポートのデータを分割表示
できるようになりました。
レスポンシブ広告ユニットの新しい 3 つの機能の詳細については、
AdSense ヘルプセンター
をご覧ください。
レスポンシブ広告ユニットの新しい 3 つの機能についてのご意見・ご要望をぜひ
AdSense Japan コミュニティ
へお寄せください。
【関連リンク】
・
レスポンシブ ウェブデザイン に対応した新しい 広告ユニット の提供を開始しました
・
レスポンシブ ウェブ デザインに再構築し、ユーザー動向と収益性を大きく改善「なつレゴ」事例 - マルチ スクリーンへの対応第 4 弾
Posted by Nick Radicevic - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 12 月 16 日
スコアカードに新しくマルチ スクリーン 対応状況の項目が追加されました
2013/12/16
この度、 アカウントの [ホーム] タブにある
スコア カード
に新しく「マルチ スクリーン」対応状況の項目が追加されました。
マルチ スクリーンの進展に伴い、ご自身のウェブサイトをマルチ スクリーンに対応させることは今後非常に重要となってきます。
この項目を確認することで、
ご自身のウェブ サイトがどのくらいマルチ スクリーンに対応できているのかを把握する
ことができます。
マルチ スクリーン対応状況の項目では、マルチ スクリーン対応済と判断されたページの割合を算出し、その割合を他のサイト運営者様と比較してスコアを表示
します。尚、モバイル デバイスからのトラフィックが少ないウェブ サイトでは、スコア カードにマルチ スクリーン項目が表示されない可能性がございます。
またスコア カードに表示される [詳細] リンクより、マルチ スクリーンにご自身のウェブ サイトを最適化する方法もご確認いただけます。
スコアカードの詳細については、
ヘルプセンター
をご覧ください。
また Google AdSense チームでは、皆さまのウェブ サイトがマルチ スクリーンの進展に対応できるよう、
マルチ スクリーンへの対応ブログシリーズ
や
オンラインセミナーを開催
しておりますのでぜひご活用ください。
マルチ スクリーン関するご意見や、その他のご意見やご感想についてぜひ
AdSense Japan コミュニティ
にお寄せください。
Posted by Nick Radicevic - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 12 月 16 日
パフォーマンス レポートが各種通貨でご確認いただけるようになりました
2013/12/10
この度、
AdSense 管理画面内で各種通貨でパフォーマンス レポートを表示できる、新しい通貨表示機能
をご利用いただけるようになりました。
お支払い通貨と異なる通貨でパフォーマンス レポートを表示する場合、為替変動があるため
金額は必ずしも最新ではない
ことをご了承ください。
また表示される通貨を変更しても、実際にお受け取りいただくお支払いの通貨には反映されません。
新しい通貨表示機能の詳細については、
ヘルプセンター
をご覧ください。
新しい通貨表示機能を、広告の収益性をより詳細に把握することにぜひご活用ください。
Posted by Miki Noda- AdSense ペイメント スペシャリスト
2013 年 12 月 10 日
【新機能】管理画面内で A/B テストを設定し、収益性の高い広告設定を行いましょう
2013/11/14
この度、管理画面内で簡単に A/B テストを行うことができる新しい機能が追加されました。
A/B テストを実施することで、元の設定パターン A と変更を加えた設定パターン B の収益性を自動的に比較し、データを分析することで
より収益性の高い広告の設定を行う
ことができます。
【新しい A/B テスト機能の特徴】
AdSense 管理画面内で
直接実施
できます。
特定の広告ユニットを対象にした
A/B テストの作成、実行、分析
ができます。
広告やページのコードを
変更する必要は一切ありません
。
元の広告ユニットの設定パターン (A)とテスト パターン (B)、
どちらの設定の収益性が高いかをレポートで比較
し、決定します。
例えば、以下のような A/B テストが実施できます。
【テキストのみ】と【テキストとイメージ/リッチメディア広告】の広告設定
枠線のない広告(枠線の色がページの背景色と同色なため、枠線が見えなくなっている状態)と枠線がある広告
最も収益性の高いテキストの色
例) テキスト色が黒と青、どちらの方が収益性が高いか
【設定・検証方法】
管理画面内
「広告の設定」
タブから
「テスト」
をクリックし、 A/B テストの設定を行います。
24 時間後、設定した 2 つの広告ユニットの
信頼度
が表示されます。
【信頼度とは?】
長期的に高い収益性を上げる見込み
を示します。信頼度は、A/B テストがより長い期間行われることで、変化する可能性があるため、元の広告設定とテスト 設定のどちらかの信頼度が少なくとも 95% に達するまで A/B テストを実施することをおすすめします。
収益性が高いと判断した広告の設定を選択
し、テストを終了します。
テストを終了すると、
選択した広告設定が自動的に設定
されます。
尚、テストの実施中は、
2 つの広告ユニット設定の間で表示回数が最適となるよう、システムが自動的に振り分け
をします。どちらかの広告設定の収益性が高くなればなるほど、その広告がより多く表示されます。そのため、
A/B テスト実施中でも広告の収益性を最大限に引き出すことが可能
です。
詳細については
ヘルプセンター
をご覧ください。また、この新しい A/B テスト機能に関するご意見・ご要望はぜひ
AdSense Japan コミュニティ
にお寄せください。
【関連リンク】
AdSense の導入後 2 ヶ月半の A/B テストを実施した事例「AskDoctors(アスクドクターズ)」エムスリー株式会社
「熱血! AdSense 部 〜 10 の挑戦〜」Week 8 A/B テストで大検証
(動画)
Posted by Nick Radicevic - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 11 月 14 日
HTTPS サイトで AdSense をご利用いただけるようになりました
2013/09/26
お客様の HTTPS ウェブサイトを AdSense で簡単に収益化できるようになりました。
HTTPS プロトコルとは?
ショッピング サイトなどの e コマース サイトやソーシャル ネットワーキング サイトなど、多くのウェブサイトで、ユーザーに関する機密性の高いデータを保護するために使用されています。
HTTPS 対応サイトでのご利用方法:
AdSense のご利用方法は、通常と同様になります。AdSense 管理画面で
広告ユニットを作成
し、広告を表示するページの HTML ソース コードに
広告コードを貼り付け
てください。
ご確認いただきたい点:
HTTPS 対応サイトでは、
広告を含むページ上のすべてのコンテンツが SSL に準拠している必要があります。
SSL 非準拠の広告は、HTTPS 対応ページに掲載する
広告を決めるオークション
から除外されるため、SSL 非準拠の広告は表示されません。
そのため、HTTP サイトを HTTPS サイトにした場合、HTTP ページに広告を掲載する場合よりも収益が低くなる可能性がございます。
この機能の詳細については、
ヘルプセンター
もご確認ください。
HTTPS 対応サイトを運営されているサイト運営者様、実装後のご感想や、ご意見をぜひ
AdSense Japan コミュニティ
にてぜひお聞かせください!
【関連サイト】
2012 年 8 月 29 日
AdSense により EC サイトの収益多角化を実現 - dinos 事例
Posted by Sandor Sas - AdSense ソフトウェア エンジニア
2013 年 9 月 26 日
広告 の 設定 をより 詳細 に 管理 することができます
2013/08/23
この度、広告の設定を柔軟に変更いただき、サイト運営者様がご自身のサイトに合った形で広告をご利用いただけるように、広告の設定をより詳細に管理いただけるようになりました。
管理できるようになった設定には、例えば以下のようなものがあります。
テキスト広告にファビコンを表示する
かどうか
テキスト広告に入れるクリック可能な矢印アイコンを表示する
かどうか
上記のような広告の各設定は、広告の収益性を高めるために開発されましたが、一方でウェブサイトによっては無い方がよいとサイト運営者様が判断される場合があるかもしれません。そのため、ウェブサイトに合った広告を表示できるよう、広告の設定をより詳細に管理いただけるようになります。
上記以外にも以下の広告の設定が管理できるようになりました。
同じタイプでサイズの違うディスプレイ広告
:
設定した広告ユニットと同じタイプでサイズが異なりますが、収益性の高いイメージ広告が表示されます
エンハンスド テキスト広告:
商品画像、
ファビコン
、
クリックができる矢印アイコン
などがテキスト広告に表示されます
エンハンスド ディスプレイ広告:
イメージ広告をマウスオーバーをしたときにハイライト等が可能なディスプレイ広告が表示されます
エキスパンド広告
:
ユーザーの行動によって、広告が拡大して表示されます
アニメーション ディスプレイ広告:
Adobe Flash やアニメーション GIF 形式を使用した広告など、動的なディスプレイ広告が表示されます
なお、これらの各設定には広告ユニットの収益性を高める効果があり、設定をオフにすることによって収益が減少する可能性があります。また、各設定は広告ユニット単位ではなく、アカウント単位で適用される点もご注意ください。
広告の設定を変更するための詳しいステップは、ぜひ
ヘルプセンター
を参照ください。
広告の設定に関して、皆様のご意見・ご要望を
Google + AdSense Japan コミュニティ
でお待ちしております!
【関連記事】
Postd by Nick Radicevic - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 8 月 23 日
日本時間 で 収益 レポート の データ が更新できるようになります
2013/07/30
日本時間のタイミングでAdSenseの収益レポートの更新ができるようになりますことをお知らせいたします。この機能は現在一部のサイト運営者様にご提供しておりますが、数週間後にはすべてのサイト運営者様にご利用いただけるようになる予定です。
これまでAdSense の収益レポートは、太平洋標準時 (PST) を元に毎日更新されており、かねてより日本時間での更新のご要望をいただいておりました。なお、ご希望の場合には、他の地域のタイムゾーン(地域の時間帯)でのレポート更新に変更することも可能です。
レポートのタイムゾーンの設定は、アカウントで簡単に変更できます。[アカウント設定] ページの [アカウント情報] セクションに表示されるようになった[タイムゾーン]欄で、ご希望の時間帯を選択してください。なお、タイムゾーンの設定を変更した当日は、設定した地域の時間帯に応じて収益データの大幅な減少や増加がみられる場合もありますが、これは時差の関係によるものですので、ご安心ください。
お支払い金額は今後も太平洋標準時(PST)で運用されますのでご留意ください。
タイムゾーンの設定を変更すると、既存の保存済みレポートやスケジュール設定したレポートへ自動的に新しい地域の時間帯が適用されます。その後作成するレポートも新しい地域の時間帯を基に生成されるようになります。
タイムゾーンの設定変更は、設定変更後のデータにのみ適用され、過去のデータは反映されませんのでご注意ください。
ヘルプセンター
でより詳しくレポートのタイムゾーン変更方法をご確認いただき、管理画面でご希望の時間帯での最新の収益データを取得できるようにしてください。
【関連記事】
2013 年 5 月 15 日
レポート ディメンションに関する機能を強化しました
2013 年 5 月 7 日
AdSense レポートの表示方法の変更について
Posted by Matt Goodridge - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 7 月 30 日
ポリシー 違反 の重要 なお知らせを 管理画面 で確認できます
2013/07/29
この度、AdSense の管理画面でポリシーに関する重要なお知らせを確認いただけるようになります。ポリシーに関連する問題を正確に把握し、迅速に解決する上で役立つ機能ですので、ぜひご活用ください。
今後サイト運営者様のポリシー違反を検出した場合、
詳細情報にアクセスできるリンクを記載したメール
と、
管理画面での通知
の
2 つの方法
でご連絡いたします。アカウントの [ホーム] タブの[ポリシー違反]セクションでは、ポリシー違反の詳細情報、サイト運営者様のサイトの違反箇所など、重要な情報を簡単にご確認いただけます。このページでは、違反への対処方法も詳しくご説明しております。
この機能は現在一部のサイト運営者様にご提供しておりますが、数週間後にはすべてのサイト運営者様にご利用いただけるようになる予定です。今後サイト運営者様がポリシーの問題を迅速に解決し、AdSense の運用を含めたサイト運営に専念していただくことを目指しております。
この新機能のさらに詳しい情報については、AdSense の
ヘルプセンター
をご覧ください。
なお、従来どおり、サイト運営者様には運営するすべてのサイトが Google の AdSense プログラム ポリシーを順守していることを必ずご確認いただく必要があります。Google の ポリシーは、ユーザー、広告主、サイト運営者様それぞれにとって有益で健全な環境を維持するために定められております。アカウントのポリシー違反の通知を確認するだけでなく、サイトがポリシーに準拠しているかどうかの確認も定期的に行ってください。
この新機能は、以前よりサイト運営者の皆様からポリシーに関して情報を提供して欲しいというご要望を反映して追加されたものです。このように、Google AdSense では、サイト運営者様からいただいたご意見やご提案を参考に、AdSense のサービス向上に取り組んでおります。引き続き「
ご意見箱
」へ皆様のご意見、ご要望をお知らせください。
【関連リンク】
2013 年 5 月 31 日
AdSense ポリシー違反に関する通知が届いた時の対処方法
Posted by Matt Goodridge - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 7 月 29 日
カテゴリー別
システムメンテナンス
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