エコーは1話のおばあちゃんだったんだろう。20年経ってもアルコールソフトの面々は変わっているけど変わっていない。完成したゲームを1999年に持っていき、その後戻ってきたコノハ。アキバは……元に戻っている……のか……?最後の2人のシーンは素晴らしい。我ら世代に必要なアニメだ。
あれから約20年経ってんのに、メイ子さんとカオリさん全然変わってないやんw
1999年に戻って手紙を受け取った守くんの反応見たかったな。
コノハのサインかわいいー
このグッズ欲しいw
上位存在がサイン欲しさに助けてくれることってあるんだ……………。。。。。
今から作ろうとしてるゲームのネタバレすな!!!!ネタバレちゃうんか!?ならええわ…。
コノハのゲームに出会ったエコーが面白さを理解するために過去に顕現してゲームを作っていたその跡地がその後のマモルくんとコノハの勤める会社になるなんて数奇な運命だねえ…いや狙ってあの場所を会社に?
メイコさん……だけじゃなくて、堀江由衣さんも本当にいくつになっても声が変わらず…。
散らばってた仲間が集結してレジェンドチームが再結成されるの、やっぱり大好きやねんな…!
ゲームのタイトルはさんざん出してるのにミスドの名前はMissなんだ……。
ブルーベルの社長、元々カフェ経営をやってたけど成功を狙ってゲーム会社を始めたのか?いや、正史だとアルコールソフトは無くなってるしそのビルにブルーベルがいるから「ゲーム会社の成功」を知らないはずだよな?
戻ってきた世界の秋葉原、最初にPC98のデカい看板が見えたからこみパ箱で戻った過去の世界かと思ったら急に空中にでじこが浮いてきて未来だと発覚するの、粋だね~PC98生存世界線!
タイムリープもので現代に戻ったタイミングで数十年の重みを感じる過去からのロングパス来るとウオオオオ!!!と熱くなるぜ!!!
唐突だったエコーたちの話がここにつながってくるということなのか。なるほどね。
熱という言葉をしっかりと見せてくれた気がして良かったと思う。
素晴らしい最終回でした...エコーたちはおそらくあの世界線でそのまま進んだ先の未来の人間なんだろうなあ,深くは言及されていなかったけど
守くんとコノハがおそらく変わる先の未来でお互いのことを覚えていようと約束するところは定番のシーンだけどとても良かった,人間は熱の塊って言葉も,物質的に熱の塊ってのと熱量を持って物事に取り組める熱の塊っていう2つの意味がある気がした
その後に再び現代に帰ってきて再開するところも定番のシーンなんだけどとても良かった,これを見るために見ているといっても過言ではない
あとは最後現代に戻ってきた時にアキバにPC98の広告があったのは生き残ってるってことだよね,良かったな守くん...
エコーたちが何者かわからなかったのと、まもっちとコノハちゃんにまとまるのは良かった。
冬夜ちゃんとのその後とか描かれなかったのは、ラスト尺足りなかったのかな?
最終話だけ急ぎ過ぎに感じられたのは否めないかな。
エコーきた!サイン可愛い。
アルコールソフトが再集結!みんな大人だったから守くんみたいにたいして変わってなかったけど、てんちょーだけは髪が白くなっててワロタ。あっという間にゲーム作っちゃった。冬夜ちゃんとの共同作業、見たかったなあ。
守くんと別れ際のうるうる瞳でまたねって言う時の表情可愛かった。
なんでもあり展開よりな作品だったけど、作り手の熱の塊を感じる作品だったぜ!
2023年のキョンシーほとんど「腰痛え~」しか言ってなくてワロタw
冬夜ちゃんと一緒にゲーム作るところまでは描かれなかったな…
いろんな場所に伏線が貼られていたり、対比表現心情演出のオンパレードだったっぽいんだけど全然吸収できた気がしない…
1周目で「このシーンn話の最後のとの対比だ!!!」などと気付ける人間たちすごすぎるな
自分みたいにストーリーの表面だけをなぞっていただけの人間でも楽しんで観れたので、毎週のめり込んだ人間たちは殊更最高のエンディングに感じたんじゃなかろうか 感謝……
GOD END、なんでもありな作品だったけど面白かった…
いい最終回だった。
泣かないぞって思ってたのに、最後の「まもるくん」で涙腺崩壊してしまった。
実質新海作品
コノハとまもるくんに収束するのきれいだった
エコーたちか。まさかのコノハファン。未来のゲームの白箱?想像力の光に感動したのが行動原理らしいが、全然正体は明かされなかったな。歴史改変で元の会社がなくなった。
前の宇宙人が助けてくれた。
情熱か。
アメリカからみんな戻ってきてこのはのゲーム制作を手伝う流れアツい。
冬夜もこれればよかったんだけどなぁ。会社のことあるだろうしな。
このはの完成させたゲームを持って1999年に帰って発売して歴史改変か。
どんなゲーム作ったんだろうな。
最後にやり残したことで冬夜に一筆書いてもらったりとかあるのかな?って思ったけどそんなことはなかった。
提携先のこともあり、会うとまずそうではあるけど。
守に抱きつくとこ既視感あるなぁって思ったらCMで高校生の守に抱きつく場面を何度も見てたからだった。
でじこ本物じゃーんw
タイムリープ告白シーンをカットしたのは大きなマイナスだな。一番大事なシーンでしょうが。
アルコールソフトが生き残り、98も尚残ってる。みんなハッピーな世界にこれたか。もうちょい改変後の世界を描いて、一番のルートにこれたんだ!という気持ちになりたかったが、まあ綺麗にまとまったでしょう。
冬夜いらなくない?最後の誘拐展開は蛇足じゃない?と不満点はいくらでもあるが、やりたい展開が詰め込みまくってる熱量は感じた作品だった。やっぱりタイムリープ作品っていいなと改めて思いました
超光速次世代PC PC98ZXシリーズ。98のある未来かと思いきや。PC-98でなくPC98表記だから、きっとNXの系列よね... MicrosoftとIntelが決めたPC98準拠のPC
13話使ってやっと守君がデレた!!
98の起動音に、まさか安心感を与えられるとは……
現実のアキバとはまたちょっと違う、でもオタクも居られるアキバに戻ったのかな。
アメリカの業界がまだ力を持っているということは、
萌えVS.キューみたいな状況になっているのだろうかw
2人でどんなゲームを作るのかなあ。
細かい事はもうどうでもよくて、終わり良ければ全てよし。綺麗にまとまった最終回でよかった!
まもるくんってコノハが言った時はうるっときたわ。