ちょっと地味目な女の子たちのグループが居酒屋にいて、
「給料さがってさー大台から外れちゃったわ」
「まじかー潮時じゃない?」
「やっぱ年収1000万は欲しいよねー」
と話していた。
それに対して隣の席のサラリーマン3人組は酔った勢いなのか、
「お姉さんたち、年収1000万の男狙うにはレベル低すぎるよwww」
「鏡見たことある?歳も食ってるよねw」
「養って貰うことばっか考えないで自立しろよ!」
などと絡み始めた。
しばらくお姉さんたちはじーっとそいつらを見つめていたが、
「すいません。私たちの年収の話をしてるんです」
と冷たい声で告げて、お会計して去っていった。
サラリーマン3人組はポカンとしていたが妙に大人しくなり、
周りにクスクスされた後こっちも去っていった。
Permalink | 記事への反応(3) | 01:47
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こんな嘘の話して何になるん?
男も嘘松を書く時代
テンプレすぎて面白くない なんかもっと凝った嘘松案件が読みたい