藤本タツキはマンガが上手いみたいなのを見聞きするたびに起こる違和感
自分には、藤本タツキのマンガは止まって見えてイラストと活字の組み合わせにしか見えない→マンガとして見れないのだけど、うまく言語化できないが、この感覚分かる人います?
※作品としての良し悪しとは別の話です
Permalink | 記事への反応(4) | 10:29
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「漫画の上手さ」はアクションを動きとして見せることだけではないってハナシじゃね
昔と今では明らかに描き方変えてるので 同じ評価はできないと思う
それ90年代にロッキン・オンのライターが「マンガタペストリー→マンタペ」って江口寿史やらを揶揄したのの焼き直し
安彦良和の漫画とかも止まって見えるタイプ?