危篤の渡邉恒雄(98)のお見舞いに喪服で駆け付けたのはあの巨人小笠原(51)。
集まった遺族をレイプすると「これで俺も渡邉一族」と遺産争いへの参加を表明した。
ナベツネは「たかがカッスが」と激怒するも、その弾みで血管が切れ、地獄への再編が確定。あまりに遅すぎる、惜しまれぬ死であった。
遺産は俺のものだと絶頂射精するカッスであったが、故人の生前の功績が認められ族滅が確定。即日執行され無事死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「訃報だね(ニッコリ」とコメントした。
なお、間に合わんもよう
Permalink | 記事への反応(4) | 13:54
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増田でカッスレは草 キンタマー
なんJが廃れた今、増田こそが古のなんJ文化の正統後継者なんやで
あにまんとなんJを継ぐ者….それが"増田"だ
ちゃんと1行ごとに元ネタや故事が結びついていてすごいなあと思った(小並感)
間に合わなんのかーい
転載じゃなかったら天才やで