たとえば、他の料理や飲み物で、そこまで味に対する意見が違うことってないんだよね。 世間で美味しいと言われてるものを食べたら美味しいと感じるし、 世間で不味いと言われてるものを食べたら不味いと感じる。 舌が肥えてるとまでは言わないけど、味音痴と言われたこともない。 ごく普通の味覚をしていると思う。 それなのに酒に関してだけ評価が食い違うとかそんなことある? 無いと思うんだよね。 「おまえは子供舌だから分からないんだ」みたいなのも単なるマウントでしょ? ちなみに酒好きの友人にちゃんと話を聞いたら 「思考力が低下して嫌なことを忘れられる」って言ってた。 やっぱり味じゃないんだな。 お酒に対する意識と購買状況に関する調査|市場調査メディア ホノテ アンケートでも「お酒を飲む理由」はこうなっている。 1. 気分転換・疲れが取れる 2. 楽しい気分になれる 3. リラックスできる 4. 人付き合い 5
アイドルオタクがアイドルに顔や名前を覚えてもらうのを「認知」と言うらしくて、それはとても嬉しいことだと言う。 理屈のうえでは理解できるが、自分はその反対でとにかく誰にも認知されたくないなぁと思う。 誰かに顔を覚えられるというのが生理的に嫌でしょうがないのだ。 だから近所の人とも挨拶しないし、町内会的なものには一切出ない。 近所の店の人に認知されて外で出会ってしまったらどうしようと考えるので連続して同じ店に行くことができない。 「いつもありがとうございます」と言われようものならもう二度とその店には行かない。 美容院に行くときも家から離れたところにするし、美容師の指名はしない。 席についたらひたすら雑誌を読むし、自分からは話しかけない。もし美容師から話しかけられても仕事やその他のことは濁して喋る。だからある店では自分は不動産屋の営業ってことになっているし、ある店ではフリーランスのデザイナーって
リカちゃんはドレスやメイクアップ、ヘアアレンジやおままごとで3歳から遊べるおもちゃです。豊富な遊びのバリエーション、リカちゃんの情報はタカラトミー公式情報サイトで。ダウンロードはこちらから
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