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ブックマーク / dsas.blog.klab.org (18)

  • Apache 2.3/2.4系に実装中の新機能をちょっと先取りして見てみよう その2 : DSAS開発者の部屋

    さて、先日のエントリでmod_auto_formとmod_sessionを用いたApacheでの新しい認証機構について紹介しましたが、今回はこれを実際に設定して動作を確認してみることにしましょう。 (※以下、バージョンは当記事執筆現在の最新です) ビルド・インストール まずはApache 2.3.5のビルドです。http://httpd.apache.org/から、"Apache 2.3.5-alpha Released"の欄を見つけたら、"Download"のリンクをたどってtarballを取得します。なお、従来であれば一緒に入っていたAPR(Apache Portable Runtime)とAPR-utilがありません。バージョン指定もそれぞれ1.3.0以上を要求しますので、インストール済みでなければそれぞれhttp://apr.apache.org/から個別に取ってくる必要があります

    Apache 2.3/2.4系に実装中の新機能をちょっと先取りして見てみよう その2 : DSAS開発者の部屋
    Hayato
    Hayato 2012/02/22
    たとえば、別アプリでもApacheの設定だけでRedmineのパスワードを使った認証ができちゃうとかってことか。
  • Python で OpenID の認証サーバーを動かしてみました : DSAS開発者の部屋

    あるサイトで OpenID の使用を検討していて、備忘録をかねてブログにまとめててみようと思い記事にしてみました。 OpenID の基的な用語説明と、OpenID 2.0 で新たに取り入れられた仕様についてまとめてみました。また、Python OpenID Library で用意されているサンプルのサーバーを動作させる方法について紹介してみたいと思います。 OpenIDに対応したサイトでユーザー登録したユーザーには、OpenID用のID(identifier:識別子)が割り当てられます。 ユーザー登録やパスワード管理などの機能を持たないサイトでは、ユーザーにこのOpenID用のIDを入力してもらい、 OpenIDの仕組みを使って安全にIDの認証と使用の認可の確認を行うことができます。 ユーザーは、認証サーバ側で認証機能を持たないサイトで、自分のアカウントが使用されることを許可する必要があ

    Python で OpenID の認証サーバーを動かしてみました : DSAS開発者の部屋
  • OpenSSH クライアントの proxy -- 踏み台サーバを経由しての ssh : DSAS開発者の部屋

    DSAS のメンテナンスは,基的に ssh を使ったリモートメンテナンスで済んでしまいます.夜中や休日に非常事態が起こったとしても,ネットワーク接続さえ確保できればその場で対応できます.ただ,さすがにインターネットから DSAS に直接 ssh できる様にしておくのは一抹の不安があります.ですので,DSAS への ssh 接続は社内のサーバからのみ許すようにしておいて,外からログインする必要があるときは一旦社内のサーバを経由することにしています. このような形にしている場合,DSAS にログインしようとする際は,一旦社内のサーバに ssh 接続する必要があって,小さなことですが一手間かかってしまいます.できればワンステップで接続できる方法が無いかと思って色々検索してみた(※)ところ,このページで ProxyCommand という設定項目を見つけました(見つけたのがボスの個人サイトなのは

    OpenSSH クライアントの proxy -- 踏み台サーバを経由しての ssh : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
  • DSAS開発者の部屋:携帯ゲートウェイのIPアドレス帯更新を効率的に確認する方法

    携帯電話各キャリアは、そのゲートウェイのIPアドレス帯域を公開しています。 DoCoMo au SoftBank WILLCOM 携帯ブラウザからのアクセスの場合、このIPアドレスがソースアドレスとなるので、アクセス制御や判別のために使っている方は多いのではないかと思います。 今回は、このIPアドレス帯の更新を効率的に確認する方法についてのお話です。 更新されたかどうかの確認だけならアンテナ系のWebサービスを使えばよいのですが、それだけだと、 どのIPアドレス帯が追加・削除されたのかわかりづらい。 IPアドレス帯のコピペが面倒くさい。 といった不満点があります。 そこでNet::CIDR::MobileJPというPerlのモジュールの出番です。(作者はモバイルファクトリという会社の方のようです) このモジュールには与えたIPアドレスが携帯かどうかを判別する機能があるのですが、次のようにす

    DSAS開発者の部屋:携帯ゲートウェイのIPアドレス帯更新を効率的に確認する方法
    Hayato
    Hayato 2007/10/12
    Net::CIDR::MobileJP
  • Erlang版 memcached でレプリケーションしてみました。 : DSAS開発者の部屋

    先週お知らせした通り、Mnesia を使用した Erlang版 memcached が出来上がりました。ememcached ver 0.2 です。 前回の ets のコードも残してあったり、設定ファイルでストレージを切り替え られるようにしているうちにコードが長くなってしまいましたので以下からダ ウンロードしておためし下さい。 ダウンロード: ememcached-0.2.tar.gz 前回からの差分は以下の通りです 設定ファイルの使用 Mnesia を使用出来るようになった(etsも使えます) キャッシュデータのレプリケーション Mnesia とは Erlang の実行環境に付属する分散データベースマネジメントシ ステムです。前回紹介した ets や dets と同様に、Erlang のオブジェクトな らそのまま格納することが可能で、テーブルをメモリ上に構築するか、ディス ク上に構築す

    Erlang版 memcached でレプリケーションしてみました。 : DSAS開発者の部屋
  • KLab勉強会#2の資料を公開します : DSAS開発者の部屋

    6/22に開催した、第2回KLab勉強会の資料と音声を公開します。 『DSASのあそこ - ストレージサーバ編』 〜 ひろせまさあき (KLab株式会社) 発表資料 (PDF, 1,333 KB) 音声 (MP3, 17,593 KB) 『VIVERのいろいろ』 〜 古橋 貞之 (筑波大学) 発表資料 (PDF, 6,784 KB) ぐりぐり動く対話的プレゼンテーション - 通常版 (QuickTime, 5,146 KB) ぐりぐり動く対話的プレゼンテーション - 高解像度版 (QuickTime, 24,420 KB) 音声 (MP3, 11,411 KB) たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。 おかげさまで、懇親会も含め盛況のうちに終わり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 さてさて、ちょっと気が早いですが、第3回も開催したいと思っています。 勉強会の内容や参

    KLab勉強会#2の資料を公開します : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
    Hayato
    Hayato 2006/12/26
    チューニング情報
  • bash で,サブシェルが起動される条件 : DSAS開発者の部屋

    今回は少々マニアックというか,重箱の隅的お話です. bash(1) には,複数のコマンドをまとめたり,コマンドの実行結果をコマンドラインに取り込むための記法が複数あります.それらのコマンドを実行するために,bash は必要に応じてサブシェルを起動しますが,どういう記述をした際にサブシェルが起動されるのか,いまいちはっきりしなかったため,実際に試してみました.今回試したのは,( ), $( ), { }, <( ) です. を実行して,ps コマンドの親プロセスがどれになっているかで確認しています.bash が設定する $PPID 変数を見ないのは,変数の展開をどのシェルがするかに依存するために,確認しにくいからです.ps コマンドを --forest オプション付きで単純に起動すると $ ps --forest PID TTY TIME CMD 20218 pts/18 00:00:00

    bash で,サブシェルが起動される条件 : DSAS開発者の部屋
    Hayato
    Hayato 2006/11/24
  • カラフル端末で視認性を高める - grepとシェルのプロンプト編 : DSAS開発者の部屋

    このブログに含まれる「DSAS」という文字列をgrepしてみます。 どこに「DSAS」があるのかさっぱりわかりません (^^; grepの結果を| less -p DSASとかに渡せばlessがハイライトして識別しやすくなるのですが、ここはgrepのカラフル機能(--color=auto)を使ってみます。 だいぶ識別しやすくなりました。 ハイライトの色を変更するには、色指定を環境変数GREP_COLORにセットします。指定の形式は前回紹介したlsのdircolorsと同じです。例えば、太字の黄色にしたい場合はこのようにします。 export GREP_COLOR='01;33' あと、毎回--color=autoと指定するのは面倒なので、環境変数GREP_OPTIONSにセットしておきましょう。GREP_OPTIONSにセットしたオプションは、暗黙的に効果を発揮します。 export GR

    カラフル端末で視認性を高める - grepとシェルのプロンプト編 : DSAS開発者の部屋
  • カラフル端末で視認性を高める - ls編 : DSAS開発者の部屋

    ターミナルがあればご飯三杯いけるぐらいのCUI大好きっ子なんですが、ターミナルの画面はモノトーンで殺風景なのでどうも色気がありません。 色気はさておき、逆説的ですがモノトーンのターミナルで色を使うと、視認性がグッと上がります。 というわけで、今回から数回にわけて、ターミナルの中で色を効果的に使い、いかに色気を出すか、もとい、視認性を高める方法を紹介します。 第1回は ls (GNU coreutilsのls-5.2.1) を取り上げます。 $ ls -F broken-symlink@ directory/ file file.orig write-blog.todo ddl.sql executable* file.bak symlink@ Debian (sarge) だとこんなしかけでカラー化が有効になっています。 シェルの初期化ファイル (bashrcやbash_profile)

    カラフル端末で視認性を高める - ls編 : DSAS開発者の部屋
  • keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 割当管理を簡単にしたい : DSAS開発者の部屋

    keepalivedの設定ファイルは、以下のようなエントリをひたすら並べなくてはいけないので、規模が大きくなるほど可読性が落ちます。 virtual_server_group SITE1 { a.b.c.d 80 } virtual_server group SITE1 { delay_loop 3 lb_algo wlc lb_kind DR nat_mask 255.255.252.0 protocol TCP persistence_timeout 0 real_server 192.168.8.1 80 { weight 1 inhibit_on_failure HTTP_GET { url { path /s/health.jsp status_code 200 } connect_port 80 connect_timeout 5 nb_get_retry 1 delay_be

    keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 割当管理を簡単にしたい : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する

    keepalivedはLinuxで冗長構成を組む道具としてとても便利ですが、運用面に関する配慮に物足りなさを感じることがあります。例えばIncludeがないとかIncludeがないとかIncludeがないとか(笑) naoyaの日記でnaoyaさんも悩んでいるようですが、設定ファイルをうまく保守する仕組みをどう作るかが導入する際の大きな鍵になると思います。今回は、DSASではどのようにして2台のkeepalivedを運用しているかを少しだけご紹介させて頂きたいと思います。 1) マスターで設定ファイルを編集する 2) バックアップに設定ファイルを転送する 3) バックアップで設定を反映する 4) マスターとバックアップの差分を確認する 5) マスターで設定を反映する 具体的にはどのようにしているかというと、、、 lv1:# vi 設定ファイル lv1:# lvs-sync -ine lv1

    DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する
    Hayato
    Hayato 2006/11/22
    [opera
  • DBサーバ向けLinuxチューニングを考える 〜 メモリオーバーコミット編 : DSAS開発者の部屋

    Cでプログラムを書いていて大量のメモリを確保したくなったとき、大抵は mallocを使うと思いますが、その際には戻り値がNULLかどうかを判断してエラー処理に飛ばすと思います。しかし、Linux のメモリ管理サブシステムには「メモリ・オーバーコミット」という機構があり、実装されているメモリ以上の領域を確保できてしまいます。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main() { int i; char *p; for(i=0;i<65536;i++){ p = (char *)malloc(65536); if(0 == (long)p){ break; } } printf("SIZE=%dMB\n",i*65536/1024/1024); return(0); } swapoff したメモリ 1G のマシンでこれを実行するとこんな感じにな

    DBサーバ向けLinuxチューニングを考える 〜 メモリオーバーコミット編 : DSAS開発者の部屋
    Hayato
    Hayato 2006/09/23
  • 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋

    「こんなに簡単! Linuxでロードバランサ」のシリーズでは、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) 〜 LVS + NATで負荷分散をしてみよう こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) 〜 keepalivedでWebサーバのヘルスチェック こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 〜 VRRPでロードバランサを無停止にする こんな流れでNATによる負荷分散システムを構築してきました。 今回はこれを DSR(Direct Server Return) 方式に変更してみます。 「DSRとはなんぞや?」という方は、 ロードバランサの運用.DSRって知ってますか? L4スイッチはDSR構成にすべし こちらでわかりやすく説明されていますので参考にしてみてください。 一般的(?)に大規模システムを構築する場合は、「ネットワーク機器の整備はこの部門」、「サーバの調

    高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋
    Hayato
    Hayato 2006/09/11
  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • DSAS開発者の部屋:いかにして冗長構成を作るか 〜DSASの場合〜

    DSASはいかにして可用性を高めているか、ちょっと紹介したいと思います。 今回は概略ということでざざざっと説明します。個別の構成についてはまた回を改めて紹介したいと思います。 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ │ │ │ISPの上位ルータ └┬┘ └┬┘ │ │ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 責任分解点 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ ├─[ lb(active) ]─┤ │ │ ├─[ lb(backup) ]─┤ │ │ │ │ │ │L2├─[ Web ]─┤L2│ │SW├─[ Web ]─┤SW│ │ ├─[ Web ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ │ │ │

    DSAS開発者の部屋:いかにして冗長構成を作るか 〜DSASの場合〜
  • DSAS開発者の部屋:サーバ管理者向け無精のすすめ 〜ちょっと便利なツールの紹介〜

    弊社のLinuxサーバ、ネットワークインフラのDSASの特徴のひとつに、100台近くある全てのサーバの内容が(数個の役割設定ファイルを除いて)同期されているという点があります。 これにより、 スケーラビリティ 予備機をサービス投入するだけで済むので、テレビCMなど突発的な高アクセス時にも迅速な対応が可能です。 増強が容易 サーバをラックマウントしたら適当なサーバからまるまんまコピーすればクラスタに参加可能です。まとまった台数の増強をする際に、いちいちCD-ROMからOSをインストールしていると日が暮れちゃいます。 役割の変更が容易 ディスクの内容が同じなので、もし、メールサーバが故障しても、適当なWebサーバの役割設定ファイルを変更して再起動するだけでメールサーバに早変わりできます。 メンテナンスが容易 ディスク上のファイルを更新した場合は、rsyncなどで全サーバに同期コピーすれば更新完

    DSAS開発者の部屋:サーバ管理者向け無精のすすめ 〜ちょっと便利なツールの紹介〜
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