これまでTwitterのOAuth認証にはアクセスレベルが「Readのみ」「ReadとWrite」という2段階しかなく、認証を許可してしまうとダイレクトメッセージの内容までアプリケーション側から読めてしまうという問題がありましたが、ようやくこの問題が解決するようです。 Beginning today, we’re giving you more control over what information you share with third-party applications. Apps that you use to access your direct messages will ask for your permission again. » Twitter Blog: Mission: Permission 公式にアナウンスされているように、Twitterアプリケーションのア
全世界のOZPA Fanの皆さま、はじめまして。新参エバーノーターの@knk_n と申します。 普段は大学生のかたわら、Knk_n, aN unsKilled everNoterというブログにてEvernoteやiPhoneやMacについての記事を書いたりしています。(最近は読書ログや食べログにも手を伸ばしてみたり) Knk_n, aN unsKilled everNoter さて、今回記事を書くきっかけとなったのが@OZPA のこの記事。 参考:お気に入りのツイートをEvernoteに全て放り込む方法(と関連するちょいと便利なTips) この記事を読んで、@OZPA にこんなメンションを飛ばしたんです。 [blackbirdpie url=”https://twitter.com/#!/knk_n/status/63911569171554304″] [blackbirdpie url=
Twitterではデマが広がっても自浄作用でなんとかなる、みたいな意見がありますが、実際に検証をしている立場からすると、Twitterに自浄作用は非常に危ういと感じます。Twitterは構造的にデマに弱いデマというのはセンセーショナルな情報を列挙すれば作れます。 140字以内でつくることは難しくありません。検証情報は、ソースや根拠を添える必要があります。 情報量的に140字以内におさめることは困難です。両者が必要な情報量の差にはさがあります。 文字数が限られているTwitterは、デマを作ることは容易だが、検証することは困難なメディアと化しています。そのため検証側は多くの場合、Togetter等のまとめサイトに発言をまとめるか、外部サイトに記事を書いて、URLを投稿する方法を取ります。 (その辺の事情を知らない人がRTした人全員に修正情報を送ってまわるというのはわりとよくある話なのですが、
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基本パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する
今のwebのトレンドとして、twitterやFBをベースとした「実名的な個人」を中心としたものと、旧来的なyahooや楽天のような「ポータル」、およびtwitterやFBとの連携が不十分な食べログのような「CGM」この3つがあると思います。 時系列的に見ると「ポータル⇒CGM⇒個人メディア」という流れで来ていて、正直今感じているのは、twitterやFB上でアプリか何かやればサービスが跳ねるだろう。マーケティングはソーシャルメディア頼みで。という極めて短絡的な思考が散見されます。 もはやスタートアップのマーケティングにソーシャルメディアが不可欠な存在であることは言うまでもありませんが、ソーシャルメディアがない時代のマーケティング手法を振り返ったり、ソーシャルメディアと極めて親和性が高いサイト設計を熟考する。そういうが必要性を感じています。 個人メディア時代の中でtwitterやFBがベース
モバツイには、商品を探して商品のリンクと共に感想をポストする「モバツイストア」という機能があります。ツイートとしてpostできるので、ツイートにあるURLをクリックしたフォロワーさんが商品を購入することができます。 URLのクリックとその後のコンバージョンの確認のためにアフィリエイトリンクが入っておりまして、5月末までのアフィリエイト成果を東日本大震災の被災者の方々へ寄付いたします。 あなたのツイートが義援金になる。モバツイストアの収益を東日本大震災の義援金として全額寄付 (モバツイは、PCブラウザからでもiPhoneなどのスマホからでもPSPなどからでも、多くのブラウザからアクセスできます。⇒ http://www.movatwi.jp ) ただし、寄付目的のアフィリエイトはアマゾンのアソシエイト利用規約に反してしまうので、アマゾンさんにコンタクトを取り、震災への取り組みに対して、期間限
さて、Twitterアカウントを開設し、ピーチクパーチクとつぶやき始めたB2B/B2C企業の多くは、発信すべきコンテンツに関して何も考えて はいない。広報系プレスリリース、ニュースリリースをTweetしているだけで既存メディアを使ったマーケティングと何ら変わることはない。昔から変わら ないコンテンツをただ、チャネルを変えて発信しているだけだ。 ユーザがエンゲージメントや共有するコンテンツを判断、コントロールしていることに考えは及んでいない。 昔と同じコンテンツ、やれ、「どこそこのランク100に選ばれた」とか、「いくら寄付した」だとか、「新製品を発表した」といった、聴いて欲しい、知って欲しい、評価してもらいたいことのオンパレードだ。そんな情報やコンテンツを社員以外の誰が共有してくれるのだろう?そんなお手盛りコンテンツを共有しているユーザを誰が信頼するのだろう? ユーザやオーディエンスが共有し
忘れ去られたツイッター共同創業者:Twitter's Forgotten Cofounder, @Noah Glass - Business Insider When asked about Twitter co-founders, you'll remember Jack Dorsey, Evan Williams and Biz Stone, but that's about it, right? Wroooong. As Apple has Ron Wayne, Twitter has Noah Glass. However, unlike Ron Wayne who jumped off from hippie wagon by himself, Noah Glass got fired for... what? Being too involved and too pas
2011年4月24日日曜日 Tweet ローマは1日にして成らず - TwitterはいかにしてTwitterなりえたか 100億ドル近い買収提案も届く若干5年目の会社、Twitter。2011年の広告売上は1億5000万ドルに上るのではと予測されるこのモンスタースタートアップも、初めは1枚の紙きれからスタートしました。 1500万ドルのラウンドBでTwitterに投資(2008/05)した投資家の1人で、Evernoteのアドバイザーでもあるティモシー=フェリス氏がその経緯を自身のブログ(The Blog of Tim Ferriss)で語ってくれました。Webスタートアップにおける製品開発の何たるかがこのストーリーの中に凝縮されており、学ぶことはたくさんあります。 ----- 1年ほど前軽くスタンフォード大学のd.schoolを軽く見学した後、友人でベンチャーキャピタリスト・執筆
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