お、スターでも来たか? あれ?赤丸無いじゃん??? …求めていたもの。 ↓(スクロール) はてなぶっころす!!!
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今朝、iPhoneのChromeがバージョンアップしていたのでアップデートをしたらChromeがすぐに死んで使い物にならなくなりました。 症状は「起動後5秒程で死ぬ」これだけ。どんな操作をしようと、起動後何も触らなくても5秒経つと死ぬ\(^o^)/ しかも再インストールしても症状変わらず死ぬww 問題のバージョンは3月4日リリース 25.0.1364.86 って奴です。iPhoneというかiOS版Chromeですね、iPadも同じです。 対応方法(簡単だが再インストールが必要な手順) 色々試してみたところ、初回起動時に表示されるクラッシュレポート*1有効化のチェックボックスをONにしてやると直る。 この同意画面は初回起動時しか出ないようなので、死にまくって困ってる人は一度アプリを削除して再インストールしてチェックして同意をやりなおせばOK。 一度チェックして同意したら、それ以降はもう普段通
主に海外の解析部隊の人達によって、まどか☆マギカの作中で使われてるルーン文字*1が解析されつつある解析完了したみたいです。 ご丁寧にもTrueTypeフォントがダウンロード出来るようになってたので、早速はてダで使ってみます。 まずMadokaRunes.ttfだけど、件のサイトへの直リンクは出来なさそうなので一旦別の場所にコピー。*2 IEではTrueTypeやOpenTypeのWebFontが使えず独自のEOT(Embedded Open Type)という形式のファイルが必要らしいのでeotファイルも作って置いておきます。*3 Firefoxでクロスドメインでwebfontファイルを取得する場合は、外部サイト側にアクセスコントロールヘッダによる許可が必要なので、フォントファイル置き場の .htaccess に↓とかを書いておきます。 header add Access-Control-A
サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d
楽天で年間数十万円使う程度のそこそこヘビーユーザーの僕が、楽天のメルマガ攻勢に耐えぬく為に行っている設定をご紹介します。 ネットでは楽天は結構嫌われているように思います。楽天が嫌われる最大の理由の一つは、一度でも買い物しようものなら大量に届き始めるメールマガジンという名の迷惑メールでしょう*1。 しかもこれ、わざとか知りませんが、楽天本体や楽天内の各ショップから来るメールはFromアドレスやX-何とかヘッダなどによる仕分けが出来るようには全くなっていません、しかも注文確認などの重要なメールは残したいとなると、この仕分け問題は更に困難を極めます。 そこで僕が行っている基本戦略は↓こんな感じです。 楽天専用のメアドを使う メルマガの停止はしない 必要なメールはフィルタで保護 Gmailの迷惑メールフィルタで大虐殺 ネットを見る限り、この戦略をとってる人は少ないようですが…。 解説は以下に続きま
はてなのブログパーツにTweetボタンが無いのでGoogleGadgetで作ってみました。 ベタのxmlじゃ芸がないので、今回はガジェットのxmlにパラメータを許容して幾つかのパターンを選べるようにしてみました。 ここでにあるコードをはてダのデザイン編集で、サイドバーの中に貼りつければ「このエントリーをRTする!」みたいなことが出来ますので、試してみてください。 基本形 パラメータがURLエンコードされてて読みにくいですが、count に none, horizontal, vertical のどれかを指定することでTwitterで用意されてる3パターンを使えます。その際タイプに合わせてwとhの値もキチンとコピペしてください。 <script src="http://www.gmodules.com/ig/ifr?url=http://www.kawaz.jp/tmp/gadget/rt.
iPhone発売時のIPアドレス帯はここにあるように、126.240.0.0/12 でよさげだったのだけど、どうやら昨日辺りから新たなIPアドレス帯が使われ始めたみたいです。 大量のアクセスログから解析してみたところどうやら昨日の15時頃から 126.230〜.x.x のIPアドレスが発生し始めており、現在では 123.230〜255.x.x のIPがほぼ満遍なく使われているようです。更に今後拡張されそうなIPの逆引きを調べてみたところ、前半部はまだ実際には利用されていないものの 126.224.0.0/11 のIPアドレス帯がpanda-world(iPhone用のホスト名)として既に設定済みみたいです。 というわけで、今までiptablesやWEBアプリケーションなどでiPhone3Gからのアクセスの判断として126.240.0.0/12を使ってた人は今後暫くは以下を使うとよいでしょう
GoogleOSブログにSync Google Chrome Bookmarksというエントリーが出来てた。これはGoogleChromeにブックマーク同期機能が付いたことをアナウンスする記事だ。 これは凄い!求めて居たブックマーク同期機能だ!ということで早速実装をチェック。 こんな感じに動作する Chromeに同期用のGoogleアカウントを設定することで同期を行うようだ。 バックグラウンドのストレージはGoogleブックマークではなく、GoogleDocs。*1 GoogleTalkでも使われているXMPPというプロトコルにより、リアルタイムで同期が行われようだ。*2 2つめのPCに設定を行う際はちゃんと以下のような感じでマージされるようだ。 同名フォルダは普通にマージ 同名ブックマークは URLも同じ場合は1つだけが残り、 URLが異なる場合は同じ名前のブックマークが二つになる(UR
前エントリ(中古ドメインでGoogleAppsを使ったら)でGoogleAppsネタを書いている最中に更に思いついてしまったネタがあって、試してみたら出来ちゃったので追加でネタにしてみます。 なんとGoogleAppsで、自分所有でないドメインで「ドメインの所有権の確認」もクリアした上での取得が出来てしまいました(^^; これは脆弱性の発見だと思います。ただし、後述するように厳密にはGoogleAppsの脆弱性ではなく、ドメインのWEBサイトの問題だと思います。もしくは「htmlアップロードに寄るサイト所有者の確認という手法」に関する脆弱性かもしれません。 取得が成功する条件は「http://example.jp/googlehostedservice.htmlのページを編集できること」だけです。 なんだ普通は出来ないから平気でしょ?と思いましたよね。僕もそう思いました。ですが偶にあります
最近あるドメインを取得したんだが、実はこのドメインは僕が最初に取得したものではなく、前のドメイン所有者が管理放棄したか期限切れになったモノを僕が取得したもののようだ。普通は中古のドメインだからといっても困ることはそうは無いもんだが、今回は珍しいケースに当たったのでネタにしてみる。 中古ドメインだったんだなーと気付いたのはGoogleAppsにドメインを登録しようと、ドメイン名を入力したときだ。 ↓こんなメッセージが出て登録できなかった。 このドメインは既に Google Apps に登録されています。 このドメインで Google Apps を使用する手順については、ドメイン管理者にお問い合わせください。 なんと既に登録されてるとな?すぐに前のドメイン所有者がAppsを使ってたんだなと思い至ったんだがさてどうしたらいいんだろう? GoogleAppsの管理アカウントを取り戻す手順 既に存在
今日はhttp://code.google.com/intl/ja/events/developerday/2009/home.htmlに行ってきました。 少し期待はしていたんだがやっぱりあったサプライズお土産。なんと来場者全員に新型Android携帯が配られました!多分今年の夏にDoCoMoから発売されるやつと同じだと思う。 しかも今回配られたのは開発者向けのSIMフリー版とのこと!早速手持ちのiPhone3GのSIMを差してみましたよ。 まずは起動画面。起動ロゴがGoogle Developer Day 2009になっていて、ちょっとしたプレミア感があります。 いきなりSoftbankって認識してる(^ー^ とりあえず時報に電話してみたらサクッと繋がった。 SIMを差しただけではパケットは繋がらなかった。 iPhone3Gの定額パケット通信を使えるようにしてみよう パケット通信を行うに
GoogleAppEngineがJava対応したので、ついでにGWTでも遊んでみようとサンプルとか試してたんだが、GWT使ったサイトには致命的な弱点があることが分かった。それは「GWTで作ったサイトはサーチエンジンで検索できない!」ということだ。 GWTのHTMLソースはこんな感じ どういうことかというとGWTではJavaを使ってネイティブアプリケーションを作成するようにGWTウィジットをプログラムで配置して、各種イベントもJavaで作成し、時にはサーバサイドと通信を行うというプログラムもJavaで書き、最後にコンパイルするとJavaで書いていたコードが全てJavascriptになってはき出されるUIもコードもあらゆる全てがだ。その結果、開発者はHTMLやJavascriptを全く触らないまま非常にリッチなWEBアプリケーションを作成することが出来てしまう。開発者にとっても閲覧者にとっても
グーグルアドセンスの管理が面を開いたら「ドメイン向けAdSense」という項目ができていた。 何かと思って開始してみたんだが、どうやら休眠ドメインのDNSをGoogleに向けることで簡単に広告サイトをでっちあげることが出来るというもののようだ。 登録手順 手順としては以下のような感じだ。 AdSenseの画面でドメインを登録する。 登録したドメインの @ の A レコードを Google 指定の IP に設定する。 登録したドメインの www サブドメインの CNAME を Googke 指定の FQDN に設定する。 登録したドメインに対して「所有者の確認をリクエスト」という操作を行う。これでGoogleにDNS設定をチェックしてもらうわけだ。 暫く(1時間くらい?)するとドメインのステータスが「保留中」から「実行中」に変わる。 この時点から登録ドメインにブラウザでアクセスすると広告ペー
はてブでコメントのみを見たいな〜って思ってGreasemonkeyスクリプトを作った。 ダウンロードはこちら スクリーンショットはこんな感じになります。 Before After 一応下の方にある [Show hidden bookmarks] をクリックすれば隠されたブックマークも表示できます。
Greasemonkeyスクリプトを以前作って作って使ったんだが、はてブがリニューアルされたら使えなくなってしまったので新しく作り直してみた。 新バージョンのダウンロードはこちら 機能的には以下のような感じ。 閲覧済みエントリーを非表示 閲覧するつもりが無いエントリーの削除 隠したエントリの表示切り替え 実際に実行した結果のスクリーンショットは以下の通り。 Before After うむ、未読のTODOリストみたいになって良い感じ(^ー^
Fringっていう公式アプリ(無料)でSkype/Gtalk/MSN等での通話やチャットが出来るらしいので試してみた。今のところ対応してるプロトコルはSkype/MSN Messenger/ICQ/SIP/Google Talk/Twitter/Yahoo/AIM のようだ。 使い方 AppStoreからFringを検索してインストール Fring起動したらNewボタンからアカウント登録する(これはFringのアカウント登録) 起動したらAdd-onsの画面に行って、Skype等のアカウント設定をする。 BuddyListにFtalkとかMSNとかのフレンド一覧が出てるのでそれをクリックしたり、Dialerから発信したりする。 ChatかCallが選べるのでどちらかのボタン押して通話開始(発信)する。 通話はSkypeやGtalk同士でも可能だし、SkypeOutを使って固定電話との通話も
Googleのカレンダーとかリーダーとかメールとかドキュメントとか、がみんなiPhoneようデザインがされていて良い。 中でもiPhoneで使ってみて、第一印象で「ほほー」と思ったのが Google Talk だ。画面はこんな感じになる。 普通にIMとして使うのも便利だがiPhoneでは翻訳ボット*1がなぜか新鮮に感じた。 こいつらにiPhoneで話しかけるとこんな感じになるわけだ。 こうして画像で見るとそこそこのインパクトがあるしょ?*2 関係ないけどiPhoneってキャプチャが簡単に取れる*3のがブログ書くのには便利だわ。 *1:Google Talk には日本語で話しかけると英語に訳した返事をしてくれる翻訳ボットが居る *2:でも実際のところ翻訳精度はそんなでも無いから過度な期待は禁物ね(^^; *3:Home押しながらSleepボタンでいつでもどこでも画面キャプチャがとれる
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