Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2024年3月13日のブックマーク (6件)

  • 脳と時空間のつながり vol.4 | つながる脳科学 | 理化学研究所 脳神経科学研究センター(理研CBS)

    私たちは時間をどう認識しているのか じつは、海馬の中で場所細胞が作られる法則や規則性については、よく分かっていません。それでもノーベル賞をもらってしまったところが、この発見のすごさを物語っているとも言えるでしょう。 私たちの実験結果によると、動物にいくつかの刺激(イベント)を与えたときの海馬から、バックグラウンドの波の上に、刺激を与えた順序で反応している、と解釈できる計測データを得ています。おそらく、少なくとも海馬を用いるエピソード記憶のシステムは、場所細胞と同じ方式が採用されているのでしょう。このアイデアを進めていくと、ニューロンの発火する順序性が、短期間の時間感覚そのものではないか、という予想に至ります。 少なくとも場所細胞のリプレイのときに見られる圧縮表現は、ラットの空間認識システムとエピソード記憶に、システムとして近いものがあることを予想させます。 たとえばエピソード記憶には、物の

    脳と時空間のつながり vol.4 | つながる脳科学 | 理化学研究所 脳神経科学研究センター(理研CBS)
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/03/13
    トムクルーズ細胞www
  • 【Hothotレビュー】 そう、このスペックで欲しかった。Intel N100搭載の低価格14型タブレット「AEROPAD」

    【Hothotレビュー】 そう、このスペックで欲しかった。Intel N100搭載の低価格14型タブレット「AEROPAD」
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/03/13
    うーん、これならレノボの Idea pad flex シリーズを選んでしまいそうだ。
  • 「俺はフェラーリだ!」と思い込むだけで走るのが速くなると判明 - ナゾロジー

    足を瞬時に速くするための魔法の”思考法”が見つかりました。 英エセックス大学(University of Essex)のスポーツ科学研究チームによると、わずか数語の「たとえ話」を使うことでスプリンターの走るスピードが有意に上がったと報告されています。 具体的には「フェラーリのように駆け抜けろ」とか「ジェット機が飛び立つように走れ」と言い聞かせると、走るスピードが3%上がったというのです。 競技会や運動会など「番直前でもう練習する暇がない」というときに使うと即効性が得られるかもしれません。 研究の詳細は2024年2月1日付で科学雑誌『Journal of Sports Sciences』に掲載されています。 Sprinting ‘like a jet’ will train top strikers of tomorrow https://www.essex.ac.uk/news/2024

    「俺はフェラーリだ!」と思い込むだけで走るのが速くなると判明 - ナゾロジー
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/03/13
    この手のプライミング効果は追試の再現性が弱いんじゃなかったっけ?
  • 住民の反対運動で街が衰退した話すき

    富山県高岡市 新幹線計画が具体的になった80年代から市街地の住民からは”新幹線乗り入れ絶対反対”の声が大きく、まちなかに看板も立っていた。そして具体的なルート図が決まってアセスメント段階になってから慌てて市長を中心に誘致活動をしたが”後の祭り” 北陸自動車道建設のときも反対運動が激しく起こり、結局インターチェンジは砺波にとられた。後から慌てて能登自動車道の高岡インターで”お茶を濁す”。 高岡駅の駅北と駅南を地下道で結んで利便性を高めようという計画が出たら”自分たちの客がとられる”とすさまじい反対運動が起こり、計画は潰れて結局両方の商店街・デパートも廃れてしまう。 高岡はこの繰り返し。キーになってるのは”高岡商人”。 神奈川県藤沢市 相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸にも似てる話ですね。 相鉄と横浜市が路線を延長する際に、小田急の急行停車駅の長後駅に当時は接続する予定でした。

    住民の反対運動で街が衰退した話すき
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/03/13
    『「鉄道忌避」伝説の虚実 - Togetter』( https://togetter.com/li/538513 )
  • 1万1000年前に始まったオーストラリアの山火事に対する人類の影響 | Nature Geoscience | Nature Portfolio

    オーストラリアのサバンナにおける火事の様相への人類の大きな影響は、ほぼ1万1000年前に始まったことが、湖堆積物中の木炭層の分析から明らかになった。このことを報告する論文がNature Geoscienceに掲載される。今回の知見は、気候変動の結果として山火事の頻度が増大するのをどのように管理するかについて、我々の理解を深めるのに役に立つ可能性がある。 火は長い間、オーストラリアの先住民コミュニティーで、景観を彼らの社会に有益な形に管理するため(例えば山火事を防ぐなど)に用いられており、意図的な火事は、植物や動物の個体数と生物多様性の両方に影響を及ぼしてきた。一方で、自然の火事(例えば落雷によって着火した火など)もまた広範に広がっており、地域の気候条件が景観の燃えやすさの傾向を決定している。オーストラリアにおいて、人類が存在した何万年も前にさかのぼる詳細な火事の記録がないために、自然の火事

    1万1000年前に始まったオーストラリアの山火事に対する人類の影響 | Nature Geoscience | Nature Portfolio
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/03/13
    1万1000年前ごろから人類は山火事の管理を効果的にし始めた、という話。
  • decoding="async" について詳しく調べてみる

    この記事は2023年7月19日時点の Chrome の最新版 115.0.5790.98 を使って検証しました。今後 Chrome の実装によって挙動が変わる可能性はございます。 はじめに 画像表示のパフォーマンス改善において、「decoding="async" をつけましょう」というのをよく見かけますが、おそらくほとんどの人がその実際の挙動を理解していない、あるいは誤った認識をしていると思います。今回詳しく調べる前の僕も含めて。 loading と decoding の違い 画像のパフォーマンス改善で decoding="async" のほかに、もう一つよく言及されるのが loading="lazy" です。decoding 属性について詳しく見る前に、まずは loading 属性との違いについて理解したほうがいいと思います。 loading とは、ブラウザがどのように画像を読み込むかを

    decoding="async" について詳しく調べてみる
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/03/13
    Chromeでの話なので、その他のブラウザが同じくふるまうかどうかは要確認。