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bookに関するMetaphoneのブックマーク (137)

  • くそみそもじぴったん(替え歌)‐ニコニコ動画(夏)

    2007年05月01日 18:53:37 投稿 くそみそもじぴったん(替え歌) いい男達による言葉遊びのテーマ曲。ポロリもあるよ! その他歌ってしまったくそみソング集→mylist/1272316 登録タグ:くそみソング あべぴったん 歌ってみた もじぴったん ヤマジュン 腹筋ブレイカー ウホウホ動画(SP1) くそみそテクニック ウホウホ動画 ニコニコ三大兄貴

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    Metaphone 2007/06/02
    歌詞適当すぎなんだけど無駄に声がいい
  • さて次の企画は - 95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり――知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について

    日常の忙しさに忙殺されてしまっていて、ブログの更新が滞ってしまった。とはいえ、この07年5月が終わってしまう前にどうしても書かねばならないことがあるのは、繁雑さに目がくらみつつも、大変喜ばしいことだと思う。 それがSFマガジンでスタートした宇野常寛「ゼロ年代の想像力」連載スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」の完結だ。 乙木個人としては、この二つと進行中のいくつかの事柄を合わせ見て、 「ようやくエヴァンゲリオンに象徴される、95年文化圏の終わりが来たな」 ということを深く感じてしまう。 群像新人賞評論部門でのあの「セカイ系論文」(いや、未熟だけどな)があったのも、ひょっとしたらこの5月という変転の前哨の一つとして言えてしまうのかもしれない(笑) ま、それはともかくこのエントリでは感想をただ書くというよりは、宇野常寛「ゼロ年代の想像力」とよしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」が如

    さて次の企画は - 95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり――知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について
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    Metaphone 2007/06/01
    気にしておくかぁ…ってそういや群像のもまだ読んでないんだわ…
  • 産経ニュース

    を神様として祭った石碑や石像が数多く残る宮城県丸森町に、をかたどったピザ窯がある。令和元年の台風19号による土砂崩れで壊れた民家のがれきを再利用し、地元NPOと子供たちがカフェに隣接する広場に作ったものだ。

    産経ニュース
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    Metaphone 2007/05/28
    面白い試みではあると思うんだけど意味のある試みとは思えない…
  • kmuto’s blog

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    kmuto’s blog
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    Metaphone 2007/05/26
    翔泳社からUbuntu入門本。DELLのUbuntu PC出荷も始まって本格的に「来る」ディストロになるのかしら
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007051501134

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    Metaphone 2007/05/15
    おおお。大成したと言っていいのかしら。まだ千ベア読んでないけど
  • 「フューチャリスト宣言」いよいよ発売です - My Life Between Silicon Valley and Japan

    首都圏の大型書店には8日から、全国の書店には9日に並びます。 弾さんが「8日の午前0時過ぎ」にきっと書評をアップされるだろうな(理由は後述)と想像していたら、まったくその通りで、ありがとうございました。 書評 - フューチャリスト宣言 献の添え状より なお、大変勝手ながら、書店に並ぶのが五月八日(火)頃からになります。ブログなどのメディアでお取り上げくださる場合は、五月八日以降にお願い致します。 あーっわかってないっ。 いくらネットの世界とはいっても、ある発言ががネットを伝播し、botにcrawlされるにはある程度の時間がかかる。はてブなどSBMの利用層に対してそれは24時間を切るが、それが検索エンジンの検索に反映されるには数日、そして別メディアがその発言を再掲載したりするには1週間から数週間の時間がかかる。それを考えれば、屋に並んでからでは遅すぎるのである。書が私の手元に到着したの

    「フューチャリスト宣言」いよいよ発売です - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    Metaphone 2007/05/08
    素早い反応。自分はフライング書評については全く気にならなかったんだけどなぁ
  • 書評 - フューチャリスト宣言 : 404 Blog Not Found

    2007年05月08日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - フューチャリスト宣言 献頂いて恐縮なのだが、題に行く前に一言。 フューチャリスト宣言 梅田望夫 / 茂木健一郎 茂木健一郎 クオリア日記: フューチャリスト宣言 特設ページ My Life Between Silicon Valley and Japan - 「フューチャリスト宣言」連休明けに発売 献の添え状より なお、大変勝手ながら、書店に並ぶのが五月八日(火)頃からになります。ブログなどのメディアでお取り上げくださる場合は、五月八日以降にお願い致します。 あーっわかってないっ。 いくらネットの世界とはいっても、ある発言ががネットを伝播し、botにcrawlされるにはある程度の時間がかかる。はてブなどSBMの利用層に対してそれは24時間を切るが、それが検索エンジンの検索に反映されるには数日、そして別メディアがその

    書評 - フューチャリスト宣言 : 404 Blog Not Found
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    Metaphone 2007/05/08
    店頭に並ぶまで取り上げるなってのは本当にもったいない。それこそ「こちら側」的発想ってことかしらん
  • 「苺ましまろ」の1シーンから考える、読者側のマンガの楽しみ方 - たまごまごごはん

    以前の「『苺ましまろ』美羽の横っ腹をどう捉えるか問題」とオタクの視点にいただいたコメントが非常に面白い物が多かったので、すべては載せられませんがちょっとご紹介いたします。 あらすじ。 バレンタインデーで大騒ぎする面々。しかし美羽は「横っ腹が痛い」と言って動かない。無視されたまま最後まで至り、一回ちょっと動いただけでセリフもなく微動だにしなかった。それに対してたまごまごは不思議な感覚に陥り、そこに何か謎があるのではないかと考えていたところ、解読してみるとノストラダムスの予言が隠されていたことに気づいた。 ●基的にネタだろう、派● まず、「生理はちがうかな?」派。 m 『特に意味なし説のほうが楽しそうだなと思います。 女性特有のアレだったらあんなポーズは取らないでしょうし(あんな体勢で居ると確実に血が下着の外に漏れ出してしまうので…作者にその認識があればの話ですが)。』 ミーシュ 『「横っ腹

    「苺ましまろ」の1シーンから考える、読者側のマンガの楽しみ方 - たまごまごごはん
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    Metaphone 2007/05/06
    これは単にシュールな笑いとして普通にウケて処理してたのでこの議論は新鮮。反省しなくては
  • asahi.com:大江賞、第1回は長嶋有さん 賞金なく、翻訳・刊行が賞 - 出版ニュース - BOOK

    大江賞、第1回は長嶋有さん 賞金なく、翻訳・刊行が賞 2007年05月06日 ノーベル賞作家の大江健三郎さんが1人で選考し、可能性と成果をもっとも認めた作品に贈る第1回大江健三郎賞(講談社主催)に、長嶋有さんの「夕子ちゃんの近道」(新潮社)が選ばれた。賞金はなく、英・仏・独いずれかの言語への翻訳・刊行を賞とする。 大江さんは「情報テクノロジーの支配する社会で、もっとも痩(や)せているのが、『文学の言葉』。力にみちた『文学の言葉』を、知的な共通の広場に推し立てたい」として選考を引き受け、1年間、若い書き手の新作を中心に読み続けて受賞作を選んだ。 受賞作については「批評的な自覚とともに、懐かしい小説の魅力を、新しい日人たちを通じて表現した作品」と評した。 選評などは7日発売の「群像」6月号に掲載される。 夕子ちゃんの近道 著者:長嶋 有 出版社:新潮社 価格:¥ 1,575 この商品を購入す

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    Metaphone 2007/05/06
    とりあえず選評は読みたい
  • asahi.com:第20回三島賞・山本賞 候補作決まる - 出版ニュース - BOOK

    第20回三島賞・山賞 候補作決まる 2007年04月26日 第20回三島由紀夫賞・山周五郎賞(新潮文芸振興会主催)の候補作が発表された。選考会は5月15日、東京・虎ノ門のホテルオークラで開かれる。 候補作は以下の通り(敬称略)。 【三島賞】西川美和『ゆれる』(ポプラ社)▽谷有希子『生きてるだけで、愛。』(新潮社)▽柴崎友香『また会う日まで』(河出書房新社)▽いしいしんじ『みずうみ』(同)▽佐藤友哉『1000の小説とバックベアード』(新潮社) 【山賞】恒川光太郎『雷の季節の終わりに』(角川書店)▽恩田陸『中庭の出来事』(新潮社)▽森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』(角川書店)▽伊坂幸太郎『フィッシュストーリー』(新潮社)▽楡周平『陪審法廷』(講談社) 三島賞の選考委員は島田雅彦、高樹のぶ子、筒井康隆、福田和也、宮輝、山賞は浅田次郎、北村薫、小池真理子、重松清、篠田節子の各氏。 ゆれ

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    Metaphone 2007/04/30
    このタイミングでゆやたん。舞城の後を行くことになるのかしらん。どうなるか
  • ワーキングプア1 - はてな匿名ダイアリー

    学生時代も含めると、足掛け5年くらいいたことになる。商業サブカルチャーの発信基地としておなじみの、と雑貨の店でバイト(結局のところずっとただのバイトだったのだ)していた僕は、貴重な時間をドブに捨てている実感もなく、気が遠くなる程の時間をそこで過ごしていた。 具体的な数字でいうと、僕の時給は600円台前半からスタートし、600円台後半までしかいけなかった。暗黙の了解として、各都道府県の最低賃金に設定されていることになっていたが、明らかにそれを下回っていることは明白だった。幸い、試用期間が終わると600円台半ばになったが、無論それも法律上アウトだった。合法である600円台後半にたどり着くまで3年近くかかり、そこがゴールだった。 単純計算で月200時間働いても額面13・4万という事実が重くのしかかる。そして200時間という労働時間はそこでは甘ちゃんであるということも。確かに、休みが週1日という

    ワーキングプア1 - はてな匿名ダイアリー
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    Metaphone 2007/04/24
    噂に名高いヴィレバンの話。あんなこんなの”好き”に囲まれて労働できるといってもね…。まだ続く話?
  • 春日部共栄高等学校 - 本校出身の漫画家

    校卒業生(14回生、アニメーション研究部[当時])の新進作家、美水かがみ(ヨシミズ カガミ)さんの描く「らき☆すた」(角川書店)が50万部を突破しています。先輩の活躍にみんなで注目していきましょう。

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    Metaphone 2007/04/11
    いや、素晴らしいことだと思うよ!
  • File Not Found - 太田出版

    大変申し訳ございません。 お客様がアクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 お使いのブラウザの「更新」、「再読み込み」などのボタンを使用して再度ページの読み込みを行ってもこのページが表示される場合は、お手数ですが次のいずれかの方法でお探しください。 ・URLをタイプミスされている場合がございますのでご確認ください。 ・2008年4月にWEBサイトをリニューアルした関係で過去のページのURLが変更している可能性があります。 ・太田出版トップページへアクセスしていただき、目的のコンテンツをお探しください。

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    Metaphone 2007/04/11
    あー、出てるんだー。あー、うーん…
  • mixi(ミクシィ)

    mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。

    mixi(ミクシィ)
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    Metaphone 2007/04/05
    ふおおおあああああああああ10枚100枚100000000枚予約す縷々ら津あたふぁあふぁtったああたああasdgashashgsahfsあfがgっだsdfmmasdfsgg@あsmayakukhあはやくあはやくはやくはやkU!!!!!!!!!!!!!!!!
  • 1000の小説とバックベアード

    佐藤友哉/著 サトウ・ユウヤ 1980(昭和55)年、北海道生れ。2001(平成13)年、『フリッカー式―鏡公彦にうってつけの殺人―』でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。2007年、『1000の小説とバックベアード』で三島由紀夫賞を受賞する。若い世代を中心に、多くの支持を集めている。『エナメルを塗った魂の比重―鏡稜子ときせかえ密室―』『水没ピアノ―鏡創士がひきもどす犯罪―』『クリスマス・テロル―invisible×inventor―』『灰色のダイエットコカコーラ』『世界の終わりの終わり』などの作品がある。 第1章 約一万四千冊のたちから遠く離されて 第2章 ジャポニカ学習帳とトーカイグラフィック学習帳の交換 第3章 バックベアード 第4章 山の上ホテルでの『陵辱作業』(1) 第5章 山の上ホテルでの『陵辱作業』(2) 第6章 九十年後の石川啄木 第7

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    Metaphone 2007/04/01
    ゆやたんの眼鏡スーツ写真ってこれか。フリッカー式の著者近影と比べると隔世の感が
  • 中原昌也「(阿部和重に)『ごっちん』って言われてマニュエル・ゴッチングのことかと思いましたよ。ハハハ」

    中原昌也「(阿部和重に)『ごっちん』って言われてマニュエル・ゴッチングのことかと思いましたよ。ハハハ」

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    Metaphone 2007/03/10
    ハハハってwwwばかwwwww
  • FC2ホームページデフォルトページ

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    Metaphone 2007/01/20
    前は途中で切れてたので続き読む読む
  • 実作者と評論家について - Kentaro Kuribayashi's blog

    実作者と評論家との関係について、後者が前者に寄生し、実作もできないくせに口先だけで好き勝手なことをいってるだけの連中でしかないと見做されがちな風潮がある。いやまぁ、そういう評論家は確かに多いんだろうけど、だからといって評論ってのをそういうただのいいっ放しだとしか捉えられないのは、損してるなぁと思う。理由はふたつ。 評論にも、それ自体が作品としての、つまり実作としてのクオリティを持つものがたくさんある。つまり、評論を、必ずしもなにか実作とは別物の、寄生的なものであると見做すことはできない。 しかし、そういった評論が現に存在しないジャンルというのも多分あるんだろうけど、しかし優れた評論を持たないジャンルは、不幸である。 ワイドショーとかでろくでもないことを述べ散らかしている「〜評論家」だとか、あるいはネット等で好き勝手にあれはいいだのダメだの書き散らして評論家ぶっているような連中によって、上記

    実作者と評論家について - Kentaro Kuribayashi's blog
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    Metaphone 2007/01/17
    非常に明快。id:DENIMちゃん、もしここ見たら読んでみて! 自分が批評/評論好きなのはまさにこれと「ヨイコノミライ」終盤のアレゆえ
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    Metaphone 2007/01/04
    何をやってるんだLO…。転載されてるサムネイル見る限りはお寒い印象しかございません
  • mitsumi-web talk: お布団の中から コメント欄

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    Metaphone 2007/01/04
    AMRの紙袋を持ってただけで列から排除疑惑? 事情知らずに追い出された参加者は哀れとしか…