https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14119831304 浅香光代が20代前半だった時期から推察すると出会いは1948年から53年ごろの事だと思われるけどここで注目するのは「のちに自民党の重鎮になった」という所です、最有力候補の佐藤栄作氏は政界デビューしてすぐに官房長官や政調会長に就任しておりすでに大物だったので「後に重鎮になった」という条件には合致しない他、54年には造船疑獄事件の中心人物として検察及びマスコミ、野党の徹底的な身辺検査を受けているので仮に浅香さんとこのころ愛人関係にあったとしたらとっくの昔に発覚している可能性が高いので候補から除外されます。 そうなると鈴木善幸氏では?と思えますが実は鈴木氏が政界デビューした時の所属政党は社会党右派であり時期的、状況的に見て可能性が低い上に長男の俊一氏と娘婿の