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Web2.0に関するYasSoのブックマーク (49)

  • ソーシャルメディアに関する驚くべきデータを4分ほどにまとめた必見の映像『Social Media Revolution』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • グーグル情報革命の崩壊(1)/山本一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役)(Voice) - Yahoo!ニュース

    グーグル情報革命の崩壊(1)/山一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) Voice8月14日(金) 12時52分配信 / 国内 - 政治 ◇方法論のなかった「web2.0」◇ 旧約聖書『創世記』に、バベルの塔に関するこんな一説がある。 「彼らはこう言った。『天まで届く塔のある町を作り、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう』。そして人々は、天まで届く、高くて大きな塔の建設に着手した。だが、このような人間の企てを神が見過ごすはずがなかった。神は下ってきて、人間が建てた塔のあるこの町を見て言った。『彼らは1つの民で、皆1つの言葉を話しているからこのようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても妨げられない。ただちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう』。この神の決断によって、人々は同じ言葉で話せず、相互に意思疎通を図

  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • e-learning2.0への期待

    僕はe-learningという考え方は、トップダウンのイメージしかなくて嫌いでした。 人事部の教育コスト、移動コストのコストダウンや、元々予備校がやっていたビデオ学習をオンライン化しただけのものなど。それ自体には送信側のメリットはあるけど、受信側が「オンラインであること」のメリットはどこまであるのだろうか?という部分で、あまり有効なイメージがわかなかった。 予備校が、Webより一歩手前の時代にCSや衛星放送に手痛い投資をしていて、遠隔教育について力尽きていたってのもあるとは思うんだけど、どうにもe-learningが有効活用されているイメージはない。 確かに慶応SFCやアメリカのスゴイ大学の授業が見られるようにはなってるんだけど、それは、その大学がやってることがスゴイのであって、決してe-learningとしてやっていることそのものが画期的だったわけじゃない。SFCだって、RealPlay

  • SPeL 2008 - SAINT2008 International Workshop on Social and Personal Computing for Web-Supported Learning Communities

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • 情報革命が5分で分かる - information R/evolution

    以前「WEB2.0 が5分で分かるビデオ」なるものが話題を集めましたが(参考記事)、作者の Michael Wesch さんが新しい作品を公開しました。今回は「情報革命」をテーマにしています(via information aesthetics): ■ YouTube - Information R/evolution 早速どんな内容か確認したい方は、以下のビデオをどうぞ: なんとなく「字幕.in」で字幕を付けてみました。よろしければどうぞ: ※ほんとーに適当な訳を付けてしまったので、間違っていてもご容赦下さい……。また「ココはこうした方がいいよ」というご意見があれば、ぜひお寄せ下さい。 内容については、「デジタル化の時代になり、情報の性質がどのように変化したか」を解説したもの、と言えば良いでしょうか。情報が紙の上にあった時代には、情報は決められたヒエラルキーに従って管理されなければならな

  • まー! 「Web2.0」から「ウィキノミクス」へ

    イトイさんと聞く「ウェブ道具論」:日人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる 非常に面白い対談ですね。 今まさに「働き方」を変えようとしているボクにとっては、当にリアリティのある話です。 もちろん、ヒエラルキーとかツリー構造が捨てられるということでは決してないんです。人間に欲望がある限りは、ヒエラルキーが捨てられるとは思わない。ですけど、タグの構造でだって人々は集まれるし、タグの構造で物の分類はできる。 ネットが社会に浸透した結果、「ヒエラルキー」な組織が弱体化し、「フラット」な繋がりが重要視されつつあります。その実感は、うちのブログの読者なら、誰しもが抱いてるんじゃないでしょうか。 ゲームのように集団でコンテンツを制作する業界では、組織は必然的にヒエラルキー構造を取ります。締めつけの厳しさやおおらかさは各組織の風土によりますが、何らかのヒエラルキー構造を取らずに作品が完成すること

  • 日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン

    糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介したがあります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこのに入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの

    日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン
    YasSo
    YasSo 2007/08/31
    「「ツリー構造で物を考える」ということと、それから僕の、整合性のない、いわば「洞窟の真っ暗闇の向こう側から生首を引っ張り出してくる」ような仕事との間を、うまくつなぐ方法はないものか」
  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: あなたのサイトをWeb2.0にするための12の方法

    via del.icio.us/popoular わはは。12 ways to turn your Web 1.0 site into a Web 2.0 siteより。 eナントカ.comを myナントカ.comに変える フォントの大きさを10pxから12~16pxに大きくする 「カテゴリ」を「タグ」に変える 「更新情報」を「ブログ」に変える 「メールで友達に教える」を「RSSを購読する」に変える 「このページをお気に入りに入れる」を「このページをソーシャルブックマークする」に変える ユーザアカウントページをユーザプロフィールページに変える デザイン埋め込みのHTMLCSS+セマンティックなHTMLに変える ヒット数をやめてビジター数で計る コメント機能をつける cool urlにする 手作りのシステムをやめてオープンソースCMSに移行する 元記事には各項目に解説もあるので詳しく知りた

    YasSo
    YasSo 2007/08/01
  • http://sile.ait.tokushima-u.ac.jp/

    YasSo
    YasSo 2007/06/19
    どうぞ投稿してください><
  • 情報処理学会 知能と複雑系研究会(SIG-ICS)

    5秒後にジャンプします。しばらくお待ち下さい。 情報処理学会 「知能システム」研究会 (旧)知能と複雑系研究会の案内ページは http://www.nagao.nuie.nagoya-u.ac.jp/sig-ics/main.htm に移転しました。

  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

    YasSo
    YasSo 2007/05/06
  • Workshop on Data Mining in Web 2.0 Environments

  • 書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] : 404 Blog Not Found

    2007年04月23日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] 初掲載2007.04.20; イチオシにつき週明けまで更新掲載予定 先ほど到着。献御礼。早速読了。ただし「使う」のはこれから。 ソーシャル・ウェブ入門 滑川海彦 これは、すごい。 書はまさに「現代用語の基礎知識」ならぬ「現代Web2.0の基礎知識」だ。 「ウェブ進化論」や「グーグル Google - 既存のビジネスを破壊する」や「グーグル・アマゾン化する社会」をまだ読んでいない人たちがうらやましい。 書からはじめられるのだから。 書「ソーシャル・ウェブ入門」は、「面白い」という点でも「使える」という点でも、これまで書かれたWeb2.0の中の最高峰である。速読できるのに後でまた読みたくなる。内容が濃いのにのどごしすっきり。後発だから当然というなかれ。このクォリティは、

    書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] : 404 Blog Not Found
  • Ad Innovator: ソーシャルソフトウェアの7つの要素

    ExperienceCurveでソーシャルソフトウェアを考えるときに7つの要素があり、それらの強さによってサービスの志向が違っているという解説が出ている。ExperienceCurveではこれにEquity(価値)を加える必要があるのではないかとしているが、7つの要素は、 アイデンティティ:個人を認識するシステム プレゼンス:オンライン、オフライン、近くにいるなどを認識 関係:2人のユーザーの関係を記述する 会話:システムを通して他の人と会話をする方法 グループ:コミュニティを形成する方法 評判:システム上で誰が信頼できるかを知る方法 共有:参加者が何か意味のあるものを共有する方法 ソース:ExperienceCurve: 7 Building Blocks Of The Social Web April 13, 2007 in Social Networking | Permalink

  • 第2回 『関心空間』とWiki(その1) | gihyo.jp

    左:関心空間代表取締役 前田邦宏氏。 右:独立行政法人産業技術総合研究所 江渡浩一郎氏。 Webとの出会い 前田: 僕は昔、音楽の道を志していたことがあって、それがきっかけでコンピュータに接する機会がありました。15年くらい前のマルチメディアブームがきっかけでデジタルコンテンツの制作に携わり、まだ学生だった友人のバスケ君[1]と「HumanWeb[2]⁠」という今でいうSNSを作ったことがWebサイト開発の最初のきっかけとなりました。この「HumanWeb」のコンセプトをとても気に入って、これをビジネスにしたいと思って作ったのが『関心空間』です。 江渡: その時代からちょっと遡って、僕はsensorium project[3]に入っていました。インターネットワールドEXPO '96[4]のテーマ館だったのですが、3つくらいWeb上の作品があって、12月に完成したんです。96年の1年間展示す

    第2回 『関心空間』とWiki(その1) | gihyo.jp
    YasSo
    YasSo 2007/02/13
    やはり前田さんの話は建築に例えた話が多いなぁ。逆に僕なんかにはわかりにくくて困る。(その3)くらいからの話が面白いと思った。
  • 教室に浸透するEラーニング2.0:学習の現場を変えるウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan

    注:稿で取り上げた製品「Digication」の提供元は、最近Read/WriteWebのスポンサーになった。 Web 2.0に関する市場のなかでも活発な領域のひとつがEラーニングだ。その例として、Read/WriteWebではChinesePod(中国語学習)やElgg(教育向けソーシャルネットワークソフトウェア)を以前紹介した。また、2006年8月にはSteve O'HearがEラーニングに関する非常に洞察力に富んだ考察をRead/WriteWebに掲載している。その記事でSteveが指摘したように、ブログ、ポッドキャスト、メディア共有やソーシャルネットワーキングなどが、Eラーニングの世界でもうまく使われている。 インターネットを用いた教育ソフトウェアには、このほかに現在どんなものがあるのだろうか。最新情報を見てみよう。 インターネット関連大企業の動き あまり気づかれていないが、イン

    教室に浸透するEラーニング2.0:学習の現場を変えるウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan
  • 部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに:News Weekly Access Top10(2007年1月28日-2月3日) 先週のアクセストップは、Windows Vistaの脆弱性を見つけようと、ハッカーが動き出したという記事。2位には、2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏が、2ch閉鎖騒動に関してコメントした内容が入った。 ところで記者はこの春に引っ越しをしようと思って不動産仲介業者を回った。限られた時間の中、数件回って相談したのだが、多くの業者はインターネットで公開されているサイトで条件検索し、物件の有無を電話確認していた。 「これなら家からできるじゃないか」――そう思って家からネット検索し、めぼしい物件を探したが、簡単な間取り図や大まかな場所だけでは住み心地は分からないし、空室がまだ残っているかも分からない。また、空室確認や内見の申し込みをするには不動産仲介業者に連絡を取

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに
    YasSo
    YasSo 2007/02/06
  • WEB2.0 が5分で分かる?

    紙に書かれたテキストから始まり、ハイパーテキスト、WEBサイト、そして WEB2.0 までを5分間で網羅してくれるというビデオ: カンザス州立大学の Michael Wesch 助教授(文化人類学)作成とのこと(ちなみに最後に表示される Digital ethnography とはカンザス州立大学内のワークグループだそうです)。はっきり言って早すぎるので、何が書かれているか目で追うだけで一苦労なのですが、非常にカッコ良くできています。個人的に、最後に出てくるメッセージ: "Web 2.0 is linking people ..." "We'll need to rethink a few things ... copyright ... authorship ... identity ... ethics ... aesthetics ... rhetorics ... governan