板橋で人気の洋食店「洋庖丁」。 昔ながらのレトロな雰囲気に、ボリュームたっぷりの定食が最高に美味しいですよね。 板橋店。 大山店。 また、店名は違うけど雰囲気がとても似ていて、何かしらの関わりがありそうなお店も存在しています。 一体そのルーツはどこにあるのだろうと、長年うっすらと謎に感じていました。 (出典:以降の画像はBSフジ) BSフジの「植野食堂」という番組の、「キッチンABC」特集回でその謎が明らかにされていたのでご紹介します。 池袋にある人気の洋食店3店では、同じようなメニューがあります。 ・キッチンABC ・洋庖丁 ・ランチハウス ミトヤ それぞれに「からし焼肉」があります。ルーツをたどると… かつて池袋に存在した「キンカ堂食堂」に行き着くんですね。 現在、池袋のGUの場所にあった「キンカ堂」。 まだ記憶に残っている人も多いはず。 そのキンカ堂にあった伝説の「キンカ堂食堂」。
東京都心をはじめ、神奈川や千葉、埼玉を結んでいる首都高速道路(首都高)。ふたつの環状線や湾岸線、そして放射状に伸びる路線には記号や番号が振られています。 しかし、「8号線」がないことに気づく人もいるのではないでしょうか。 首都高の路線図のなかで東京を走る路線の番号を順に追っていくと、1号羽田線から2号目黒線と続き、6号向島線・三郷線、7号小松川線と順番に番号が振られていますが、その次は8号線ではなく9号深川線であり、10号晴海線、11号台場線と続いていきます。 首都高8号線が「欠番」であることについて、「湾岸線の『B』と紛らわしいから」などという噂もあるようですが、じつは「8号線」は存在します。 都心環状線の京橋JCTから、首都高とは別会社の東京高速道路(KK線)との接続地点である白魚橋料金所までが首都高8号線なのです。 この区間はたった約100mしかなく、すぐに走りきってしまう距離である
スナック菓子「まずい棒」を販売している千葉県銚子市のローカル鉄道、銚子電鉄は21日、「きまずい棒 あしたば青汁味」を健康食品会社のマイケア(東京)とのコラボ企画として開発し、23日から限定3000袋を販売すると発表しま ・・・ 【残り 977文字】
東京・渋谷区の代々木公園内にある“透明公衆トイレ”が故障し、中が丸見えになっているとの投稿がネット上で話題を呼んでいる。 東京・渋谷区の代々木公園内にある“透明公衆トイレ”が故障し、中が丸見えになっているとの投稿がネット上で話題を呼んでいる。 問題となっているのは、代々木公園内の「渋谷はるのおがわコミュニティパーク」に設置されたトイレで、日本財団が2020年8月に始動した誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の中で、建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手掛けたもの。調光フィルムを貼ったガラス張りで、利用者がいないときはフィルムに電気を流すことでガラスが透明となり、トイレ内に入り鍵を閉めることで電気が流れなくなりガラスが不透明になる仕組みとなっている。 13日、人気YouTuberのコレコレ氏が「【緊急事態】透明トイレが故障して使用中に丸見え状
道路管理者としては、首都高だけに存在するバイク部隊の通称「黄バイ」。警察の白バイとはどう違うのでしょうか。道路の安全を守る車両ならではの特徴もあれば、“案外フツー”な点もありました。 首都高「バイク隊」参上! 首都高速道路が2022年10月28日、「首都高点検・補修デモ2022」を開催しました。大学生へ最新の点検・補修技術や道路の安全を守る取り組みを紹介するもので、コロナ禍を経て3年ぶりの実施に。様々な技術のデモだけでなく、業務用の特殊車両や、パトロールカーなども勢ぞろいしました。 首都高の黄バイ。警察の白バイと同じく緊急走行が可能(画像:首都高パトロール)。 そのなかで1台だけ、黄色いバイクが展示されていました。グループ会社の首都高パトロールのもの。道路管理者のパトロール部隊としては首都高にのみ存在するバイク隊の、通称「黄バイ」です。 バイク隊が結成されたのは2007(平成19)年のこと
千葉県鎌ケ谷市のキャラクター名をつけたスナック菓子「かまたん棒」が10日、市内限定で発売される。同市丸山の菓子会社「ニッポー」(青木健文社長)が製造した。同県の銚子電鉄の人気商品「まずい棒」と同じ棒状だが、「まずい棒」を製造していたのは実はニッポーだった。同社はそれを伏せてきた。その理由は-。 「きょう取材を受けますよと、銚子電鉄さんには伝えました」。7月28日、鎌ケ谷市商工会館で行われた、〝ふるさと産品〟の新作発表会。「かまたん棒」を紹介した青木社長は原料から味付け、包装に至るまで、ニッポーが「まずい棒」を製造していることを公表した。 青木社長によると、「まずい棒」は平成30年8月から販売を開始し、これまでの製造本数は10種約400万本。同社が既に「もろこし棒」という商品を製造しており、銚子電鉄の竹本勝紀社長から同じ県内の会社ということで依頼があったという。 竹本社長「(銚子電鉄の)経営
夜はバーに。 釜めしの釜でそばを食う 群馬・横川駅の名物駅弁「峠の釜めし」の製造元である荻野屋が、2022年6月6日(月)に新店舗「荻野屋 弦 神田」をJR神田駅高架下にオープンします。 拡大画像 峠の釜めしのアタマ。皿も釜めしの釜の「つば」風(画像:荻野屋)。 同様の出店は有楽町駅の高架下に続く2店舗目。荻野屋は軽井沢駅で駅そば店も展開しており、その自家製生麺を使用したそばを中心に提供、夜は、酒とともにそばを食べる「蕎麦前」を気軽に楽しめるよう、群馬や長野の地酒や、一品料理を提供します。 特徴的なのはその器です。そばは「峠の釜めし」の釜を模した器で提供されるほか、おつまみ類は、その釜の上部(つば)を切り取ったような皿が使われます。峠の釜めしのご飯以外の具材をおつまみとして楽しめる「峠の釜めしのアタマ」なども用意されます。 営業時間は昼が11~15時、夜が17~23時。日曜定休となります。
静岡・伊豆市のテーマパークで展示されている“世界一の金塊”が、厳重警戒の事態になっています。有事などの際に安全資産として需要が高まる金。時価22億円を超え、購入時から5倍以上に高騰しているのです。 ◇ 来場者 「ご利益がありますように」 来場者 「パワースポットみたいで、触ってみたいなって思ってきました」 来た人も思わずさすって、金運アップを願いたくなるのは、静岡・伊豆市のテーマパークに展示されている“世界一の金塊”です。 2005年に「ギネス世界記録」に認定されたその重さは、なんと250㎏です。この“世界一の金塊”が今、厳重警戒の事態になっています。 土肥金山 課長代理 勝呂淳さん 「警備員の配置をしたりですね。地元の警察の方の巡回を増やしていただいたりとか」 その理由は、金の価格高騰です。 勝呂さん 「金相場が高騰してからですね」 “世界一の金塊”は2005年当時、1g約1640円で時
谷川岳(たにがわだけ)は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼郡湯沢町の県境(上越国境)にある山。山頂部はトマの耳(標高1,963 m)とオキの耳(標高1,977 m)の二峰に分かれた双耳峰となっている[1]。日本百名山、新日本百名山、ぐんま百名山、越後百山、新潟100名山、関東百名山、甲信越百名山、新日本旅行地100選の一つ。 谷川岳の地形図(一部誤植あり) 群馬県の北方、新潟県の南方の上信越高原国立公園・三国山脈にあり、広義の越後山脈に含むこともある。周辺の仙ノ倉山・万太郎山・一ノ倉岳・茂倉岳などを総じて谷川連峰や、俗に国境稜線ともいう。登山ガイドなどでは、これら周辺の山も含めて谷川岳と一体視して扱うこともある。一帯がみなかみユネスコエコパークに含まれる。尾根を挟んで日本海側の信濃川水系と太平洋側の利根川水系に分かれる中央分水嶺で、ぐんま県境稜線トレイルのコースの一部。 元来この山は南
2024年06月06日15:21 カテゴリ1090:もろもろおしらせ 『道との遭遇』が第50回放送文化基金賞」の「エンターテインメント部門最優秀賞」受賞! 【お知らせ】CBCテレビ『道との遭遇』が、 このたび全国のすぐれた番組等に贈られる 「第50回放送文化基金賞」の 「エンターテインメント部門最優秀賞」(過去にチコちゃんとか受賞してるやつ)に選ばれたとのこと。https://www.hbf.or.jp/awards/article/50_hbfprize日頃番組を切り盛りしている制作関係者のみなさん、 おめでとうございます! みなさんのアイデアとご努力が栄冠を掴みましたね! 受賞理由が泣かせます、 「道だけでレギュラー番組を作ろうと決めたその思い切りの良さに賞賛を贈りたい。 用途不明の謎の道、今は使われなくなった廃道、車の通行すら困難な「酷道」など、 全国各地には珍しい道がこんなにもある
江戸中期の天明元年だ。江戸幕府の第10代将軍徳川家治が治めた時代で、翌年には奥羽(現在の東北地方)・関東地方を中心に「天明の飢饉」が発生した。冷害や浅間山の噴火などで大凶作となり、疫病の流行もあって、餓死者・病死者は全国で90万人を超えたと言われる。以来、明治、昭和、平成、そして令和へと時代の移り変わりを経て239年、今もこの地に連綿と受け継がれてきた駄菓子屋である。 境内が黄色い落ち葉で敷き詰められた11月半ば、店をのぞいてみると、七五三で参拝に訪れた、晴れ着姿の親子連れらで賑わっていた。駄菓子が並ぶ縁台の奥で、グレーのニット帽をかぶり、チェック柄のエプロンを身に着けた内山雅代さん(80)が1人、買い物客にてきぱきした手つきで売りさばいていた。創業から数えて13代目の店主だ。 七五三の参拝客らでこの日は行列ができていた 「おばあちゃんにお金の使い方教えてもらった」 「1本引いて! ぎゅっ
練馬まちづくりセンター所長 小場瀬令二 2016.01.28 <練馬にも謎の地上絵が> 1936年にポール・コソック博士により発見されたのが、ペルーにあるナスカの地上絵。空から見ないと何が描かれているのか分からないこの地上絵は、多くの謎に包まれている(図-1. ナスカ地上絵のハチドリ)。 図-1. ナスカの地上絵ハチドリ(ウィキペディアより引用) この手の謎に対して、UFOの発着基地だという説も昔から主張されて来た。このナスカの地上絵に比較すると、スケールや謎めいた感じも不十分だが、練馬の平和台・氷川台の「昭和の地上絵」(練馬まちづくりセンターが発行している地域情報紙「こもれび」第53号の平和台特集の折に命名)も、誰が、何のために、このような同心円道路網パターンしたのか、ややオカルト的興味もわく。昭和22年に米軍が日本中の空中写真を撮影した時も、きっと米軍の担当者は「日本にも不思議な地上絵
5月31日、東京・板橋区の荒川河川敷で目撃が相次いでいたものと同一とみられるシカが、2日は足立区や北区に出没しています。 警視庁の警察官らが2日朝から捜索を続けてきたのですが、つい先ほど、この日の捜索は終了したということです。 シカは2日午前から足立区や北区の荒川河川敷で目撃され、警察官や区の職員らが網に追い込んだりして捕獲に乗り出しました。シカは5月31日、板橋区の同じ荒川河川敷で相次いで目撃されていたシカと同一とみられています。 ただ、2時間ほど前から姿が見えなくなっていて、ドローンを飛ばすなどして捜索はしたものの発見には至らず、2日の捕獲は断念したということです。 警視庁は3日も引き続き区などと協力して対応する予定だということです。
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