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SlackにPython3でMessageをPostするコードを書いたので備忘録です。 Slackにエラーログを送ったり、アラート通知などに活用する。 開発環境 Mac10.14.1 Python3.7.0 Slack: WebHookURLが必要 SlackにPostするときにAPI仕様を確認する ( Attachment structure ) https://api.slack.com/docs/message-attachments import urllib.request import json url = 'https://hooks.slack.com/services/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx' def post_slack(msg): set_fileds = [{ "title": "TITLE", "value": msg, "short": Fa
Herokuでslackbot(python)を動かしてみました。 Windows Subsystem for Linux(Ubuntu)で開発しています。 おみくじメッセージを送るとおみくじが引けるBOTを作ってみました。 環境 Windows 10 Fall Creators Update(バージョン 1709) Ubuntu 16.04.3 LTS Python 3.5.2 heroku-cli/6.15.18 slackbot 0.5.1 → https://github.com/lins05/slackbot Herokuアカウント作成 Herokuアカウントを作成してください。 https://www.heroku.com/ Windows Subsystem for Linux(Ubuntu)インストール 下記サイトを参考にWindows Subsystem for Linu
Boto3 とは AWS (Amazon Web Services) を Python から操作するためのライブラリの名称です。 S3 などのサービス操作から EC2 や VPC といったインフラの設定まで幅広く扱うことが出来ます。 Boto3 は AWS が公式で提供しているライブラリのため、APIとして提供している機能をほぼ Python から使えるようになっています。 今回はこの Boto3 の使い方と活用例を紹介したいと思います。 ちなみに Botoという名称は ボート ではなくイルカ の名前から来ているそうです。 https://reboooot.net/post/why-boto/ セットアップ Boto3 のインストール pip からインストールすることができます。 Python の 2 系は 2.6.5 から、3 系は 3.3 からサポートされてます。 AWS の API
UnityプロジェクトのiOSパッケージビルドを行い、TestFlight配信の完全自動化、しかもUnityCloudBuildで、が出来るようになったので、記事としてまとめたいと思います。 目標 Unityプロジェクトの成果物をiOS端末で気軽に確認したい ビルドの自動化が目標 git push -> TestFlightからアプリが降って来る!の流れにしたい 目標を達成する上での制約や要件 TestFlightを使う AdHoc配信だと端末に制限が出る InHouseにするまでもない 証明書の管理やビルド設定を個別に教えるコストを省きたい Jenkinsの面倒を見なくて済むように fastlaneを使う手段は除外 UnityCloudBuildを使用する Unityライセンスの消費がされないメリットがある UnityCloudBuildでの完了通知を検知が必要 WebHookが設定出来
簡単のため、DBは使わずにPythonディクショナリのCRUDを作ります。 Flaskに追加して使うFlask-RESTfulというパッケージもありますが、 今回の範囲では、Flaskだけで実装するのと大きな差を感じなかったので使っていません。 バージョンなどPython 3.7Flask 1.0.2やりたいことREST APIを作るCRUD処理ができるようにする(Pythonディクショナリで)準備Flaskをインストールしておきます。( pip --version でPython2系が出る場合は pip を pip3 に読み替えて下さい。) pip install FlaskHello, worldDockerで動かすにはここを参照。 とりあえず基本的な使い方を見てみましょう。 /hello にGETでアクセスするとJSONで {"message": "Hello, world"} を返
はじめに 部活のハッカソンにて、初めてPythonのFlaskをHerokuに乗せて簡単なAPIを作ったので書きたいと思います。 (2016/10/28追記) SeleniumでPhantomJSを動かし、BeautifulsoupでスクレイピングするAPIのコードとその解説などは中編にあたる Re:ゼロからFlaskで始めるHeroku生活 〜Selenium & PhantomJS & Beautifulsoup〜 にて、 そのプログラムをHerokuにデプロイするまでは後編にあたる Re:ゼロからFlaskで始めるHeroku生活 〜PhantomJSをHerokuへ〜 にて書いているので合わせてご覧ください。 使用したもの Mac OSX El Capitan 10.11.6 Python 3.5.1 とりあえずPythonをやりたかった どうせPython触るならPython3を
概要 Flaskに入門したのでherokuデプロイまでの手順を記して置こうと思います。 フェーズ1: Hello, World!アプリ フェーズ2: sqliteを用いたflaskアプリ フェーズ3: postgres + herokuにデプロイ の順番でやっていこうと思います。 環境 macOS High Sierra 10.13.6 python 3.6.5 最終的なディレクトリ構成 最終的なディレクトリ構成はこのようになります。 flask-demo-app/ ├── run.py ├── app │ ├── __init__.py │ ├── config.py │ ├── views.py │ ├── models.py │ ├── test.db │ └── templates/ ├── Procfile ├── requirements.txt └── venv/
Unity Cloud Build is a continuous integration service for games and apps built in Unity. Unity Cloud Build makes it simple and easy to create and share builds of your game, letting you and your team iterate faster and always be on the same page. Setting up Unity Cloud Build takes seconds and works with your existing source control repository. Unity Cloud Build now supports webhooks! Webhooks are a
今回は、Unity 開発に欠かせない存在になってきた Unity Cloud Build のビルド通知をAWS Lambda (.NET Core) でいい感じに処理することを考えてみます。手始めに、他のチャット基盤 (Chatwork) への通知に取り組んでみましょう。 結果こんな通知がくるようにします。 Zapier 連携があればもっと楽ちんだったのですがシカタナイですねぇ。 目次 目次 Unity Cloud Build とは 全体像 Unity Collaborate Unity Cloud Build Amazon API Gateway -> Amazon Lambda -> Chatwork Unity Cloud Build の Webhook API 仕様 (Unity 側設定) Unity プロジェクトの Collaborate 設定 (Unity 側設定) Unity
はじめに この記事はUnity 2 Advent Calendar 2016の24日目の記事です。 以前の投稿でUnity Cloud Buildのビルド結果をSlackに通知する方法を紹介しましたが、他のチャットツールでもUnity Cloud BuildのWebhookを利用することで同様のことを実現することが可能です。(ただし、チャットツール側のWeb APIが利用可能であることが条件) 今回はAtlassian社のHipChatにUnity Cloud Buildのビルド結果を通知する方法を紹介したいと思います。 前提条件 Unity Cloud Buildの基本設定が完了していること HipChatのアカウント/チームを作成済みであること PHPが動作するサーバの準備が完了していること 設定方法 HipChatの設定 HipChatに通知するために通知先のroomの作成/設定をし
Unity のビルドといえば、長らく Mac + Jenkins などのCIツールという印象でした。昨年、Unity Cloud Build の存在を知ってはいたものの、いまいちという印象で回避してきました。 改めて触ってみると git連携、ビルド状況の把握、ユーザーのダウンロードフロー、コントリビュートなど機能がそろっており、非常に使いやすいことがわかりまます。 今回は Unity Cloud Build を API経由で触ってみましょう。 なぜ API が必要なのか Unityは Beta リリース や Patch リリースが頻繁で週1回のペースで更新されます。更に、対象プラットフォームに合わせて多くのビルド構成が必要になります。 特にアセットとしては様々な環境に対応するため、Unityバージョン × プラットフォーム 分だけビルドを回す必要があります。 手作業で、ビルドターゲットをポ
はじめに いまさらながら Flask について整理していきます。「Flaskとかいうやつを使って、試しにアプリ開発にトライしてみたい」くらいの感覚の人を対象にしています。 Flaskのバージョンは 0.12.2 です。Flask 1.0からは挙動が変わっており、このページに記載されていることはほとんど変更されているので注意してください。1.0.2時点の情報を以下に整理しなおしました。 www.subarunari.com この記事では、Logging について紹介していきます。その他のFlaskまとめシリーズはこちらから。 Logging Flaskのloggerを使うことで、Python標準のloggingのLoggerを取得できます。パッケージ名を名前に持つLoggerが取得されます。 # log_test.py from flask import Flask app = Flask(
前書き(飛ばしていいです) slackbotといえばhubot! そんなふうに考えていた時期が俺にもありました このへんとかこのへんとか読んでみるといいよ! いいよ! Hubotは 髪! 神! とはいえ、今から CoffeeScript を学ぶのは難しい。 なにせ、プロトタイプ作成納期が21日(作ることになったのが18日の日が落ちたあと)。 やってやれないこともないだろうけど、実装する機能の勉強時間を考えるとかなり厳しい。 アドベントカレンダーも書かなきゃいけないし。 いずれHubotに載せ替えるとしても、今はPythonでやりたい。 あります。あるんです。Pythonで使えるSlackbotライブラリが! PythonのslackbotライブラリでSlackボットを作る このページを参考に、Pythonを使ってSlackbotを作ってみました。 Slackで利用するBotアカウントを作成
5周年!ついにグラブル5周年ですよ!十賢者の追加や新エンドコンテンツの実装(予定)など、盛りだくさんな内容になっていますね。界隈ではニーアちゃんが人気のようですが、私はハーゼちゃんを狙いに行きます。 話は変わって、グラブル七不思議のひとつとして「戻るボタンはリロードボタンより速い」というのがありますよね。共闘の爆なんかでよく使うテクニックです。 あれって、なんででしょうね。正直よく知らなかったので、自分の勉強がてら調べてみました。 リロードより速い「戻る」 グラブルの有名なテクニックとして、「一部の戦闘では戦闘終了が確定したらリロードするより”戻る”ボタンを押したほうが高速にリザルト画面にたどりつける」というものがあります。特に共闘などにおいては戦闘の回転率がわりと上がるため、多くの騎空士に重宝されています。 これは、リザルトを消化していないときに共闘ルームに入ると強制的にリザルト画面に飛
など、基本的な内容から、より実践的な内容に関してもわかりやすく解説していきたいと思います。yield文についてわからなくても、基礎からしっかりと解説していきます! ※この記事のコードはPython 3.7で動作確認しました。 本記事を読む前に、Pythonがどんなプログラミング言語なのかをおさらいしておきたい人は次の記事を参考にしてください。 → Pythonとは?特徴やできること、活用例をわかりやすく簡単に解説 なお、その他のPythonの記事についてはこちらにまとめています。 yieldとは yieldは、関数を一時的に実行停止させることが出来る機能を持つ文です。 その時点での戻り値を返し、そしてまた再開させることができます。yieldについて知るには、イテレータとジェネレータについて知らなければなりません。 イテレータとジェネレータ Pythonにはイテレータとジェネレータという概念
Amazon S3 を使用して、静的ウェブサイトをホストできます。静的ウェブサイトでは、個々のウェブページの内容は静的コンテンツです。ほかに、クライアント側スクリプトが含まれていることもあります。 対照的に、動的ウェブサイトはサーバー側処理に依存しており、例えば、サーバー側スクリプト (PHP、JSP、ASP.NET など) が使用されます。Amazon S3 はサーバーサイドスクリプトをサポートしていませんが、AWS には動的ウェブサイトをホストするための他のリソースがあります。AWS でのウェブサイトホスティングの詳細については、「ウェブホスティング」を参照してください。 AWS Amplify コンソールを使用して、単一ページのウェブアプリケーションをホストできます。AWS Amplify コンソールは、単一ページのアプリケーションフレームワーク (React JS、Vue JS、A
※ 2015-01-07 追記 boto でなく awscli を使えば下記のように、s3 bucket アップロードスクリプトを書かずに済むことを教えてもらいました。awscli 便利そうなのでこちらを是非使いましょう。 インストール $ pip install awscli S3 情報を登録 (~/.aws/ に設定ファイルが生成される。) $ aws configure 指定フォルダをアップロード $ aws s3 sync <フォルダのパス> s3://<bucket 名> アップロードを確認 $ aws s3 ls <bucket 名> ダウンロードもできる $ aws s3 sync s3://<bucket 名> <ダウンロード先のパス> Gist に貼っていたのを Qiita に書いてみました. boto を使って Amason S3 の bucket に指定のフォルダ(中
などが一般的ですね。 with構文を使う一番のメリットは、開始時と終了時の定型処理を必ず実行してくれるということです。プログラマーがあえて意識しなくても、こういった手続きを行ってくれるのがwith構文になります。 with構文の使い方 では早速、with構文を使ってみましょう。 with構文の基本的な使い方 ファイルのオープンとクローズの作業を、with構文を使って簡略化してみましょう。 ファイル操作は、 というのが決まった流れです。with構文を使わないコードだと、以下のようになります。 f = open("sample.txt", "r") print(f.read()) f.close() sample.txtというファイルをopenで開いた後、その内容を表示し、closeでファイルを閉じるという一連の流れを実行しました。 with構文を使うと以下のようになります。 with ope
I am creating a program that will download a .jar (java) file from a web server, by reading the URL that is specified in the .jad file of the same game/application. I'm using Python 3.2.1 I've managed to extract the URL of the JAR file from the JAD file (every JAD file contains the URL to the JAR file), but as you may imagine, the extracted value is type() string. Here's the relevant function: def
Pythonに限らずプログラミングを勉強していると、JSONという言葉をよく見かけませんか? なんとなく、まあデータの種類なんだろうな、という理解の人が多いのではないのでしょうか。 なので今日はそんな方にJSONが何かというものを理解してもらうため、 ・そもそもJSONとは何か ・PythonでJSONデータをパースする ・PythonでJSONデータを書き込む ・PythonでJSONデータの中身を確認する といった、PythonにおけるJSONの取り扱い方まで、どこよりも分かりやすく解説しますので参考にしていただければ幸いです! それではいってみましょう!! なお、Pythonの記事については、こちらにまとめています。 そもそもJSONとは? JSONとはJavaScript Object Notationの略でJavaScriptの書き方に寄せて書いてあるデータファイルのことです。
AWS Lambda が Python 3 に対応してからというもの Lambda Functions はだいたい Python 3 で書くようになったが、Lambda では外部モジュールに依存する関数を作ろうとすると一気に面倒臭さが増してしまう。1 そもそも Python は標準モジュールが充実していてよほど複雑なことをしなければ標準モジュールだけで済ませることができるのだから、極力外部モジュールに頼らない書き方ができるとより気軽に Lambda Function を書けるようになる。 例えば Python から HTTP API を利用する場合、何も考えずにすぐ requests などの便利な HTTP クライアントモジュールを入れてしまいがちだが、冷静になって考えると「その程度の用途なら urllib.request で十分では」と思うことは少なくない。 そこで今回は HTTP AP
1. %演算子 変換指定子 フォーマット型 %f 浮動小数点数 %d 整数 %s 文字列 %x 16進数 %o 8進数 %% % print( 'Hello %s!' % 'World' ) # => Hello World area = 3.14 * 5 * 5 print( '円の面積は%f平方cm' % area ) # => 円の面積は78.500000平方cm cat = 3 dog = 6 print( 'cats are %d, dogs are %f' % (cat, dog) ) # => cats are 3, dogs are 6.000000 2. str.format() str.format(*args, **kwargs) 置換フィールドは位置引数のインデックスナンバー、または、キーワード引数の名前を含みます。返り値は、それぞれの置換フィールドが対応する引数の
import re # rを付けることを推奨。 # バックスラッシュをそのままで分かりやすいため。 content = r'hellow python, 123, end.' pattern = 'hel' result = re.match(pattern, content) if result: #none以外の場合 print(result) # output:<_sre.SRE_Match object; span=(0, 3), match='hel'> print(result.span()) # output:(0, 3) print(result.group()) # output:hel
ゴキブリを奴隷のように支配したり、泳げないカマキリを入水自殺させたり、アリの脳を支配し最適な場所に誘って殺したり――、あなたはそんな恐ろしい生物をご存じだろうか。「寄生生物」と呼ばれる彼らが、ある時は自分より大きな宿主を手玉に取り翻弄して時には死に至らしめ、またある時は相手を洗脳して自在に操る様は、まさに「えげつない!」。そんな寄生者たちの生存戦略に、昆虫・微生物の研究者である成田聡子氏が迫るシリーズ「えげつない寄生生物」。第9回は「テントウムシに寄生する蜂」です。 テントウムシは、コウチュウ目テントウムシ科に分類される昆虫の総称です。導入部でも紹介しましたが、テントウムシは英語圏では「Ladybug:レディーバグ、 聖母のムシ」と呼ばれ、農作物を守ってくれる益虫ととらえられています。日本では、テントウムシは「天道虫」という字を書きます。天道とは太陽の事です。テントウムシは太陽に向かって飛
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