Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

ブックマーク / www.sky-s.net (11)

  • 大阪に生きる人たちの暮らしを地図におとしこんだ「日常記憶地図 – それぞれの生活圏 -」

    久しぶりにすごくいいな、と思ったサイトがあったのでご紹介。 大阪市にある「上町台地」(うえまちだいち)。大阪城・天満橋〜天王寺・阿倍野地区〜住吉大社のあたりまでのエリアをさす言葉です。 その「上町台地」で暮らす人や働く人たちに、いわゆる生活圏内でのお気に入りの場所、いつも買い物するお店、散歩道などを紙の地図に書き込んでもらい、それを見ながら話を聞いたものをそれぞれまとめたもの、それが「日常記憶地図 – それぞれの生活圏 –」です。 twitterでフォローしている@ayktさんが企画・制作したサイト。fc2でこんなふうなサイトも作れるんだ、とちょっとびっくりしました。 上町台地エリア図によるとだいたいこのあたりを指すようです。左上の方に梅田(大阪駅)があるので、だいたいの位置関係はわかってもらえるでしょうか。 例えば、3才の「ミオ」くんにとって、やはり遊び場所である「公園」が中心になってい

    大阪に生きる人たちの暮らしを地図におとしこんだ「日常記憶地図 – それぞれの生活圏 -」
    aykt
    aykt 2013/02/18
    そらさん( @sorarium )のblog(数年前からの読者!)でとても丁寧に読み解き紹介していただいています。自分の考えたことやおもしろいなと思ったことを更にピックアップしてもらっていてうれしい…
  • 無印が収納術を本に!「『無印良品』で覚える収納のコツ」 本日発売

    無印の収納用品って当にいいですよね。シンプルで主張しないデザインだし、使いやすいし。我が家もこないだ洋室用にとオーク材ユニットシェルフを購入しましたが、やっと洋室がスッキリして当に買ってよかったです。 そんな無印の商品を使った収納術をまとめた書籍「楽しくしまってスッキリ暮らす 「無印良品」で覚える収納のコツ」が日発売されました。一般書店では今日から発売スタート。無印店頭や無印オンラインストアでは28日からスタートです。 監修をつとめたのは住生活アドバイザーであり一級建築士すはらひろこ氏。All aboutで収納ガイドとしても活躍されています。ちなみに、彼女のサイトおうちラボでは、ビフォー・アフター協力者を募集中。自宅まで来てくれてアドバイスしてくれるそうですよ!(東京・千葉・埼玉・神奈川在住の方限定ですが) 中身はというと、無印良品のアイテムを使った収納アイデア集が満載。Amazon

    無印が収納術を本に!「『無印良品』で覚える収納のコツ」 本日発売
    aykt
    aykt 2012/06/23
  • シャッター通りだった高松丸亀商店街の再生プロジェクト

    ちょっと前の記事でも話題にしましたが、こちらが高松丸亀町商店街です。ガラス張りのドームで、日差しが入ってきて明るく開放的な商店街です。 シャッター通りだった商店街の再生に成功した数少ない商店街で、中小企業庁:がんばる商店街77選にも選ばれており、これが以前テレビの「ルビコンの決断」で取り上げられました。 ルビコンの決断の内容は以下のブログに詳しくまとめられているので、詳しくはそちらを見ていただきたいのですが、まずこの再生プロジェクトは、丸亀商店街の一人の店主と、「まちづくりコンサルタント」の西郷真理子さん主導で行われました。 プランニング倶楽部:高松丸亀町商店街再生に学ぶ、シャッター通り商店街再生のプランニングヒント – livedoor Blog(ブログ) 当時の店舗構成は、50%がファッション関連のお店で、飲店は2%しかありませんでした。また、金融機関が多いのも特徴的でした。  以前

    シャッター通りだった高松丸亀商店街の再生プロジェクト
    aykt
    aykt 2011/09/05
  • 路地奥の町屋バー「bar奥」~築100年を超える坪庭のある町家で(四条高倉)

    前回の続き 最近、京都には町家を改装したダイニングレストランやカフェが当に多い。なぜだろう、あのほの暗さ、格子から漏れる灯火を見ると郷愁に誘われるのか、人々は惹きつけられてやまない。 以前訪れた「匙(spoon)」も「restaurant iro」もそう。どちらも同じ京都の設計事務所「steg.com」が手がけており、今回の「bar奥」も「steg.com」によるもの。だからこそ行きたかったのだ。 というわけで今回は、その匙のすぐ側の路地を奥へと入っていくと静かに佇む町家バー「bar奥」について。 目印はこの小さな行灯。 そして一歩足を踏み入れて頭上へ目をやれば、大きな和紙の照明がまるで満月のように訪れる客を照らしている。この雰囲気ですでにやられてしまいそう! そして路地を進むと、 「お数屋いしかわ」と隣り合って「bar奥」が。ちなみに「いしかわ」はSOU SOUのプロデュースを手がけて

    路地奥の町屋バー「bar奥」~築100年を超える坪庭のある町家で(四条高倉)
    aykt
    aykt 2010/06/06
  • 実は乗り換え案内はgoogleよりモバイル版yahoo!路線情報の方が使いやすい!

    aykt
    aykt 2008/06/24
    トランジット同じ理由で使ってた。乗り換えてみる。
  • 平均的な個人blogのアクセス数

    japan.ineternet.reserchの2006年7月の記事によると、 1日あたりの訪問者数50人以下の Blog が7割以上を占めることがわかった。ただ、これが「50人-100人未満」になると8.10%、「100人-300人未満」では3.04%だ。1日50人以上という数字が一つの壁となっているのだろうか。 だそうです。 認知度を見てみると97%というから、blogの認知度はもうほぼ100%。ただし、調査対象が「全国の10代から60代以上のインターネットユーザー」なのでその点はさっぴいて考えたほうがいいかも。 作成している Blog の1日あたりの訪問者数を聞いたところ、 「10人-50人未満」が23.04% 「1人-5人未満」が22.28% 「5人-10人未満」が16.71% 「ほぼ0人」が14.43%だった。 訪問者数50人以下の Blog が7割以上を占める。 ただ、これが「

    平均的な個人blogのアクセス数
    aykt
    aykt 2008/04/28
  • みかんぐみ設計の仮設カフェ「Social Design Cafe soboro」(三条)

    土曜日は京都へお出かけ。いい天気だったので、京都駅から四条通まで闊歩してジュンク堂に寄る。ジュンク堂の店員の男の子が、とてもキュートな眼鏡男子だったのでちょっと機嫌がよくなった。ゲンキンなものだ。それからおなかがすいたのでちょっと行ってみたかったあのカフェに行こうとするも、途中、錦市場の誘惑に何度も負けそうになる。自分の意志の弱さにほとほとあきれる。 その途中で三条通に出ると、以前書いたこの記事「sorarium – 棚が構造体になる。みかんぐみの「上原の家」で、今はもう無い、と書いてしまっていたみかんぐみ設計の仮設カフェ「Social Design Cafe soboro」を発見!あぁ、辰野建築の京都文化博物館前のこのカフェは!と。 以前通った時は無かった気がしたのだけれど、もしかしたら準備中だったのかもしれない。 このカフェは、みかんぐみの曽我部氏いわく アートコラム artgene

    みかんぐみ設計の仮設カフェ「Social Design Cafe soboro」(三条)
    aykt
    aykt 2008/04/22
  • 本城直季がPaul Smithのために撮り下ろした作品展「small planet」

    本城直季がPaul Smithのために撮り下ろした作品展「small planet」
    aykt
    aykt 2008/01/25
  • 感覚を表す言葉と色で表現したマンスリーカレンダー

    今年のカレンダーは皆さん、もう買われましたか?私はカレンダーはあんまり見ないので(もっぱら手帳。会社では、某インテリア雑誌の付録についていた、北欧家具の写真とコメントがついてる小さなカレンダーをもらったのでそれを)、買ってませんが、11月中旬頃から出始めるいろんなデザインのカレンダーを見るのは楽しいです。 で、今回とりあげるのは、イギリスのデザイナー・Jonathan Daviesが作ったカラフルなカレンダー。 (via AisleOne) よーく、見てください…気づきました??? そう。 実はこのカレンダー、月毎に感じる「感覚」を言葉にして、その言葉からイメージする「色」でカレンダーを作ったものなんです。 一月はFREEZING(凍えるように寒い!そう、まるで今日のような) だから薄く青い冷たい青二月はCHILLY(凍てつく、底冷えのする。頬がチリチリするような寒さ!) 少し緑がかった冷

    感覚を表す言葉と色で表現したマンスリーカレンダー
  • 本棚が構造体になる。みかんぐみの「上原の家」

    Windows Live Writerを使って初投稿。うまくできるかな。 以前、Casa BRUTUS 2005年2月号「最強最新!住宅案内2005」に掲載されていた、建築設計ユニット「みかんぐみ」の「上原の家」。 最近自分が家を建てるなら、どんな家がいいだろう、と考えていて、思い浮かぶのがこれだった。見た時も、あ、これはいいな、と思ったんだけれどそれから二年ぐらい経っているのに、未だに印象に残っている家です。 この写真はプレミアム建築家:みかんぐみ |建築家の住宅をプロデュース ザウスに掲載されているもの。ちなみにみかんぐみとは、同サイトの説明によると みかんぐみは、1995年NHK長野放送会館の設計を機に結成された、加茂紀和子氏、曽我部昌史氏、竹内昌義氏、マニュエル・タルディッツ氏の4人の建築家による建築設計ユニット。 ところで、なぜ、「みかんぐみ」という名前なんだろう。ちょっと変わっ

    本棚が構造体になる。みかんぐみの「上原の家」
  • http://www.sky-s.net/~sky-blog/link.php

    aykt
    aykt 2007/01/27
  • 1